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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

首都高は苦手だが、ワクワク感もある

先日、久々に首都高を走った。
友人を迎えに浜町の出口で降りるため、東北道から川口線に入り、中央環状線と向島線を通って箱崎のロータリーで降りたのだが、やはり首都高は苦手だなと感じた。

東京の中を駆け抜ける景色は悪くないが、道幅が狭く、常に圧迫感がある。
右側からの合流や分流も多々あり、カーブも多くて見通しが悪いし、
運転マナーの悪い車も多いので、常に気を遣ってスリルを感じながら運転することを強いられる。
そして何より、NEXCOの管理する道路ではないので、ETCマイレージが貯まらないのだ。

都市高速は、「高速」と名乗ってこそいるが、そもそも高速道路(高速自動車国道)ではない。
自動車専用道路として、高速道路ナンバリングも付いた広義の「高速道路」ではあるが、
ほとんどの区間が60キロ制限で、最大でも80キロ制限なので、大して「高速」でもない。
そういうこともあり、オレは今回のような予定なしに単に東京を通過して東名方面へ向かうときは、
距離的には遠回りだが実際には速い圏央道を利用している(もっとも、圏央道も高速自動車国道ではないのだが)。

首都高が苦手だ、ということばかり書いてしまったが、好きな部分もある。

これはおそらくオレだけではないと思うのだが、
普段、電車を使って駅から徒歩で訪れたことしかないような場所に、自分の運転する車で訪れると、なんとも言えないワクワクした気持ちになる。
非日常性とでも言えばいいのだろうか、(実際にはありえなくはないのだが)本来ありえない体験をしているような気持ちになり、それがワクワクした気持ちにつながっているのだろう。

オレは都内には電車で訪れることがほとんどなので、首都高を使って都内の道路に降りると、そのようなワクワク感を覚えることが必然的に多くなる。
先日は、友人を両国で降ろした後に向島から首都高に乗って帰ったのだが、
これまでに何度か徒歩で通ったことのある墨田区役所周辺の景色を自分の車で駆け抜けるのはとても気持ちよかった。

結局、首都高は苦手だが、そのワクワク感のことを考えると、たまに首都高を走るのも悪くないのかもしれないと思ってしまう。

【今日のまとめ】
右側合流はやはり嫌だが。


というわけで。
  1. 2018/09/11(火) 19:15:30|
  2. 日記
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山梨から静岡へ

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▲石川パーキングエリア(下り)のしょうが焼き定食。

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▲「中央高速 終点」を確認(後部座席の友人による撮影)。

昨日、友人2人とともに、車で山梨の「富士眺望の湯 ゆらり」に行ってきた。
河口湖インターから10分ほどで到着したその場所は、充実したスーパー銭湯という様子だった。
風呂の種類も多く、晴れていれば富士山を眺めながら入れる露天の水風呂は天然水で飲むこともできるなど、地の利を活かしたハイレベルな場所だった。

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と、本来ならここで終わるはずの日帰り旅行であったが、
どういうわけか、全く予定になかった「サウナしきじ」に気付くとたどり着いていた。
青木ケ原樹海を右手に富士山麓を抜け、霧でほとんど何も見えない朝霧高原を通って西富士道路に入り、
そこから東名に乗って、あとはいつもの道だった。

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▲カツカレー。

土曜の夜ということもあり駐車場は満車状態で、少し待たねばならないほどだった。
浴場内には大量のサウナーがひしめき合い、中には小学校低学年くらいの少年までおり、スチーム全開の薬草サウナを楽しんでいた。

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▲いつものハイボール。

本当に突発的に訪れたしきじだったが、予定通り日帰りであればこうして飲酒することもできなかったのだから、悪くない選択だったといえるだろう。
友人たちも、しきじの独特の雰囲気に圧倒されつつ、それを楽しんでいるように見えた。

せっかく山梨と静岡を訪れながら、荒天で富士山のまったく見えない一日だったが、それに反して充実した「日帰らない旅行」になったのだった。

【今日のまとめ】
西富士道路から富士ICへの入り口の分かりにくさ。


というわけで。
  1. 2018/09/09(日) 20:42:03|
  2. 日記
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もっぱら電子書籍で本を買うようになった

オレはここ何年か、もっぱらKindleの電子書籍で本を買うようになった。
「紙派か電子書籍派か」という話はばかばかしく、オレはただ「本」を読みたいだけなのでそうした話に関与するつもりはないが、
基本的に、オレはkindle版が出ている本はほとんどKindle版で買うようにしている。

「紙の本を買ってくれたほうが著者は嬉しい」という話も聞いたことがあるが、
それは仕組みの問題なので後々それが変わればいいだけのことだし、第一、オレは著者を喜ばせるために本を買っているのではないから、そこにも関与しない。

電子書籍は、画質がいいのが利点だ。
写真集や画集などの高度な印刷についてはいまだに印刷書籍のほうがはるかに優位だが
(だからオレは、それらについては印刷書籍で買う)、
それら以外の本、こと漫画については電子書籍の方が圧倒的に画質がいい。

とりわけ、iPadなどの端末で読む場合にその優位性は顕著だ。
印刷書籍の漫画は紙質がそれほど良くないので、同じ価格なら電子書籍のほうがはるかにお得だ。
見開きのページも作者の意図通りにきれいに表示されるし、
何より、より原稿に近いきれいな状態で読むことができるのだから、漫画ファンにとってはこれ以上のことはないと言っていい。
何しろ、いまは原画でさえデジタルで描かれている時代なのだから、むしろ紙よりもデータで読むほうが自然なのである。
これは漫画雑誌でも同様、あるいはそれ以上のことが言える。
紙の漫画雑誌は、単行本以上に紙質が悪く、色もついているが、
これも電子書籍であれば、原稿に近いきれいな状態で読むことができる。
何より、かさばらないのでいつまでも保管しておける。
電子書籍ならば、捨てる必要すらない。

また、電子書籍は、「古本屋に売ることができない」という特徴を持っているが、
これは出版社や著者にとってメリットが大きい。
電子書籍の売上げが主体となれば、みんなが新品で本を買うことになる。
また、買う側にとっても、ある意味では出版社や著者に対しての忠誠心を表明することにもなる。
「売ってしまう」という裏切りは行い得ないからだ。

以前、森博嗣が著作の中で「近い将来、印刷書籍は記念品として出版されるだけになる」と予想していたが、オレもそうの通りだと思う。
わざわざ印刷書籍で出版することのメリットが少なくなってきているし、
何らかの理由で印刷書籍が欲しいなら、オンデマンド版などの形で自ら製本すれば済む話だからだ。
少なくとも、どんな本でもすべて印刷書籍の形で手に入れようとすることは、既に時代錯誤で無駄な消耗であるとオレは思う。

【今日のまとめ】
あとは雑誌くらいか。


というわけで。
  1. 2018/09/08(土) 20:00:00|
  2. 日記
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ハンガーとビストロ目当てにIKEAに行く

先日、IKEAに行った。
ハンガーを買うためである。

オレはTシャツ購入依存症なので、気づくといつの間にかTシャツが部屋に増えていく。
普通に考えれば、仮に一ヶ月毎日別のTシャツを着るとしても30枚もあれば充分なのだが
(普通は洗って何度も着るし、Tシャツを着ない日もあるから10枚もいらないのかもしれない)、
オレの部屋には100枚以上のTシャツがある。
畳んで収納するとそのTシャツの存在を忘れてしまうので、お気に入りのTシャツはアイロン掛けした状態でハンガーに吊るしておく。
「お気に入りのTシャツ」といっても、オレは気に入ったTシャツしか買わないので、ハンガーに吊るすべきTシャツは必然的に右肩上がりで増えていく。
だから、IKEAに行き、「これだけ買えばもうハンガーはいらないだろう」というほどハンガーを買っても、
いつの間にか足りなくなり、そのうち再びIKEAを訪れることになる。

「ハンガーを買うのが目的なら、わざわざ広いIKEAまで行かなくてもいいだろう」と言われるかもしれない。
それはごもっともだ。
だが、オレは神経質なので、クローゼットに違う種類のハンガーが少しあるとそれだけで苛立ってしまう。
統一したいのだ。
最初に買ったハンガーがIKEAのそれであった時点で、IKEAに行くことからは逃れられない。

IKEAに行った時の楽しみが、一階のビストロだ。
友人や家族と行くと二階のレストランに行くことになることが多いが、
オレはビストロの方が好きなので、一人で行くときはほとんどビストロに行く。


キーマカレーのホットドッグがドリンクバー付きで250円、フライドチキンが150円、キーマカレーナチョスが100円。
盛りだくさんで計500円と、さながら学食か社食のような価格だ。
味も悪くないし、ドリンクバー付きなので飲み物にも困らない。
全体的にいささか脂っこいので毎日食べるには厳しいが、もしこれが近所にあれば、金のないときでも食事には困らないだろう。

ビストロの横にあるフードマーケットで、フライドオニオンを買って帰った。
ホットドッグ用のトッピングだが、何にでも使える。
天かすやクルトンのような存在である。
サラダにも使えるし、うどんやカップ麺にトッピングしてもうまい。
きょう、ペヤングの焼きそばに加えてみたが、納得のうまさだった。



「(500)日のサマー」という映画がある。
いかに女がクソかを思い知ることのできる素晴らしい映画であるが、その中に、主人公と女がIKEAでデートをする場面がある。
あれに憧れてはいけない。
オレにとって、IKEAは、ハンガーを調達し、ビストロでホットドッグを食べて一時間以内に脱出する場所なのだ。
デートで来たとおぼしきカップルを横目に、オレは今回も足早に店内を切り抜けた。

【今日のまとめ】
デトルフの重さは異常だ。


というわけで。
  1. 2018/09/06(木) 15:14:54|
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定期的なメンテナンスというのは重要だし、何より落ち着く

きょうの午前中、歯医者に行った。
虫歯があるというわけではなく、定期検診である。
だいたい半年から8ヶ月に一度くらいのペースで通っている。

定期検診では、虫歯や歯茎の状態に異常がないか、歯科衛生士がチェックしてくれる。
虫歯ではないが黒くなっている歯については、毎回写真を撮り、前回の同じ箇所の写真と比較し、黒みに進行がないか確認してもらえる。
オレの歯はいくつか黒くなっている部分があるのだが、幸いまだ虫歯にはなっていない。

一通りのチェックが終わると、歯を掃除してもらえる。
家での歯ブラシや糸ようじだけではどうしても落としきれない歯石や汚れも綺麗にしてもらえるので、次もまた定期検診に行こうというモチベーションが自然と生まれてくる。

歯に限らず、定期的なメンテナンスというのは重要だし、何より落ち着く。



先日、車のタイヤの空気入れをAmazonで買った。
デジタル式で、現在の空気圧もわかるし、指定した空気圧まで空気が入ると自動的に止まる便利なものだ。
オレはこれまで空気入れを持っておらず、毎回ガソリンスタンドでチェックしてもらっていたのだが、
忘れてしまうことも多いし、長距離を走行することも多いので、
出発前に家で空気圧のチェックや空気入れを行うことができると安心する。

思えば、こうして毎日ブログを書いたり、毎月メールマガジンを書いたりしているのも、ある種のメンテナンスといえるかもしれない。

ブログに自分の思考を書くことにより、自分がいま思考できる状態であるかどうかのチェックができるし、
メールマガジンでその月のできごとを振り返ることによって、その月の自分の心身に異常がなかったことのチェックもできる。
そのような目的で始めたわけではないのだが、結果的にそうなっている。

メンテナンスは、アクシデントが起きる可能性を事前の準備により低減させるものなので、無駄な消耗と対極にある。
それが自然にできているということはオレにとって喜ぶべきことであり、ぜひ皆さんにも薦めたいものだ。

【今日のまとめ】
その割に受けていない健康診断。


というわけで。
  1. 2018/09/04(火) 18:35:40|
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「主に、オレの望みと喜びで。」

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