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朝日杯の阪神開催とJCDの中京開催、そして武騎手会長

朝日杯FS来年から阪神で開催|nikkansports.com

JCD、来年から中京開催へ|netkeiba.com

なかなか思い切った番組改正が立て続けに二件ニュースに。

外枠の圧倒的不利で知られる中山1600メートルから阪神に替わるのは紛れが少なくなって良いと思うけど
ただでさえ西高東低の今にあって、
関東から関西にスイッチするのは、美浦サイドからの反発が大きい気がする。
代わりにラジニケが中山に来るというけどGIIIだし、
そもそも阪神だから馬が集まっていたというのが実情で、レベルも低下しかねない。

そしてJCD。
左回りになるのは大きいし、中京にGIが増えるのも面白いんだけど
今の大きな中京でなく、もう少し早く決定して昔の小回り中京で何回かやれていたら
もっと海外勢の興味を引きつけられたんじゃないかと思う。

ただ交流重賞も含めて左回りのダートGI(JpnI)が増えるのはいいことだ。

ちなみに、憶測なので話半分で聞いてほしいが
この二つに共通するのが、武豊騎手だ。

武豊が唯一勝っていないGIが朝日杯なのだが、
数多くのGIを勝っている彼がこのレースを勝てない理由の一つとして
関西所属の武騎手がそもそも中山で騎乗することが少ないということが挙げられる。
12月になると有力な新馬が関西でデビューすることも多いし、リーディング争いも激化するので
よほどの有力馬がいない限り関東に遠征してこないのだ。
そんな中、関西で朝日杯が開催されれば、武騎手の騎乗チャンスも多くなり、GI完全制覇の確率も高まる。

そしてJCDの中京開催。
これはスカパーでの彼の冠番組「武豊TV!II」でしょっちゅう彼が触れている話題だ。
アメリカでの騎乗経験が多い武騎手は、左回りでダートの国際GIを開催する重要性を強く感じているのだろう。

一つ目に関しては武騎手の個人的な問題であって単なる偶然だろうが
(とはいえ、上述したコース形態が不利なのは事実なので、提言していてもおかしくはない)、
少なくとも後者に関しては、現在騎手会長を務めている武騎手の意見が
何らかの形でJRAの決定に影響した可能性も高いのではないかと思う。

競馬人気が低下する中、一度故障で成績が落ち込みながらも調子を取り戻して今年でダービーを5勝し
来週にはディープインパクトの子、キズナでヨーロッパの権威あるレース、凱旋門賞に挑戦する武豊。
44歳になっても、やはり競馬人気を牽引できるリーダーが彼であることは間違いない。
そんな彼の意見は、JRAとしても無視できなかったのではないか、そう思うのである。

武騎手は同番組で過去に「芝1400メートルのGIが欲しい」「札幌にGIがあったら面白い」などとも言っていた。
数年後にそれが実現していないか、今から楽しみである。

【今日のまとめ】
今年は100勝してほしい。


というわけで。
  1. 2013/10/01(火) 21:06:42|
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