先日、と言っても3月半ばのことだが、
地元のスーパーで30枚入りの「ビッグカツ」を買った。
どうせすぐに食べてしまうだろうというつもりで買ったのだが、
結局、5月半ばの賞味期限を過ぎても、まだ半分ほど余ってしまっている。
家で菓子を食べている時間がないのである。
平日は帰宅するとすぐに夕食なので、そこに菓子を食べる時間や胃の余裕はない。
休日も、出かけるときにおやつとして菓子をわざわざ持っていかない。
家にいても、食べるのはせいぜいほんの少しだ。
その結果、余ってしまうのである。
無職でほとんどを家で過ごしていたころは、30枚入りのビッグカツなど、遅くても1週間もあれば食べきっていた。
そのつもりで同じように行動した結果がこれであり、
まさしく無駄な消耗である。
当たり前のことだが、ライフスタイルが変わればあらゆる習慣が変わる。
そのことを認識した上で、これまでの「普通」を見直していかなければならない。
そんなことを痛感した。
【今日のまとめ】キャベツ太郎の小袋は悩ましい。というわけで。
- 2019/05/30(木) 13:00:52|
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