怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

いづみや本店と十日市

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▲ストロングゼロなど目ではない。

今日は一日に二回、大宮の「いづみや本店」に行った。
いづみやは心のオアシスのような場所であってよく行くが、流石に一日に二度入ったのは初めてだった。
当初は三人で飲む予定だったが時間の都合で三人が同時に集合できず、オレがそれぞれ一人ずつと一緒に飲んだのだった。

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この「ハムカツ」は毎回注文する。
一度の訪問で複数回注文することもあるくらいオレはこのハムカツが好きだし、
実際他の客もよく注文しているので看板メニューなのだろう。
提供スピードも速く、常に揚げたてが出てくる。
薄いが、その薄さゆえのサクサク感は何物にも代えがたい。

オレはこの世に存在するすべてのハムカツの中でこの「いづみや」のハムカツが一番好きだ。

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店内のメニューに「いづみや名代」とのサブタイトルが付されたもつ煮込み。
170円という異常な安さと、その濃厚なうまさから、注文しない人はいない。
何しろ、店内に入って最初に店員のおばさんから「何にする? 煮込み?」と訊かれることが多いくらいだ。
梅割り一杯とこの煮込みだけで軽く済ませれば390円で済んでしまうというのは恐ろしい。

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以前から気になっていて、今回初めて注文したのがこの「焼きそば」だ。
何の変哲もないソース焼きそばだが、
70年やっている店で出される何の変哲もないソース焼きそばなのだからうまいに決まっているし、実際にうまい。
液体ソースは程よく麺に馴染み、パサつかず、それでいて油っこさもあまりない。
平日の昼などに、酒は飲まずにこの焼きそばだけを食べに来ても満足できるのではないだろうか。

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いづみやを出た後、散歩がてら氷川神社まで歩いたのだが、何やら人が多い。
「多い」というか、歩くのもままならないほどの人混みで、まるで初詣である。
大量の飲食物の屋台を進んだ先にあったのは、熊手の屋台だった。
そう、今日は十日市だったのだ。
大きな熊手には名の知れた会社から中小まで様々な企業の売約済み札が貼られ、ところどころで三三七拍子が聞こえる。
景気の良さを感じるが、たとえ景気が悪かろうとこういうところには出費を惜しまないのもまた日本人だ。

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▲「アンジェラ」の存在感。

こうして賑やかな氷川神社の様子を目にすると、初詣シーズンにまた訪れたいという気持ちにさせられる。
先日も書いたが、満員電車と違って、こうした場所の人混みは希望に溢れているので嫌な気持ちがしない。
人々の希望と屋台の食べ物の香り、そして立派な神社。
そこから生じる高揚感は、無駄な消耗の対極にあるものだ。

【今日のまとめ】
今度は「はしまき」を食べたい。


というわけで。
  1. 2017/12/11(月) 00:28:16|
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