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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

方角で説明されてもわからない

昨日のエントリでは、「地元民が表記通りに発音しない地名」の存在について書き、
そして、それは北関東に特有のものなのだろうかとも書いた。
もう一つ、それが北関東特有のものなのかどうか分からないが、オレがかねてから気になっていたことがある。

それは、これも主に年寄りに多い印象なのだが、
位置関係を伝える際に「東西南北」を使って説明することだ。

道案内や、建物のどこに探しものが置いてあるかを説明する際、
オレの住む地域の人たちは、
「そこを東に曲がって」とか、「タンスの西側に置いてある」などと言う。

しかし、「東」とか「西」とか言われても、コンパスも持っていない状態でそう簡単にわかるわけがない。
「右」とか「左」で言ってくれればいいのだが、彼らは絶対に「東西南北」という方角を使う。

確かに、上下左右と違って東西南北の方が不変で間違いはないが、
その地域に精通し、頭に地図が入っていなければ東西南北で言われても分からない。
太陽が常に出ているわけではないし(屋内ではそもそも分からない)、
昔の武将のように、いちいち指を舐めて風の向きを判断し「あちらが南だ」などとはやっていられない。

今朝、栃木県の下野で火事があったというニュースがテレビで流れていた。
そこに出ていた近隣住民の老人が、西からどうのこうの、ということを言っていた。
それでオレは、この「東西南北で位置関係を説明される問題」をふと思い出したのだった。

下野はオレの住む場所からそれほど遠くない。
また、同様に近い小山市で道を聞いた際にも「東西南北」で返され、結局辿り着けなかったことがあった
(まだスマートフォンなどなかった頃の話だ)。

もしかすると、この「東西南北で位置関係を説明される問題」は、北関東ローカルの問題なのだろうか。
東京では、たとえ老人でも、「そこを東に曲がって」などとは言わないのか。

昨日の地名の発音についてもそうだが、
この問題についても、何か知っている人がいればコメント等で教えてほしい。

【今日のまとめ】
「バカボンの歌と逆」で覚えた。


というわけで。
  1. 2016/02/11(木) 20:51:24|
  2. 日記
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