怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

酒を飲んでいるのに酒以外の要素に酔う奴はクズだ

オレは家では基本的に酒を飲まない。
「基本的に」なので、当然飲むこともあるということになるが、
それは、親戚が来た際にその親戚が酒を持ってきてそのまま置いて帰ったり、
アニメ等のコラボ酒の瓶目当てで購入して、もったいないから中身を飲むという場合だ。
もっとも、そういう場合でも半分だけ飲んで捨てたり、風呂に混ぜたり料理に使ったりするので、
家ではやはりほとんど飲まないということになる。

家で飲酒しないのは、単純にそこまで酒が好きではないというのもあるだろうが
(オレは酒が好きだし、外では飲みたくなることもあるが、本当に好きならば家でも飲んでしまうだろう)、
やはり尊敬する武豊の影響が大きい。
オレは単純な人間で、自分を持っていないので、好きな人間のスタンスをすぐに真似してしまう。

また、オレは酒が弱いので、周囲に向けて気を張っていない自宅で飲むと、すぐに酔ってしまう。
外で、とりわけ女と飲んでいる時には、ビールや水割りでいえば5杯くらいまでは何ともないが、
家では缶ビールを半分飲んだだけでももうふらついてしまい、たいていの場合そのまま寝てしまう。
女と飲む時はオレは常に何よりも真剣だが、家で一人で飲む行為はその対極にあるので、
常に油断しているのだろう。
そうなると、勉強も読書もブログ執筆もままならないので、酒を飲もうという気にはならない。
こと「家で」という限定を付ければ、オレは机で本を読み勉強する方が、飲酒の百倍は好きだ。

だが、オレも大学生の頃は自宅にサントリーの角瓶やクレームドカシスを常備して、
毎日のように昼から飲んでいた。
サークルの部室にはよく合宿の余りの缶チューハイが置いてあり、それを飲んでそのまま授業を受けに行ったこともよくあった。
かつてスクリューキャップ式のボトル缶のスーパードライが発売された頃はそのピークで、
バレないように教室に持っていって、飲みながら授業を受けたことが数回だけある。

その頃は、家で飲んでもあまりふらつくことはなかった。
きっと、酒そのものではなく、オレは「酒を飲める自分」に酔っていて、
つまり気が張っていたから、飲んでもあまり酔わなかったのだろう
(もっとも、その頃もまったく強くはなかったし、吐いたりもしていたが)。
酒を飲んでいるのに酒以外の要素によって酔うことは愚かで、そんな人間は犯罪者並みのクズだが、
オレはまさにそれをやっていたのである。

【今日のまとめ】
うまい芋焼酎が飲みたい。


というわけで。
  1. 2017/02/11(土) 17:20:24|
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