年末年始のたびに思うのが、カレンダーが多い、ということだ。
自分で購入したカレンダーは一つか二つなのに、
なんだかんだで、自宅のいろいろな部屋の壁にカレンダーが貼られることになる。
オレの部屋には、卓上カレンダーを含めればカレンダーが5種類ほど置かれているが、明らかに過剰だ。
だが、カレンダーと言っても単に日付だけが書かれているわけではなく、
競馬や、鳩サブレーや、アニメのキャラクターなどの写真やイラストが描かれているため、
ポスター代わりとしてつい設置してしまうのである。
普通、カレンダーというのは一人の部屋に何枚ほど置かれるものなのだろうか。
一枚も置かないという人もいるかもしれないし、オレよりももっと置くという人もいるかもしれない。
カレンダーにもそれぞれ特徴がある。
たとえば、中央競馬のカレンダーは、日曜始まりではなく、競馬開催日の土日を後ろに置く月曜始まりになっている。
以前、それで「日にちを間違える」と母親に怒られたこともあった。
アニメやアイドルのカレンダーでは、キャラクターやアイドルの誕生日に色がついていることもある。
そうした違いを楽しむのも面白い、となると、
結局カレンダーが多い部屋になってしまう。
これを「無駄な消耗ではないか」と言われてしまうと、返答に窮する。
【今日のまとめ】
それでも以前よりは減らしたつもりだが。というわけで。
- 2019/01/04(金) 20:00:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0