長らく履いていたTabioのロングホーズソックスを一枚捨てた。
かれこれ、もう3年以上履いていたものだ。
捨てた理由はリブの部分が伸びきってしまったからで、穴が空いたからではない。
コロナ禍でほとんど出社していない時期があったとはいえ、3年以上も履いて穴ひとつ開かなかった耐久性は賞賛に値する。
税込で一枚1500円程度の靴下だが、明らかに値段以上の活躍をしてくれた。
ロングホーズソックスはスラックスとの相性がいいので、ずっと愛用している。
座ったときにスラックスから脛が覗くのはマナー違反だし、なにより自分の気分が良くない。
多少なりとも伊達男であるために、ロングホーズは必需品だ。
捨てたロングホーズの代わりに、ストックしておいた新品をおろした。
きっと、これからまた数年は活躍してもらうことになるだろう。
【今日のまとめ】
裏返して洗うのがポイント。
というわけで。
- 2022/09/12(月) 19:01:36|
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