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自宅の風呂に入っていると、外で若者が騒いでいるような声が聞こえる。
風呂の窓を開けてすぐに外を確認すると、
大学生くらいの4、5人の男女の若者のグループが、
勝手に裏庭に入り込み、盛り上がった様子で大騒ぎしていた。
飲酒していたかどうかはわからない。
彼らは、裏庭にある柿を勝手に取り、食べている。
オレがそれを注意し、「警察を呼ぶぞ」と叫ぶと、
彼らはすぐに逃げようとした。
すると、その中の一人の女性が、突然倒れた。
他のメンバーは、それにも構わず、みんなそのまま逃げてしまった。
オレとその場にいた友人は、
「オレたちもそこまで鬼じゃない」というようなことを言い、その女性を保護した。
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今回も、またよくわからない内容の夢だった。
夢の中でもオレの家の構造は現実に忠実で、それだけに怖かった。
若者の集団は、誰一人として知らない人物だった。
また、夢は女性を保護したところで終わったが、おそらくそこにいやらしい目的はなかったように思う。
今回は直接自分が危害を加えられたわけではないが、やはり犯罪に関連する夢だった。
住居侵入と窃盗である。
毎回書いている通り、オレは「深層心理が夢に出る」などということは信じていないが、
これだけ繰り返されると、何かしらの因果関係もあるのかもしれないと思えてくる。
【今日のまとめ】
渋柿が多いので食べないほうがいい。
というわけで。
- 2018/10/31(水) 20:00:00|
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