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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

無意識に似せてしまう

オレは比較的カラオケが好きな方で、月に1回程度だが一人でカラオケに行くこともある。
そうした場面で色々な曲を歌っているとふと気付くのだが、
他人の曲を歌う時、決してモノマネをしようと意識している訳ではないのに、歌い方がその歌手に似てしまうことが少なくない。
それも、一緒にカラオケに行った人が歌っているのを聞く限り、
オレだけがそうなのではなく、それはおそらく万人に共通する傾向のようだ。

やはり、その歌手の曲は歌い方もセットでその曲だということなのだろう。
自分オリジナルの歌い方で歌い、さながらカバーのように歌うというのもカラオケに一つの楽しみではあるだろうが、
それもあくまで、原曲の歌手の歌い方がベースとして認識されているからこそ違いを楽しめるものだ。

この「無意識に似せて歌ってしまう」という現象は、
正確に調査した訳ではないが、80年代や90年代から活躍している歌手の曲に多い印象がある。
桑田佳祐、徳永英明、浜田省吾、玉置浩二、氷室京介、岡村靖幸、つんく、吉井和哉などの曲をカラオケで歌う時、
ほとんどの人が彼らに無意識に歌い方を似せる。
女性でいえば、松任谷由実、中島みゆき、中森明菜、岸谷香、KEIKO、椎名林檎、宇多田ヒカルなどだろうか。
たとえ結果的に似てはいなくても、「似せようとしている」というのがたいてい伝わってくる。

他方で、最近のいわゆるロキノン系バンドなどの曲では、あまり似せようとして歌っている人を見ない。
これは、自分オリジナルの歌い方でカバーしようとしているというより、
似せようとしても、特徴的な歌い方をする歌手が少ないので、似せようとすることができないという方が正しいかもしれない。

逆に言えば、上に挙げた80年代や90年代の歌手は、歌い方に独特の癖や特徴があり、
無意識にでも似せてしまうということになる。
実際、上に挙げたアーティストたちのモノマネをしてみろと飲み会などで振られたら、
実際にそっくりになるかどうかはともかく、すぐにモノマネをすることができるはずだ。

そういう意味では、大勢でカラオケに行った際の盛り上がりを考えれば、
少し古い曲を歌うのが賢いのかもしれないと思えてくる。

【今日のまとめ】
歌いやすい曲も多いし。


というわけで。
  1. 2016/05/10(火) 20:00:00|
  2. 日記
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