怠惰と汗と現実と鳩のピンズ

キムラヤスヒロ（鳩）公式ブログ

鳩のピンズ

やったぜ。 pic.twitter.com/bl8mbpNOVC
— キムラヤスヒロ(鳩) (@fdrbdr) 2016年4月12日

先日美容室で読んだ「POPEYE」に、この鳩のピンズが載っていた。
トッド・フランシスという、スケートボードのアートを主に手掛けている人物のイラストをピンズ化したものらしい。
オレはスケートには全く感心がないが、単純にこの鳩のイラストが気に入り、ネット通販を探した。

どうやらこのトッド・フランシスの人気が高いらしいのと、そもそも国内にはあまり入荷していないのとで、
国内ではほとんど売り切れていて、あってもかなりの高値になっていた。
そこで、海外通販で探してみたところ、
ロンドンのトッテナム（サッカーで名前だけ知っている街だ）にあるPalominoというサイトで10ポンドで売っていたので購入し、
注文から約1週間ほどで、ロイヤルメールで届いた。

最高でしょ pic.twitter.com/bnp0Gf6hEz
— キムラヤスヒロ(鳩) (@fdrbdr) 2016年4月12日

10ポンドというと現在のレートでは1個約1600円近い訳で、ピンズとしては全く安くはないが、流石に出来はいい。
帽子やジャケット、バッグなどに適宜付け替えてワンポイント的に遊べたら面白いと思っている。

Twitterのアイコンを鳩にしてからもう6年以上経つ。
三田のラーメン二郎の裏にいた鳩をアイコンにしていたらいつの間にか周囲から「鳩」と呼ばれ、
それが自称としても定着してしまい、いつの間にか鳩が好きになった
（なので、鳩が好きだから鳩を名乗っているとか、アイコンにしているという順序ではない）。
それから鳩のグッズを見かける度につい買ってしまうわけだが、これも巡り合わせというものだろう。

【今日のまとめ】
何歳まで「インターネット土鳩」と名乗れるか。

というわけで。