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ジャスタウェイとゴールドシップの凱旋門賞参戦

ジャスタウェイ&ゴールドシップ、凱旋門賞挑戦決定!|netkeibaニュース

この時期になっての挑戦決定に盛り上がったファンも多いことだろう。
須貝厩舎のエース格二頭が同時に凱旋門賞に挑戦することが決定した。

近年、同厩舎の馬がこうした大レースに出る場合、片方は付き添い役のような形で
格下の馬とその厩舎の本命馬がセットで出る(あるいは同オーナーで別厩舎)、というパターンがよく見られるが
今回はまったく違う二頭出し。
どちらも1着を狙いに来ている別のオーナーの馬だ。

ジャスタウェイは、安田記念を見る限り
パワーの要る馬場でこそ活きるというタイプではなさそう。
対して、ゴールドシップは
いわゆる「高速馬場」が苦手で、ある程度時計のかかる馬場の方がいい
(というか、そういう馬場でしか勝てない)馬だ。
そういう二頭が同時に出るというのは面白い。

凱旋門賞の時期のロンシャンの芝というのは年によって驚くほどまちまちで、
2分24秒台で決着するまるで日本のような高速馬場の年もあれば
さほど重い馬場状態ではないのに2分40秒近いタイムで決する年もある。
もちろんレース毎のペースの違いもあるだろうが、
単にペースや馬場状態が少し違うだけではGIレベルのレースでここまで差は出ないだろう。
そういう点で、海外からこのレースに出走する馬にとって
ロンシャンの芝の状態はかなりのギャンブルなのだ。

しかし、まったく長所が正反対のこの二頭をもってすれば
高速馬場になろうが、あるいは異常に時計のかかる馬場になろうが
日本の悲願を見ることができる可能性は高い。
そういう意味で、この「二頭出し」には敬意を表したい。

エルコンドルパサーの2着をBSのテレビ中継で見たあの日からもうすぐ15年が経つ。
「その時」はいよいよ訪れるだろうか。

【今日のまとめ】
ドイツダービー馬の動向も気になる。

というわけで。
  1. 2014/07/23(水) 21:29:00|
  2. 競馬
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