金曜から日曜日まで名古屋にいた。
自分の車で行ったのだが、
いまの新しい車に替えてからは今回が最長距離の運転だった。
帰ってきて思うのだが、とにかく疲れない。
高速道路がメインの旅ではほとんどペダルを踏むことがないので、足の疲労がほとんどない。
足が疲れなければ腰へのダメージも少なくなり、
腰を痛めていたオレでもまったく問題がなかった。
足も腰も疲れなければ、身体への疲労感はほとんどなくなる。
それを思い知った、約1200kmの運転だった。
疲れないということは、それだけ休憩が減る。
休憩が減れば、目的地に早く着く。
早く着けば、もっと遠出をしたくなる。
移動手段としての優秀さと、ドライブそれ自体の楽しさを両立する。
乗り替えたCX-30は、そんな車だ。
安くはなかったが、いい買い物だった。
【今日のまとめ】
公道最速理論。
というわけで。
- 2021/06/14(月) 19:23:52|
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