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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

桜花賞

年に数回、勝つ馬がおよそ決まっている重賞がある。
今年でいえばゴールドシップの阪神大賞典がそうで、
昨日の桜花賞もまたそうしたレースだった。
そうなると当然買うべき馬券は馬単となるのであり、
2着馬を、まるで単勝を買うような気持ちで選択するのである。

昨日のハープスターは、着差こそクビ差であるが、
それは苦戦のすえのクビ差ではなくて、勝利を約束された馬による余裕のあるクビ差だった。
勝つのはハープスターに決まっていると自分は知っていたから、
馬券を買っていながら、彼女が4角でいちばん後ろにいても動揺することはまったくなかったのである。

ところが問題はレッドリヴェールだ。
その勝利を約束されたハープスターはさておき、
伸びあぐねたマーブルカテドラルと同じような位置にいながら
最後はきっちりと伸びてくる。
この馬はまるで鼠のような見栄えのしない馬体をしている
(あるいは、去年の夏の函館の泥にまみれた姿の記憶が
無意識のうちに投影されてそうさせているのかもしれないが)。
また実際に418キロと目方も軽い。
そうした見栄えの悪さと、ぶっつけで桜花賞なんて無理に決まっているという確信から
自分はレッドリヴェールを迷いなく選択から除外した。
そのところで昨日の結果である。

ハープスターとレッドリヴェール。
その戦績は両馬とも一敗で、その一敗もGIでたがいに負かしあったのみという見上げたライバル関係だ。
ベガの孫という良血で、しかしそのお祖母さんには似ない美しい馬体を持ったハープスターと
ステイゴールド譲りのみすぼらしい馬体のレッドリヴェール。
この対照に何を投影するかは十人十色であろう。

ちなみに、418キロという馬体重で桜花賞の馬券に絡んでいる馬はこれまで何頭もおり
勝利したキストゥヘヴンもそうであったということを後になって知った。
馬単の相手に選んだ馬が3,6,7着という何ともいえない着順であったことといい
自分の脇の甘さをこれでもかと見せ付けられたレースであった。

【今日のまとめ】
ハープスターはアンカツで見たかった。


というわけで。
  1. 2014/04/14(月) 20:50:39|
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