昼食にバーガーキングに行く。
もはやオレのルーティンだ。
バーガーキングはアプリのクーポンで注文すると安いので、
基本的にクーポンのあるメニューしか注文しない。
結果的に、ワッパーチーズ、テリヤキワッパー、スパイシーワッパーの週替わりのローテーションになる
(ちなみに、オレはスパイシーワッパーが一番好きだ)。
最近、そのレパートリーに「プラントベースワッパー」が加わった。
その名の通り、肉でなく大豆を用いたパティを挟んだハンバーガーだ。
大豆のパティはやはり肉とは異なる独特の味だが、それはそれでうまい。
あくまでワッパーなので食べ応えがあり、すっかり満腹になる。
しかし、食べて数時間経ったときの腹持ちは、明らかに通常のビーフパティとは違う。
ビーフパティのほうが腹持ちがいい。
やはり大豆はどこまで行っても「畑の肉」で、肉そのものにはならないのだと痛感する。
将来、植物だけで完全に肉の味を再現できるようになるのだろうか。
そうなった頃には、オレは既に年老いており、肉をあまり食べられないかもしれない。
【今日のまとめ】
豚肉の再現も難しそう。
というわけで。
- 2021/05/20(木) 18:48:53|
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