先日、久々に家のベッドで昼寝をした。
本当は身体によくないとわかっていつつも、3時間近く寝てしまった。
本当に気持ちがいい。
就職してからは、家で昼寝をすることはまったくなかった。
休日もどこかに出掛けていたり、スーパー銭湯に行ったりすることが多いので、
意外と、家で昼寝をする機会はないのだ。
先日はたまたま、土日と出掛けた後の三連休の最終日に家にいたので、思う存分昼寝ができた。
昼寝は、夜の睡眠とはまた違う爽快感がある。
夜の睡眠の半分も眠っていないのに、体力の回復はより大きく感じる。
金がかからずこれだけ気持ちがいいものは他にない。
本当なら会社でも昼寝をしたいが、当然ながらそれが許される環境ではない。
どうしても眠気に耐えられないときだけトイレの個室で5分ほど眠ることはあるが、せいぜいその程度だ。
貴重な休みを昼寝に使うのはもったいない、というのはむしろ逆で、
貴重な休みだからこそ昼寝をするのが、贅沢であり、無駄な消耗の対極にある行為なのかもしれない。
【今日のまとめ】
もちろん耳栓とアイマスクを使う。というわけで。
- 2018/12/27(木) 20:00:00|
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