▲瓶チューハイ(梅)。先月末の名古屋で、例によって当然のごとく「味仙 矢場店」に立ち寄った。
オレにとっては、この矢場の味仙こそが名古屋の味である。
▲台湾丼。
▲マーボートーフ。例によって、台湾丼とマーボートーフの組み合わせだ。
味仙と言えば台湾ラーメンというイメージが強いし、実際台湾ラーメンはうまいのであるが、オレは台湾丼のほうが好きだ。
白米と一緒に食べることで、味仙名物であるミンチの辛さとうまみをよりダイレクトに味わうことができる。
マーボートーフも比較的辛いが、この手の中華基準で考えれば常識的な辛さで、酒のアテとしておいしく食べられる。
相変わらずのボリュームで、すっかり満腹になりつつおいしく完食した。
いわゆる「街中華」と「ガチ中華」の中間的な立ち位置に君臨する、絶妙なポジションの「味仙」。
とりわけ、オレはこの矢場の味仙が大好きだ。
次に名古屋を訪れる際も、きっとまた立ち寄ってしまうことだろう。
【今日のまとめ】
歯列矯正が終わったら青菜炒めを食べまくりたい。というわけで。
- 2023/08/12(土) 23:54:36|
- 食べ物
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0