けさの電車で、また金縛りに遭った。
これまでも何度かこのブログに金縛りについて書いてきた通り、金縛り自体はよく起こるものなので、別に気にはならない。
不快感はあるが、それ以外で身体に害のあるものではないので、仕方がないと割り切っている。
金縛りに遭っていて、ひとつ気がついたことがある。
オレは、金縛りに遭っているとき、起きている(目を開けている)ように思っていたのだが、
どうやらそれ自体が夢であるようだ。
金縛りに遭っているときにオレが目を開けて見ている(と思っていた)電車のシートは緑色だったが、
オレの載っている湘南新宿ラインのシートは青色だ。
それに、オレが座っている箇所も、実際の箇所とやや違う。
この時点で、夢なのである。
よく、家で寝ているときの金縛りで「幽体離脱」の感覚を味わうという人がいるが、あれも実際には夢であるらしい。
オレの電車での金縛りにおける電車内の風景も、夢ということなのだ。
【今日のまとめ】夢はもう少し気味の悪い内容だったが、ここでは書かない。というわけで。
- 2020/02/03(月) 12:58:21|
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