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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

蕾 本家

先日、大宮で用事があったため、帰りに「蕾 本家」に寄った。
本当は西口の煮干分家に行きたかったが、用事が東口だったため、
さすがに駅をまたぐ気力はなく本家を選んだ。

20時半過ぎの入店で並びはなく、すぐに座れた。
ここは席数がかなり多いので、客数がそれなりにいても並ぶことがほとんどない。

本家の方のつけ麺も好きだが、煮干分家のそれと比べると個人的には劣る。
それもあって、今回は久々にまぜそばを注文した。
まぜそばは本家が西口にあった頃からの人気メニューだ。

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▲特製まぜそば・大盛(850円)。

移転前のそれと変わらない、具だくさんで美しい盛り付け。

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デフォルトで味がついているが、タレ・ラー油・マヨネーズのボトルが付いてくる。
好みで加えてかき混ぜるスタイルだ。
オレはマヨネーズがあまり好きでないので、タレとラー油だけを加えた。

歯ごたえのある太麺にタレがしっかり絡み、濃いめの味が食欲をそそる。
脂身たっぷりの柔らかいチャーシューの脂の甘みや、ホウレン草の苦味がいいアクセントになる。
最後に丼の底にたまったタレをレンゲですくってすすり、完食。
ライスを注文し、「追い飯」をして食べるのも推奨されているが、いまのところ試したことはない。
今度はそれをやってみようかなと思う。

つけ麺では煮干分家に軍配が上がるが、まぜそばは煮干分家にはない。
まぜそばが食べたければこちらに来るしかないのだ。
「蕾」といえばまぜそば、という昔からのファンもいるはずで、
その意味でも本家はやはり健在なのだ。

【今日のまとめ】
早稲田のあそこにも久々に行きたいが。


というわけで。
  1. 2018/12/03(月) 20:00:00|
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自家製麺 伊藤

先日、新木場でGRAPEVINEのライブを見た。
新木場で19時開演であれば、仕事を定時退社すれば間に合うのがうれしい。

絶妙に痒いところを突いてくるセットリストで、
田中和将の赤いテレキャスターの音があまりに素晴らしかった。

思えば、オレが10年以上ライブに通って聴き続けているバンドは、GRAPEVINEくらいしかいない。
それは、彼らが毎年のようにアルバムを出し、毎年のようにオレの期待を超えてくるからに他ならない。
来年の2月に発売されるアルバムと、
それを引っさげて開催されるであろうツアーが、楽しみで仕方がない。

新木場からの帰り、赤羽まで直通のりんかい線に乗り、
一緒にライブを見た友人と「自家製麺 伊藤」に行った。

181127伊藤1

オレたちが到着したタイミングではすぐ入店できたが、
その後すぐにサラリーマンの集団が来て行列ができていた。
時刻はすでに23時前だったが、
食べやすいラーメンであるだけに、飲み会後の需要があるのだろう。

今回は、「比内鶏肉そば」の中盛りを注文した。
細麺であることもあり、提供は比較的速い。

181127伊藤2
▲比内鶏肉そば・中(850円)。

181127伊藤3

ネギとチャーシュー以外の具が一切ないシンプルな盛り付けは、麺とスープへの自信を感じさせる。

比内鶏を使った煮干しスープはノーマルの中華そばほどえぐみがなく、飲みやすい。
そこにボソボソとした食感の細麺が絡み、どんどん食が進む。

小ぶりだが脂身のしっかり入った4枚のチャーシューはほどよい味付けで、スープと麺を決して邪魔しない。

途中で胡椒を入れて味の変化を楽しみつつ、あっという間に完飲してしまった。

23時前にラーメンを完飲するという行為は通常なら背徳感があるはずだが、
この「伊藤」のラーメンは、不思議とそうした感情とは無縁だ。
食べ応えはあるのだが、それでいて重くない。
そうした部分が、飲み会後の一杯としても受けているのだろう。
まさに、無駄な消耗の少ないラーメンである。

【今日のまとめ】
ここは完飲しなかったことがない。


というわけで。
  1. 2018/11/30(金) 20:00:00|
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麺堂 稲葉

先日、遠方に住む友人が親戚のいる古河に来ており、
その友人を誘い、久々に「麺堂 稲葉」に行った。
19時半頃の到着で並びは店外設置の待ち椅子を超えていたが、
回転は比較的早く、30分ほどで着席することができた。

久々ということもあり、基本の「鶏白湯つけめん」を注文。
麺はいつもの国産小麦麺に変更したのだが、
いつの間にか、土日祝は国産小麦麺に変更すると「あつもり」しか選べない仕様になっていた。
オレは普段つけ麺であつもりを頼むことは少ないのだが、
これもいい機会と思い、そのまま国産小麦麺を選択した。

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▲鶏白湯つけめん・大盛り・国産小麦麺(950円)。

着席から10分ほど待って提供。
つけ汁に柚子、麺の上に生姜が乗った美しい盛り付けだ。

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つけ汁はポタージュのように濃厚な鶏白湯スープで、
塩ベースの味付けが食を進ませる。
臭みもまったくなく、濃厚ながら最後まで飽きさせない。
具として入っているチャーシューやメンマも風味豊かで、スープ割りまで残しておきたくなる。

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麺は極太でしっかり硬さのある国産小麦麺。
初めてのあつもりだったが、熱い麺も悪くない。
すする時にやや熱く感じるが、猫舌のオレでも大丈夫なレベルだったので、問題ないだろう。
極太の麺に濃厚なつけ汁がたっぷり絡み、
それを口の中に放り込むと、
鶏のうまみと小麦の風味が同時に押し寄せる。
この上なく贅沢な味だ。

スープ割りを頼んで完飲し、大満足で退店した。
友人たちもその味に満足していたようで嬉しい。

この「稲葉」、
都内の名店と比べても、というのではなく、
単純につけ麺としてトップクラスの一杯を提供してくれる。
そんな名店がこの古河にあるというのだから、古河も捨てたものではない。

【今日のまとめ】
でも、ひやもりの方が好きだ。


というわけで。
  1. 2018/11/14(水) 20:00:00|
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サウナ後のラーメン

先日、埼玉の「草加健康センター」に行った。
詳しいことはメールマガジンにでも書こうと思っているが、
イベント開催の「耐久ロウリュ」は、それはもう凄まじいものだった。

サウナで大量の汗を流した後、大宴会場に行った。
ここは、大宴会場が食堂も兼ねていて、
客の歌うカラオケを聴きながら食事を楽しめる
(逆に、そういうノリが苦手な人には辛いかもしれない)。
オレは、味噌バターコーンラーメンを注文した。

これはかなりレアな体験である。
ラーメンを頼むのがどうしてレアなんだと言われそうだが、
オレは、こういう場所ではほとんどラーメンは注文しない。
たいていの場合、がっかりするからだ。
ラーメン専門店でない場所で食べるラーメンは、ほとんどの場合、がっかりする
(自販機ラーメンはまた別だ)。

だが、サウナで大量の汗をかいて塩分が欲しくなったからか、
オレはほとんど迷わずに味噌バターコーンラーメンを注文してしまった。

出てきた味噌バターコーンラーメンは、案の定、何の変哲もない見た目のラーメンだった。
大きな具が乗っているわけでもなく、麺もいかにも業務用という感じだ。

だが、一口すすってみると、思わず唸る。
味が濃いのだ。
これは、サウナ後の塩分不足の状態を見越して、あえて濃くしているとしか思えない
(事実、卓上には、
味噌バターコーンラーメンを含む一部のメニューは減塩にも対応している旨書かれたプレートが置かれている)。

具も麺も何の変哲もないのに、
「味が濃い」というただその一点だけで、うまい。
これは「サウナ飯」として完成されている。

他のサウナのラーメンも、このようにサウナ後に食べることを考慮した味付けになっているのだろうか。
そう考えると、サウナでラーメンを食べることに、俄然興味が湧いてきてしまう。

そういえば「サウナしきじ」にもラーメンがあったなと考えると、またサウナ欲が刺激されてくるのだった。

【今日のまとめ】
サウナと関係ないがいづみやのラーメンも気になる。


というわけで。
  1. 2018/11/02(金) 20:00:00|
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蕾 本家

先日、大宮の東口側で用事があったので、久々に「蕾 本家」に行った。
20時過ぎの入店で空席がいくつかあり、すぐに着席できた。

辛つけ麺(大)の食券を買い、スタッフの「煮干か魚介か」との問いかけに煮干を選択し、待つこと数分。

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▲辛煮干つけ麺・大(900円)。

トレイに乗って提供され、つけ汁に三つ葉が乗っているという上品なスタイルは変わらずだ。

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麺は多加水タイプの太麺だが、西口の「蕾 煮干分家」よりは細く、縮れ度も高い。
どちらがうまいというよりは、好みの問題だろう。
俺は煮干分家の麺のほうが好きだが、たまにこちらも食べたくなる。
レモンが乗ってくるが、途中で絞るようにし、味に変化をつけると最後まで飽きない。

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つけ汁は濃厚魚介ベースに煮干がプラスされ、かつ辛味がブレンドされたもの。
三田製麺所などのような辛ダレ追加ではなく、はじめからつけ汁全体に辛味がよく混ざっているタイプだ。
すすってもむせない程よい辛さに煮干の苦味が加わり、絶妙なバランス。
煮干分家ほど煮干のえぐみもないので、こちらのほうが万人受けしそうな印象がある。
スープ割りを頼んで完飲したが、やはり、煮干分家のそれのように器の底に大量の煮干粉末は残っていなかった。

先日も書いた通り、このところラーメンやつけ麺よりそば・うどんを選択していたので、
こうして久々につけ麺を食べると、そのうまさをよりありがたく感じる気がする。
こういう感じでのラーメンやつけ麺との付き合い方も、いいのかもしれない。

【今日のまとめ】
いつもステーキ丼を食べ忘れる。


というわけで。
  1. 2018/10/25(木) 20:00:00|
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