怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

「女は子供を産め」というのは、男の無駄な抵抗だ

政治家が「女性は子供を産んで社会に貢献してほしい」という旨の発言をしたというニュースを目にした。
ニュースになったのは、それが何らかの「問題」であるということだ。
この発言のどこが問題なのだろうか。

勘違いしないで欲しいが、オレは別に、なぜこの発言が問題として扱われているのかが理解できないわけではない。
単に、それが本当に「問題」なのかと疑問に思うだけだ。

オレは、この手の発言は「問題」ではなく、男による無駄な抵抗の一つの現れだと思っている。

男と女の最も大きな違いは、子供を産むことができるかどうかだ。
自身の思想や身体的障害で出産をしない、またはできない女はいても、
「オレは産む」という信念で出産したり、病気で出産できる身体になってしまった男はいない。

その点で、男は永遠に女に勝つことはできない。
冷凍保存された精子があれば女だけで出産できるし、
「力仕事は男のもの」というが、男より体力のある女も少なくないから、実際には労働も女だけで事足りる。
女の方が男より上位であることは自明なのだ。

男は、その自明の事実に必死で抗おうとする。
どんなに抗った時点で勝つことはできないが、それでも抗うしかない。
「男がいなければ女は生きていけない」というパラダイムを維持できなければ、男は一瞬にして女の下僕に転落するからだ。
その結果が女性蔑視であったり、一夫多妻であったり、男女間の賃金の格差であったりする。
それらのシステムを維持すべく、男は必死で見せかけの優位性を保とうとするのである。

「社会に貢献してほしい」という言い方が上から目線、女性蔑視的であるという批判があるとすれば
それもこの無駄な抵抗の一つの現れだ。

地球上の女がすべて出産を拒否すれば、それだけで人類は早晩滅亡する。
人間が動物であることをやめるか否かのイニシアチブは、全て女性が握っている。
男がそれに抗うには、ただ「産んでくれ」と懇願するしかない。

【今日のまとめ】
産ませてよ~。


というわけで。
  1. 2015/09/30(水) 10:16:41|
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