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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

人生に影響を与えたバンド

先日、渋谷でAPOGEEのワンマンライブを見た。
前回のワンマンライブも見たのだが、その時から2年8ヶ月ぶりだそうだ。
この言い方は無粋なのであまり好きではないが、それでも時の経つのは早いと感じる。

APOGEEというバンドはオレの人生にもかなりの影響を与えている。

高校生の頃に初めて入った鶯谷のラブホテルで、スペースシャワーTVからたまたま流れていたのが、APOGEEの「夜間飛行」のミュージックビデオだった。
その時は、変な曲と映像だな、としか感じなかったのだが、その後その「変な」感じが気になり、
その「夜間飛行」が収録された1stアルバムを購入し、彼らのファンになった。

その1年少し後、ちょうどオレがセンター試験を受けた週に2ndアルバムが出た。
オレはセンター試験が終わるまで買うのを我慢しようと思っていたが、
結局は我慢できず、一日目の帰りに買って帰った。
その後の受験シーズンはもっぱらそのアルバムを聴いて過ごしたのだった。

APOGEEのメンバーが慶應出身だということが決め手となり、合格した複数の大学の中から進学先を決めた。
「そんなことで」と思うかもしれないが、
オレは法律の勉強ができて、家から通える大学であれば進学先はどこでもよかったので、
好きなバンドのメンバーの出身大学であるということはかなりのアピールポイントだったのだ。

その後、「2ちゃんねる」で慶應義塾大学の新入生のスレッドを見ていた時、
オレは「APOGEEに憧れて入った」という旨を書き込んだ。
すると、その書き込みに対して、「APOGEEはユーロロック研究会出身だ」というレスが付いた
(入学後、そのレスはユーロ研の先輩によるものだったことが判明する)。
それを見て、オレは入学したその日にユーロ研の部室に向かい、入部したのだった。

オレの今の交友関係は、その大半がユーロ研の同期や先輩や後輩を軸に動いている。
先月に舞鶴に行ったのもユーロ研の後輩を頼ったものだったし、
よく遊んだり飲んだり、時にはお金の動く活動を共にする出身環境の全く異なる友人たちも、元を辿ればユーロ研の先輩を介して知り合った者がほとんどだ。

少なくとも、オレがいま辿っている人生のルートは、ユーロ研に入ったことによって乗ったものだ。
それが最良だったかどうかは分からないが、そう悪いものだとも思っていない。

そして、先に書いた通り、オレがユーロ研に入ったのはAPOGEEありきなので、
APOGEEというバンドに出会ったことでオレの今の人生があるというのは、特に大袈裟でもない事実だ。

一つのバンドが一人の人生のルートを決めるのだから、
人生何が起きるか分からないというのは、どうやら本当のようだ。

【今日のまとめ】
W大に行っていたら終わっていた気もする。


というわけで。
  1. 2017/11/06(月) 20:00:00|
  2. 日記
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