FC2ブログ

怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

1999年ジャパンカップの入場券

以前にタイガーヒルのハズレ馬券とともに紹介した1999年のジャパンカップだが
その時の入場券とレープロが先日出てきた。

99JC1.jpg

前年(1998年)の優勝馬エルコンドルパサーが印字された青いチケット。
まるでサッカー日本代表のユニフォームのようだ。
98年は日本代表が初めてサッカーW杯に出場した記念すべき年でもあったが
オフサイドトラップやワールドカップといった所有馬を有する
サッカーファンとしても知られる渡邊オーナーのエルコンドルパサーがその年のジャパンカップを制した。
そしてこの1999年、サッカー日本代表より一年遅れてフランスの舞台に挑戦し
サンクルー大賞に優勝。
そして、モンジューに破れこそしたが
あの凱旋門賞での2着は、今もなお数多くのファンの記憶に伝説として刻まれている。

99JC2.jpg

凱旋門賞を終えたエルコンドルパサーはそのまま引退を発表した。
そして、前年に制したこのジャパンカップの日の昼休みに
ファンの前で引退式が行われた。
引退式にはゲストとして当時の日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏も呼ばれており
チケットの青はやはりサムライブルーと関係があったのかもしれない。

モンジューをはじめ、タイガーヒルやボルジアというライバルが出走したこの日のジャパンカップ。
エルコンドルパサーは凱旋門賞時のゼッケンを装着し、蛯名騎手を背に府中のターフをひとり駆け抜けた。
競馬にifは禁物というが、もしエルコンドルパサーがこの引退式ではなく、今日のレースに出ていたら…と
この日府中にいた多くのファンが思ったことだろう。

レースは前年エルコンドルパサーに敗れたスペシャルウィークが、天皇賞を制した勢いそのままに優勝。
モンジューは4着で、馬場適正や輸送の影響があるのは当然のことだが
エルコンドルパサーと同世代のライバルが日本で敵を討った。

この頃のジャパンカップはまだ外国馬が強く
外国馬と日本馬の勝率は半々だった。
現在では、日本馬が強くなったのももちろんあるだろうが
外国馬が揃わなくなり、やや退屈なレースになっている感は否めない。
今年は日本馬だけでも相当なメンツになりそうで、現地観戦の予定があるので非常に楽しみだが
もう少し強い外国馬が来てくれればな、と思うところである。

【今日のまとめ】
前年のピルサドスキーのアレの話は禁止。


というわけで。
  1. 2014/11/14(金) 22:06:04|
  2. 競馬
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<純米「七冠馬」ひやおろし | ホーム | 丸香のカレーうどんの季節>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hatoblog.com/tb.php/1012-8e9dcd00
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告欄

ぜひクリックをお願いします

広告欄その2

ぜひこちらもクリックをお願いします

プロフィール

キムラヤスヒロ(鳩)

「主に、オレの望みと喜びで。」

DLミニアルバム「主に、オレの望みと喜びで。」6曲入り、600円(税込)~

インターネット土鳩に寄付する(1口10円、シングル「フリスク」付き)

当ブログやメールマガジン、その他活動を充実させるための投げ銭支援をお願いしています。 特典(一口から)として、シングル「フリスク」のmp3およびWAVファイルを差し上げます。 ※振込みでのご支援にも対応いたします。mail@kimurayasuhiro.comまでご連絡をお願いします。

メールマガジン「インターネット伝書鳩」

メルマガ購読・解除
キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」

読者購読規約
>> バックナンバー
powered by まぐまぐ!
 

インターネット土鳩のほしい物リスト

ご支援をお願いいたします

ほしくないと言えば嘘になる物リスト

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

インターネット土鳩にメールする

ご意見・ご質問などございましたらお気軽にメールください

名前:
メール:
件名:
本文: