先日、7月に注文した、ZOZOSUITで採寸したビジネススーツがようやく届いた。
しかし、さっそく着てみると、サイズが全体的に小さく、まともに着ることができなかった。
袖も肩幅も裾もすべて足りず、着ると身動きが取れないし、パンツは9分丈だ。
これでは、無理してXSサイズの服を着ているようになってしまう。
オレの採寸方法が正しかったとは言い切れないし、
返送すれば無料でお直しをしてくれるそうなので、別にZOZOに対する文句はないのだが、
結局こうやって人力で直してもらうのなら、自動採寸のメリットはないなと思ってしまう。
まさに、無駄な消耗を感じる。
スーツといえば、オレは通勤で、まだ春夏物のスーツを着ている
(ちなみに、届いたZOZOのスーツは秋冬物だ)。
ビジネスマナーとしてはNGなのかもしれないが、
オレは電車移動が長く、また会社でも昼の休憩くらいしか外に出ないので、
体感温度では、まだ春夏物がちょうどいい
(とはいえ、朝晩に駅まで自転車で移動する際は多少肌寒く、
春夏物のスーツの上にコートを着たりしていて本末転倒なのだが)。
この調子でいくと、11月いっぱいくらいまでは、春夏物のスーツでなんとか過ごせそうだ。
春夏物のスーツは、何より楽だ。
何しろ、オレの春夏物のスーツは、ユニクロだからだ。
上下で1万円なので、汚したりダメになったらそれはそれでかまわないという安心感がある。
そして、何より着心地がいい。
ユニクロだからだ。
スーツを着ているという堅苦しさが少なく、無駄な消耗から解放されるのである。
もう少し寒くなってくると、さすがに春夏物のスーツは着られなくなる。
しかし、無駄な消耗を避けるためにも、ギリギリまで春夏物で粘りたいところだ。
【今日のまとめ】
秋冬物もユニクロ導入を検討したい。というわけで。
- 2018/11/10(土) 20:00:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0