上田から無事に帰路につき、古河に戻った。
夕食としたのは、久々の「麺堂 稲葉」だ。
今回一緒に旅をした友人とは、以前も「稲葉」に寄ろうという話をしたことがあったが、
その際は渋滞で帰りが遅くなり、閉店時間に間に合わなかった。
今回、友人にようやくリベンジの機会を提供できたのだ。
19時過ぎの到着で待ちは数人。
日曜日の夜の割には空いている。
久々なので、今回は定番の「鶏白湯つけめん」を注文。
肉ライスもあわせて注文した。
今回気になったのが、麺が変わったように思えた点だ。
以前よりもつるつるした多加水麺のようになっている。
水切り不足ということではなさそうなので、やはり多加水だろう。
この麺も悪くはないが、今までの水気が少ない堅麺をイメージしていたので、やや拍子抜けした。
つけ汁は変わらずポタージュのような濃厚スープで、相変わらず最高にうまい。
肉ライスとともに、今回はスープ割りせずに飲んだ。
レジ横ではサービスエリア限定という箱入りのラーメンが売られていた。
それだけの人気店ということだ。
そんな店が地元にあるというのは、うれしい限りである。
【今日のまとめ】
油そばの麺はどうなったのだろう。というわけで。
- 2019/12/19(木) 13:07:44|
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