昨年も書いたが、今年からタテ書きの日記をつけ始めた。
以前から憧れのあった、博文館の「当用日記」だ。
この日記帳は毎年固有のバージョンが発売されるので、はじめから日付と曜日が記入されている。
これまでの無地のノートではそれを毎日書く必要があったから、随分と楽だ。
タテ書きは違和感があるのではないかと思っていたが、
いざ書いてみると、さほど違和感はない。
むしろ、書きやすいとさえ感じる。
オレの日記は箇条書きスタイルなので、タテ書きと相性がいいのかもしれない。
本文欄とは別の記入欄も大きめにスペースが取られているので、
オレが以前から日記に書いていた、その日の食事や体重なども記入しやすい。
いまのところ、この日記帳に不満を感じるところがない。
昨年買ったものではあるが、
今年から使用したという意味で、「今年買ってよかったもの」にランクインさせたい逸品だ。
【今日のまとめ】
ボールペンの乗りもいい。
というわけで。
- 2020/01/02(木) 23:12:42|
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