怠惰と汗と現実と

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三田製麺所のまぜそば

恵比寿で一ヶ月半ぶりの散髪を経た。
帰り際に目黒のラーメン二郎に行くことも考えたが、
きょうはその後に複数の予定もあり、二郎に並ぶほどの余裕はなさそうだった。
それもあって、並ばずに済むがうまい「三田製麺所 恵比寿南店」に久々に寄った。

14時半過ぎの入店ということもあり空席が目立つが、それでも半分は埋まっていた。
券売機を見ると、「まぜそば」のボタンがある。
いつも通りつけ麺を食べようと思っていたが、きょうはこの時間まで何も食べていなかったこともあり、
脂っこいまぜそばでカロリーを補給したい欲求に駆られ、これを注文した。

10分弱での提供。

170218三田製麺所まぜそば
▲まぜそば・大盛(830円)。

提供時に店員に「割り飯はお申し付けください」と言われたことで気づいたが、
これはいわゆる台湾まぜそばだ。
いわゆる油そばとはまた少し違う、豚ミンチの入ったピリ辛まぜそばである。
もっとも、オレは台湾まぜそばも好きなので文句はない。

かき混ぜた写真はあまり美しくなかったので載せない。
いざ食べると、これが美味い。
三田製麺所はチェーン店でありながらかなりのレベルのつけ麺を出してくるが、
まぜそばに関してもチェーン店とは思えないしっかりした味だ。
ピリ辛ではあるが辛すぎず、しかし唐辛子によって際立つネギの甘みとあいまって食が進む。
麺は大盛でおそらく300gはあり、ボリュームたっぷりだ。

麺を食べ終え、既に満腹ではあるがせっかくなので割り飯をお願いすると、
すぐにお椀に入った割り飯を出してもらえる。
白胡麻と魚粉がまぶされた割り飯を丼に入れ、残った脂と細切れの麺とでよくかき混ぜる。
行儀の悪いようだが、台湾まぜそばではこれが正式な食べ方だ。
ご飯を混ぜることにより、そのままではレンゲで掬いにくい細かく残ってしまった具もきれいに食べられる。
これで本当の完食だ。

三田製麺所は上述の通りチェーン店だが、
関東では東京近郊にしか出店しない戦略でブランド感とそれに裏打ちされた質を保っている。
マニュアル化やセントラルキッチン化はされているのだろうが、
その辺の個人経営の店よりも食後の満足度が高いことも多い。
そのためこのまぜそばにも期待していたが、その期待通りのハイレベルな一杯だった。

【今日のまとめ】
「追い飯」という呼び方の方が好きだ。


というわけで。
  1. 2017/02/19(日) 00:44:39|
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