▲味噌卵麺(900円)+バター(70円)。
およそ2ヶ月ぶりに「蒙古タンメン中本 大宮店」に行った。
前回は売切れとなっていた「味噌卵麺」のボタンが今回は無事押せたので、味噌卵麺とバターを注文した。
スタッフに「少々時間がかかる」と言われたが、味噌卵麺は都度調理なので織り込み済み。
トイレに行くなどして待っていると、程なくして提供された。
いかにも辛そうな色をした味噌卵麺。
実際、大宮の味噌卵麺は割と辛く、オレでは完飲できない。
とはいえ北極に比べればだいぶマイルドで、味噌のうまみもしっかり感じられる。
途中で卵やトッピングのバターを駆使して味変すれば、最後までおいしく食べられる。
以前、山田ワープさんと「味噌卵麺が一番、辛さとうまさのバランスがいい」という話をした記憶がある。
その印象は、いまでも変わらない。
また身体が辛さを欲したタイミングで、中本を訪れたい。
【今日のまとめ】
卓上に酢があればもっと食べやすいのだが。というわけで。
- 2021/08/15(日) 21:45:52|
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