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この馬といえばこの騎手

2000年台前半にダートの中距離で逃げ馬として活躍したスマートボーイが死んだというニュースを見た。
交流レースで有名なトウホクビジンを出すなど、種牡馬として近年もその名を見る機会も多かった。

スマートボーイといえば、伊藤直人騎手とのコンビが人気だった。
このスマートボーイはOP以上の勝ち鞍はすべて重賞という立派な馬だが、その5勝すべてが伊藤騎手とのコンビだった。
伊藤騎手も、引退するまでに挙げた重賞6勝のうち5つがスマートボーイによるもので、まさに名コンビだ。

こういう地味な騎手と名馬のコンビは良い。
古くはオースミロッチと松本、ロンシャンボーイと清山、ブリリアントロードと山田和、
最近ではアンバルブライベンと田中健など、
普段は重賞を勝つことがほとんどない騎手が、幸運にも巡り合った強い馬とのコンビで重賞をいくつも勝つ。

これがメジロパーマーと山田泰や、ナリタトップロードと渡辺くらいになると少し違う。
GIは勝てないがGIIIやGIIではそこそこ強い馬、
そして騎手の方も、年に一桁しか勝てないくらいのコンビを応援したくなるのだ。

最近は同じ騎手がデビュー戦から一貫して乗り続けるということが少ない。
特に、若手や上位でない騎手が、活躍し始めた馬に乗り続けることはかなり難しくなっている。
馬主からしてみれば、自分の所有する強い馬には上位騎手に乗ってもらいたいという気持ちがあるのは当然で、
必ずしもそれが悪いことだとはオレは思わない。
だが、「この馬といえばこの騎手」というものがなくなり、
レース登録の情報や出馬表を見るまで誰が乗るか分からないというのは、
スポーツとして見た場合の競馬を、少なくとも面白くはしていないだろう。

【今日のまとめ】
トウショウナイトと武士沢。

というわけで。
  1. 2016/05/03(火) 22:48:27|
  2. 競馬
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