2月が終わった。
月日の流れがあっという間だ、という感覚的な話を抜きにして、2月は物理的にあっという間だ。
31日ある月と比べて3日短いが、
3日というのは一般的なサラリーマンの1週間である5営業日の半分を超えているのだから、その短さは相当なものだ。
3月になり、会社は人事異動でバタバタとしていた。
オレは異動の当事者ではないが、影響が何もないわけではない。
周辺業務をこなしていたらいつの間にか1日が終わってしまった。
つい先日年を越したと思えば、すでに2022年の6分の1が終わっている。
これが加齢による体感速度の増加なのか、コロナ禍による単調な生活によるものなのか、あるいはその両方なのか、オレにはわからない。
1日をあっという間にやり過ごせた嬉しさと、あっという間に1日が過ぎ去ってしまった悔しさの共存の中で、オレはこれからも生きていくのだろう。
【今日のまとめ】
あまり意識が高くなりすぎてもよくない。
というわけで。
- 2022/03/01(火) 19:32:06|
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