□オレは車でどこかの高速道路を走っていた。
かなり高い高架になっていて、下にも道路が通っている。
よく晴れたいい天気だ。
オレはその高速を降りようとし、出口を左折したのだが、
インターチェンジにしてはカーブが急すぎる。
オレはそのカーブを曲がりきれず、車ごと高架から転落した。
これはもう死んだな、と思った。
しかし、車は綺麗に下の道路に着地し、故障ひとつなく停車した。
ちょうど非常停車帯のような場所で、交通の妨げにもなっていない。
身体の痛みもまったくなく、そのまま下の道路を走れそうだった。
□高速道路から転落する、というハードな夢だった。
少し前にある料理研究家(バイクで首都高から転落した)のことを調べていたので、その件が夢となったのかもしれない。
夢の中でも結果的に無傷だったのだが、
転落したときの「死ぬな」という気持ちは非常にリアルだった。
ジェットコースターのように、身体がフワッと浮く感覚まであった。
転落こそないが、先日、大橋ジャンクションのループ部分で速度を出しすぎて吹き飛びそうになった。
今後は速度を遵守して安全運転を心がけたい。
【今日のまとめ】
名阪国道ではない。というわけで。
- 2020/02/05(水) 13:07:20|
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