一昨日のエントリに書いた通り、きのうは年に一度の眼科への通院をした。
オレの記憶では、瞳孔を開く目薬・麻酔の目薬をそれぞれ打ち、
検査では眼底レンズを目に装着するという内容だった。
しかし、きのうの検査は、瞳孔を開く目薬を打ったのみで、
かつ、眼底レンズは目に直接当てず、至近距離から医師が確認してくれるというだけの内容だった。
よくよく思い出すと、去年も同じ内容だったように思う。
10年以上通っていて、かつ年に一度なので、苦しいほうの記憶が強かっただけのようだ。
これがコロナ禍ゆえの措置なのか、手術・入院から14年の間に医学的技術が進歩したのか、オレにはわからない。
いずれにせよ、医師が手を抜いているわけではなく、得られる結果が同じなのであれば、
苦痛は少ないに越したことはない。
【今日のまとめ】
特にオチはない。というわけで。
- 2022/08/13(土) 22:02:51|
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