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安田記念(その1)

その2があるかは分からない。
例によってコース改修後の2003年以後で考える。

・雨の、あるいは良馬場以外の安田記念
梅雨時期の開催なのに以外だが、2003年以降で天候が雨だったのは2004年の一度のみ。
同じく良馬場でなかったのも2004年の稍重のみである。
有効なデータを得るのはなかなか難しそうだが、とりあえず2004年を見てみる。
この年に勝ったのはツルマルボーイ。
マイルは実に18戦ぶり、その間マイルより短い距離も一度も使っていないという珍しいパターン。
2003年以降、このパターンで勝ったのはこのツルマルボーイのみ
(馬券圏内までみれば、去年のショウナンマイティを筆頭に数頭存在する)。
雨で馬場が渋るとスピード勝負にならず、距離がやや短い馬にも勝つチャンスが巡ってくるのかもしれない。

今年の出走馬で、休養欄を含む近5走の馬柱で、マイル戦及びマイルより短い距離を使っていない馬は
グランデッツァジャスタウェイの二頭のみ。

・差し有利
2003-2013年の1-3着馬計33頭のうち、4コーナーまでに5番手以内を走って(便宜的に「先行馬」とする)
馬券に残ったのは12頭。
約3分の2はそれより後ろにいた馬(「差し馬」)で、かつ先行馬が1-3着すべてを占めた年はない。
逆に、差し馬のみで決まった年は3回ある。
つまり先行馬のみで決まるという展開は現状では考えにくく、
連複・連単系の馬券を買う上では差し馬を無視することは難しい。

脚質は展開にも左右されるため、一概に「この馬が差し馬だ」と決めつけるのは難しいが
さしあたり、近3走すべてで3、4コーナーの通過順位が6番手以下の馬をリストアップすると
エキストラエンド、グランプリボスの二頭のみ。
近3走で3、4コーナーの通過順位が6番手以下のレースを経験している馬まで広げると
これにグランデッツァ※、レッドスパーダ、カレンブラックヒル、ホエールキャプチャダノンシャーク
ジャスタウェイ、ショウナンマイティ、フィエロ、サダムパテック、トーセンラー、ワールドエースが加わる。
※グランデッツァはダート戦。外国馬グロリアスデイズはデータ不明。
太字が、その条件を満たす競馬で馬券圏内に入っている馬である。
つまり太字の6頭は差す競馬で馬券に絡んでいる馬であり、今回も有力視できよう。

この二点から考えると
◎ジャスタウェイ
○フィエロ
▲エキストラエンド
△ダノンシャーク
△ホエールキャプチャ

が現状。
実績上位だが京都コースでの実績しかないトーセンラーは割り引かざるをえない。
その他の5頭はいずれも東京コースでの馬券圏内を経験しているため甲乙つけがたいが
ひとまずの印象、実績、勢いなどで順位付けさせてもらった。

今日はここまで。

【今日のまとめ】
外国馬も怖い。


というわけで。
  1. 2014/06/06(金) 23:04:10|
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