何度も書いていることだが、電車での睡眠の質は、左右の人間に左右される。
駄洒落ではない。
きのうきょうと、当たりかはずれかで言えばはずれだ。
隣に大柄な人が座ってきて、数分おきに腕が当たる。
せっかく眠りにつきそうになっても、その腕の当たる感触で目が覚めてしまうのだ。
その結果、ほぼ一駅ごとに目が覚めることになり、
電車で睡眠時間を補おうというオレの目論見は崩れ去ってしまう。
どうしても眠ければグリーン車に乗る、というのもありかもしれない。
お金で睡眠時間を買うのだ。
しかし、これまた何度も書いているように、
オレはロングシートでしかうまく眠れない。
この前の大阪行きでも、往復ともに新幹線では眠れなかった。
隣が誰だろうが、どんなシートだろうが上手に眠ることができれば、
きっと仕事も遊びもクオリティが上がるのだろうなと考えると、
この「眠る力」のトレーニングは急務であるように思われるが、
ではどうすればいいのかと言われると、なかなか難しいところだ。
いい眠り方があれば教えてほしい。
【今日のまとめ】
休日の午後の電車ならすぐ眠れるが。というわけで。
- 2019/06/25(火) 13:14:18|
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