怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

見えないという不利

ネットで、視力0.01と視力1.5の見え方の違いを端的に示した画像が話題になっていたが、
オレは実際にその両方に近い視力を裸眼で経験したので、その正確さがよくわかる。

オレはかつて両目が0.02ほどの視力で、レーシックを受けて両目とも1.2になった。
レーシックを受ける前も眼鏡やコンタクトレンズを常用してはいたが、
寝起きや入浴時など、裸眼で行動しなくてはいけない場面も多かったので、
あらゆる世界が鮮明に見えるようになったのは、レーシックを受けて以降である。
レーシックを受けたあと初めて入った風呂で、我が家の風呂の構造はこうなっていたのかと感動した覚えがある
(もっとも、眼鏡をかけたまま入浴する人間もそれなりにいるらしい)。

見えないというのはそれだけで不利なことだ。
もちろん、視力に障害を抱えながらも社会やスポーツで活躍している人も多いが、
少なくとも、より見えることで不利になるということはない。
見えるなら見えるに越したことはなく、
オレは8年前にレーシックを受けたが、今のところ後悔をしたことはないし、
むしろ良かったとしか思っていない。
レーシックの術前検査で網膜剥離が見付かったという副次的な点も含め、すべてが良い方向に働いた。

ちなみに、まだ眼鏡をかけていた頃のエピソードだが、
アメリカでの修学旅行で、初日でいきなり誤って眼鏡を踏み潰したことがあった。
レンズは無事だったがフレームが曲がり、まともにかけられなくなってしまったのだった。
コンタクトレンズを持ってきていたので普通に生活はできたが、
一日中コンタクトを着けることはできないし、装着時に手を洗えない環境では着けられないので、
かなりの不便を強いられた記憶がある。
修学旅行だからまだよかったが、これがもし震災などの災害時であったらと考えると、
裸眼で何でも見えるようになっておいて正解だったと思える。

いまの生活でオレが使う眼鏡はサングラスやPC用レンズくらいだが、
よく考えると、裸眼の視力が低いと、これらも別個にレンズに度を入れない限り使えなかったのである。
そう考えると、やはり見えないということは不利が大きい。

【今日のまとめ】
黒縁メガネの似合わなさに定評がある。


というわけで。
  1. 2016/10/19(水) 22:57:40|
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