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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

人が死んで悲しいと思ったことはない

著名人の訃報に接するたび、SNS上における死のコンテンツ化をひしひしと感じる。
「マジか…」「合掌」「R.I.P.」など、誰が死んでも、書き込まれる内容はほとんど同じだ。
オレはそれが良いことだとも悪いことだとも思わないし、批評する気もない。
それらの書き込みは別に中傷ではないし、悼む気持ちも嘘ではないのだろうから、書きたいなら書けばいいと思うだけだ。

ただ、オレが感じるのは、人が死ぬのはそんなに悲しいことだろうかということだ。

少なくともオレは、人が死ぬことに悲しみはほとんど感じない。
別にそれが面識のない芸能人や歌手だからそうなのではない。
家族や友人が死んだ経験も何度かあるが、その時も別に悲しくはなかった。
残念だとか寂しいという気持ちは多少あるが、それは悲しみとはまた違うし、涙は出なかった。

死因が事件や不慮の事故であった場合は、オレも悲しみを覚えるのかもしれない。
だが、少なくとも、病気や寿命で亡くなった人には、オレは悲しみは感じたことがない。
オレは比較的感情の振れ幅が広い人間なので、別にオレが冷酷であるということではないと思う。
別にかっこつけているわけでもないし、なぜ悲しくないのか、本当のところはオレ自身もよくわからないのだ。

人が死ぬのは当たり前だから、そこに悲しいという感情をいちいち覚える必要はないと考えているのかもしれない。
若くして亡くなる人もいるが、それはたまたま順番が早かっただけで、
もしその若さでの死を免れていたとしても、100年後には結局その人は死ぬのだ。

悲しむことは消耗することだから、そうした感情に陥らないのは、オレにとっては良いことだ。
だが、それが人間として良いことなのかどうかは、まだわからないところがある。
オレは今後、誰かが死んで悲しいと感じることがあるのだろうか。
現時点では、「あるかもしれないし、ないかもしれない」としか言えない。

【今日のまとめ】
人間ドック行きたい。


というわけで。
  1. 2016/01/11(月) 23:36:40|
  2. 日記
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