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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

つけめん三三㐂 本店

先週土曜、川崎のチネチッタで「響け!ユーフォニアム」劇場版を舞台挨拶付きで観た。
席は抽選で、なんと最後列の一番端というひどいクジ運だったが、
LIVE ZOUND上映の音はそんな席でもしっかりと良音に聴こえるよう作られていて感心した。

内容についてはここで深くは書かないが、
これまでのシリーズを追いかけてきたファンにはたまらない作品になっているということだけは間違いなく言える。


劇場を出た後、近隣に住む知人と合流し、徒歩で「つけめん三三㐂 本店」に行った。
14時過ぎにもかかわらず並びができており、入店までに10分以上かかった。
オレはまったく知らない店だったが、結構な有名店らしい。

並ぶ前に店の前の券売機で食券を買うシステム。
スタッフが並ぶ客の食券を確認するなど、並びの割にオペレーションはスムーズで、
到着から食べるまでに30分はかからなかったと思う。

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▲味玉煮番搾り・中盛り(950円)。

定番らしき「味玉煮番搾り」を注文してみた。
いかにもな濃厚魚介系つけ麺というルックス。

190420三三㐂1

麺はしっかりした太さの全粒粉麺。
ちゃんと水切りしてあり、硬さもばっちりでうまい。
この手の風味がいい麺は、あまりつけ汁に長く浸さずにサッと食べるのが好みだ。

190420三三㐂2

つけ汁は煮干の効いた濃厚魚介系だが、
前日に「蕾 煮干分家」のつけ麺を食べたばかりということもあってか、まったく臭みは感じない。
もっとも、当然ながら煮干が目立っていればいいという話ではなく、
オレはむしろこのくらいの方が好みだ。
スープ割りを頼んで完飲した。

この辺に詳しくグルメな知人がわざわざ連れてきてくれた店なので当然ではあるが、完全に「当たり」の店だった。
知らない土地、それもつけ麺となるとハズレが怖くて躊躇してしまうが、
こういう店があると知ることができたのはありがたい。

この店は大島の「玉(ぎょく)」という店の暖簾分けのような形らしいが、
その「玉」もかなりうまいと、今回連れて行ってくれた知人から聞いた。
大島となるとなかなかアクセスが難しいが、少し興味が湧いてくる。

【今日のまとめ】
川崎だと家系じゃないんだな、という気づき。


というわけで。
  1. 2019/04/24(水) 20:00:00|
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蕾 煮干分家

先週金曜、大宮に用事があったので、久々に西口の「蕾 煮干分家」に寄った。
19時40分頃の入店で並びは1人ほどで、すぐに着席できた。

もっとも、この店は着席してから提供までがかなり長く、最低15分程度待たされる。
太麺なので仕方がない部分はあるにせよ、
他にここまで待たせるつけ麺店はあまりないので、オペレーションの悪さを感じてしまう。

190419煮干分家3
▲辛煮干つけ麺・大盛(900円)。

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東口の「蕾 本家」よりもずっと太い多加水麺は食べごたえたっぷり。
途中でレモンを搾って味を変えることで、最後まで飽きずに食べられるのもうれしい気遣いだ。

190419煮干分家2

辛タレがブレンドされた濃厚な煮干のつけ汁は、やや煮干の臭みがあるが気になるほどでもない。
極太麺との相性もよく考えられているのだろう、ドロドロすぎない程よい粘度のスープである。
辛さはピリ辛程度で、水が欲しくなるようなものではない。
いつものごとく、スープ割りを頼んで完飲した。

上述の通り、待たされる時間が長いので用事がある際などには寄りにくいが、
味は相変わらずレベルが高く、また食べたいと思わせられる。
立地の隠れ家感も心地よく、末永く続いてほしい店だ。

【今日のまとめ】
店内BGMがNACK5なのもいい。


というわけで。
  1. 2019/04/23(火) 20:00:00|
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ラーメン池田

先日、久々に「ラーメン池田」に行った。
開店数分前に到着し、開店と同時に2番目の入店。
待ち客こそ出なかったものの、カウンターはすぐに埋まっていた。

入り口のすぐ横にある券売機で食券を買い、店員に手渡す。
提供は5分とかからず、かなりスピーディなのもうれしい。

190224池田1
▲鰹豚骨・かため(750円)。

前回食べて気に入った「鰹豚骨」を今回も注文した。
ほかにノーマルの豚骨とマー油豚骨がある。
マー油は未食だが、ノーマル豚骨より鰹豚骨のほうが個人的には好みだ。

190224池田2

見るからに濃厚な色のスープは期待を裏切らない濃厚さで、一緒に注文したライスが進む。
麺は博多豚骨ならではの細さだが、それでいて食感はよく、スープもしっかりと絡む。

この後、「ふつう」で替え玉を注文したが、ふつうの硬さでもラーメンとしてしっかりうまい。
麺の硬さに頼らない、一杯のラーメンとしてのうまさがあるということだ。

辛子高菜はなかなかの辛さで、スープに入れるとはっきりと味が変化する。
ライスのお供にもぴったりだ。

すっかり満腹になり退店した。
一番乗りのお客さんは常連のようだが、
店主との会話を聞く限り、その常連さんの博多出身の知人もここのラーメンを絶賛していたそうだ。
この手のご当地系ラーメンは、単にうまいまずいでなく、「本物の味」か否かというファクタも重要であるが、
この「ラーメン池田」は、博多豚骨ラーメンとしての本物ぶりと、ラーメンとしてのうまさを両立しているということなのだろう。

以前にも書いたが、これだけのレベルのラーメンが間近で食べられるというのはなかなかの幸せである。
これからも通うので、ぜひ長く続いてほしい。

【今日のまとめ】
もつ煮も気になるが。


というわけで。
  1. 2019/02/25(月) 20:00:00|
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蕾 本家

先週、夜の大宮に用事があった帰りに「蕾 本家」に立ち寄った。
20時半過ぎの入店で空席が複数あり、すぐに着席。
辛つけめん(大)の食券を買い、店員に渡すタイミングで「魚介」と伝える。

10分弱ほど待って提供。

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▲辛魚介つけめん・大(900円)。

トレイに乗せて提供されるのと、麺に三つ葉が乗っているのが本家の特徴。
上品さを感じさせる。

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▲iPhoneで撮影。

つけ汁は辛ダレが垂らされたタイプではなく、はじめから全体がしっかり赤いタイプ。
激辛というものではなくピリ辛程度だが、魚介や煮干にはこの程度が合うのだろう。
濃厚でありながら臭みはなく、最後まで飽きがこないのはさすがといったところだ。

180118蕾本家2

麺は多加水タイプの極太麺。
煮干分家とは異なる麺で、棲み分けができている。
濃厚なつけ汁がしっかり絡み、小麦のうまみを相対的に引き立たせる。
大でおそらく300グラム程度の量だと思うが、最後まで苦しまずに食べ切れる程よさだ。

スープ割りを頼み、半分以上飲んで退店。

ここは満席で待たされることはないが、
それは座席数が多いからで、長年常に賑わっている。
激戦区の大宮で、2店舗を擁して生き残り続けられるのは、そのレベルの高さゆえだ。
きっと、今後も大宮の地に君臨する名店であり続けるだろう。

【今日のまとめ】
煮干分家も恋しい。


というわけで。
  1. 2019/01/21(月) 20:00:00|
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蒙古タンメン中本 新宿店

正月休み最後の金曜(オレの会社は1月4日まで休みだ)、伊勢丹のセール目当てで新宿に行った。
伊勢丹に行く前の腹ごしらえとして、まず西口の「蒙古タンメン中本」に立ち寄る。

17時過ぎということもありまだ空いており、入店時点で待ちの先客は一人。
座席数が多く回転もいいので、5分と待つことなくできた空席に案内された。
食券は待ちの時点で渡しており、回転を見越して調理してくれているのか、着席から数分で提供される。
この訓練されたスムーズさはさすが体育会系の中本だ。

190104中本新宿1
▲味噌インドラーメン(930円)。

今回の目当ては、この「味噌インド」。
「インド」というのはカレーのことで、新宿店限定のトッピングである。
なぜ新宿にのみこのトッピングがあるかについては、検索するとわかる。

190104中本新宿2

インドラーメンの食券は醤油・味噌・塩共通で、注文時に選択する。
今回は味噌にしたが、その他も気になる。

カレーはかなり辛めのスパイシーなもので、これが味噌タンメンに混じりあってなかなかの辛さとなる。
辛さレベルは「6」で、五目蒙古タンメンと同レベルなのだが、
個人的にはそれよりも辛く感じた。
味噌卵麺とまではいかないが、それに準ずる辛さではないだろうか。

もっとも、中本は店舗によって辛さが違うので、
オレがほとんど来たことのない新宿店の標準的な辛さレベルが高いのかもしれない。
一応、味噌卵麺くらいまでは完飲したことがあるのだが、今回はスープはあまり飲めなかった。

しかし、カレーラーメンとしてはかなり本格的なもので、
中本のラーメンをカレー味で楽しめるという夢のような一杯である。
このためだけに新宿店を訪れる意味は充分あるだろう。

後から知ったのだが、「新宿タンメン」というメニューは、
蒙古タンメンとインドの融合で、麻婆豆腐とカレーがいずれもトッピングされているらしい。
昔「テイルズ」シリーズで憧れた「マーボーカレー」を中本で食べられるということか。
次回は、その新宿タンメンを食べてみたいと思う。

【今日のまとめ】
今回も食べるサウナ。


というわけで。
  1. 2019/01/07(月) 20:00:00|
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