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キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

庭のナミアゲハの蛹がいつのまにか壊れてた話

以前、裏庭にナミアゲハの蛹を発見したことを書いたが
先日の夕方に観察しようとしたら、蛹が破れて見るも無残な姿になっていた。

蛹1

蛹2
▲落ちていた上部を拾い上げた。寄生虫がいたってわけでもなさそうで、どうなったのか微妙。

毎朝観察していたので、羽化したのかそれとも寄生虫が飛び出たのかはともかくとして
この日の朝から夕方の間に、この蛹に何かが起きたことになる。
毎日観察した様子では、コバチ類に寄生された蛹に見られる小さな穴などはとくに無かったので
この日は暖かかったこともあり、時期的に羽化していてもおかしくない。
しかし、羽化直前の蛹ははっきりと色が変わる(中の虫が透けて見えてくる)のだが
朝の段階ではそうした変化はなかった。

もっとも、観察したのは6時前という早朝だ。
以前観察した蛹は夏の蛹であるため、8時頃に羽化した(そのため、6時にはもう色が変わっていた)が
越冬蛹の場合はもう少し羽化する時間が遅い。
そのため、本来なら毎日の観察ももう少し遅い時間にすべきだったかもしれない。

二枚目の写真を見る限り、寄生を受けていたかどうかも微妙だ。
「ナミアゲハ 蛹 寄生」などで画像検索するとわかるが
寄生された蛹の内部はもっと、いかにも気持ち悪い。
この写真では特に死んだ寄生虫の残骸なども見当たらないので、
普通にアゲハが昼前に羽化したのか、
それとも、寄生されていたものの、寄生虫も何らかの原因で死んでいて
蛹がずっと空洞になっていて、強風か何かの拍子に崩れたのかもしれない。

そして、蛹の尾部の残骸が逆さになっているのもより複雑だ。
羽化した蛹の尾部には、成虫が蛹から出る時に放出する水分が溜まって黒くなるのだが
これは崩れ方の関係で逆さになってしまい、その液体が溜まったのかどうかもよく分からない。
逆さになっていないでこの色ならば、羽化しなかった
(寄生されたか、蛹のまま死んだ)ということがはっきり分かるのだが…

いずれにせよ詳細が不明になってしまったのが残念だ。
アゲハが羽化するにしても、コバチなどの寄生虫が出てくるにせよ
その瞬間を目撃したかった。

詳しい人がいたら教えてほしいものである。

【今日のまとめ】
結構ショックでした。

というわけで。
  1. 2014/04/29(火) 21:15:06|
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