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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

2019春の旅⑦(神戸〜京都)

令和元年最初の朝を神戸で迎える。
きのうの祝い酒が効いたのか、予定より少し遅い時間に起きた。
朝サウナには入れたが、朝食バイキングには間に合わなかったのが残念だ。

神戸サウナをチェックアウトし、街中のカフェで朝食を済ませる。
JRの三宮駅から灘駅まで向かい、駅のセブンイレブンで買ったビニール傘を片手に坂道をしばらく歩く。
見えてくるのが野崎通だ。

IMG_1221.jpg

何の変哲もない単なる住宅街だが、
Twitterで神戸に住む知人から、オレの尊敬するあるバンドマンの生家がこの辺だ、という話を聞いた。
もちろんその家がどこかはわからないし、それを特定する気もない
(そもそも、野崎通だけでもかなり広いので、すべてを歩いて周ることも無理だ)。
単に、その人が吸った空気や、見た光景をオレも見てみたかったのである。

ほどよく疲れたので、適当に市バスに乗る。
知らない土地で適当にバスに乗るのは冒険だが、
オレも昔に比べればずいぶんと旅にこなれてきた。
JRの六甲道駅の付近で下車し、そこからいったん三宮に戻った。

花隈の辺りを軽く散歩し、阪急に乗る。
この日の目的地は京都である。
河原町で下車し、京阪電車に乗り換えて出町柳へ。
数日ぶりに出町駐車場に停めた車に戻り、着替えや荷物を整理する。

190501京都1
▲ココ2番。

出町商店街の「餃子の王将」で遅い昼食を食べ、京阪で祇園四条まで移動して「ルーマプラザ」にチェックイン。
浴場で身体を洗ってから、再び街へと繰り出す。

【今日のまとめ】
皿洗いはしていない。

というわけで。
  1. 2019/05/21(火) 20:00:00|
  2. 日記
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2019春の旅⑥(神戸サウナ&スパ)

190430神戸サウナ改元

平成31年4月30日、23時半を過ぎた。
宿泊している神戸サウナ&スパの浴場へと向かうと、既にたくさんの人で賑わっている。
改元イベントのためだ。
メディアの取材も数多く駆けつけ、テレビカメラを抱えたスタッフが待ち構えている。

身体を洗い、サウナ室で平成最後のロウリュを終えて露天風呂の近くに集まる。
支配人のあいさつが始まり、生田神社の神主が現れた。
祈祷が行われ、居合わせた全員がお祓いを受けたあと、みんなでカウントダウン。
「弥栄!」の掛け声とともに時代は令和に移り変わり、頭上から「令和」の垂れ幕が下りてきた
(実はこの垂れ幕、一度目はうまく下りず、各種メディアに乗っている写真は仕切り直し後のものである)。

升酒が振る舞われた。
サウナでの飲酒は厳禁のはずだが、おめでたい席だ。
神主さんもいることだし、飲まなければ罰当たりなので、おかわりしつつ神戸の地酒を楽しむ。

そして、サウナでは令和最初のロウリュだ。
サウナ内でテレビ局のインタビューが行われ、客はともかくテレビスタッフや機材が心配になるが、滞りなく終わった。

ヴィヒタで背中を打たれてから脱衣所に戻ると、そこには赤飯のサービスがあった。
サウナで酒を飲み、赤飯まで食べられる日が来るとは思わなかった。
オレはこの改元イベントの存在すら知らなかったので、サプライズの幸福である。



オレが写っているニュース映像もあったが、ノーコメントだ。

めでたい気分に包まれたままカプセルに戻り、祝い酒のほろ酔いもあいまってぐっすりと眠った。

【今日のまとめ】
半裸でテレビに映る何とも言えない感じ。


というわけで。
  1. 2019/05/20(月) 20:00:00|
  2. サウナ
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語り継いでいくこと

「Googleの検索では、10年前のサイトは表示されなくなる」という話を先日耳にした。
以前から指摘されていたことなのでもともと知ってはいたが、やはりそうなのかと思った。

「インターネットは集合知だ」というような論が以前は盛んに巻き起こっていたが、
誰もが頼るGoogleがこれでは、とても集合知になどなるはずがない。
書物を読むか、各々が情報を記録し、定期的に共有する以外にない。

たとえば、オレの出自にも関係する「谷中上がり」という単語もそうだ。
この単語を知っている人間はもはやほとんどいない。
かつては、「谷中上がり」で検索すると、旧谷中村出身の男性がその単語と差別について語る新聞記事がヒットしたが、
いまやGoogleで検索しても、そのサイトは少なくとも上位には表示されない
(もしかすると、新聞社のほうが記事を削除してしまったのかもしれない)。

そこに何らかの意図があるわけでは当然ないだろうが、
意図があろうがなかろうが、こうして歴史に葬られてしまう事実は、「谷中上がり」以外にも無数にあるはずだ。
少なくとも、「谷中上がり」については、オレは語り継いでいく。
ほかの人々にも、それぞれの語り継ぐべき事実や言葉があるはずだ。

それを語り継ぐ行為は、言うまでもなく、無駄な消耗の対極にある。

【今日のまとめ】
「ファミリーヒストリー」に出たい。

というわけで。
  1. 2019/05/19(日) 21:57:14|
  2. 日記
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舌打ちが怖い

オレは舌打ちをする人が怖い。
電車や街中で舌打ちをしている人を目にすると、
その舌打ちがオレに向けられたものでなくとも、オレは怯えてしまう。

本人がどういうつもりで舌打ちをしているかはわからないが、
周囲からしてみれば、それは威嚇と感じられる。
もちろん、舌打ちそれ自体は何かに対する苛立ちから生じるものなのだろうが、
舌打ちにより、「自分は苛立っていますよ」ということをアピールしているのだから、やはりそれは威嚇だ。

オレは子供の頃、親から「舌打ちをするな」と躾けられたこともあり、舌打ちをしたことはほとんどない。

そもそも、オレは苛立つということがほとんどないということもあるのかもしれない。
苛立ちは無駄な消耗だ。
そんな無駄な消耗に基づいて発せられる舌打ちも、当然ながら無駄な消耗だということになる。

【今日のまとめ】
艦これのイベント海域では何度か舌打ちした。


というわけで。
  1. 2019/05/18(土) 20:00:00|
  2. 日記
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完食を強要する学校

給食の完食強要に関するニュースをまた目にした。
全部食べないと昼休みにならず、完食を強要されるという話だ。

以前にも書いたが、オレの出た公立の小中学校ではそうしたルールはまったくなかった。
もしあったなら、オレは冗談でも何でもなく、いまごろ死んでいただろう。

いまでもその傾向はあるが、昔のオレはとんでもない偏食だった。
給食を完食できたことは、小中学校の9年間でおそらく10回もない。
献立のうち、牛乳とご飯しか口に入れられるものがない日もあった。
ご飯にシラスが入っていて、牛乳しか飲まずに乗り切った日もある。

そんな状況でも、完食の強要は一度もされなかった。
オレの出た学校が全体的にいい場所だったとまでは思わないが、少なくともその点では先進的だったとオレは思う。

給食の完食強要は、言うまでもなく無駄な消耗だ。
他人を理解せずに興味だけ持とうとすることは、無駄な消耗であり、かつ暴力である。
それは、マイノリティに対する差別に関しても同じことがいえる
(もっとも、偏食の人間も、ある種のマイノリティかもしれないが)。

そんな学校に通うことで育つ人間は、無駄な消耗を繰り返す人間に成長してしまうだろう。
それは、この国にとって絶大なる損失だ。

【今日のまとめ】
食べずに他人にあげれば問題ない。


というわけで。
  1. 2019/05/17(金) 20:00:00|
  2. 日記
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