昨日は僕の誕生日でした。それがタイトルにある「喜び」なのではなく、多くの友人ががそれを祝ってくれたことが、大きな「喜び」なのです。こういった日常の生活から生まれてくる「喜び」が、今の僕を構成している重要な要素なんだということに気付きました。
さて、前フリはこのくらいにして、本題に入りましょうか。といってもネタはないのですが。というわけで、先日僕が5、6分ほどで書きなぐった詩を公開したいと思います。
土と音dig-dug dig-dug そうさ いつも僕ら土の中
ring-rang ring-rang 訳もなくわめいてる
実際には 何も知らない
一切、皆 何も言わない
干渉 すべき音を 今まですべて回避して
「絶対 見ない」言い切って 一人部屋で悶え込む
早く浮上 しなきゃ
リビングで迷ってる 「立つか」「立たないか」で
stand-up stand-up 一応 声は聞こえるが
期待 意味ない 何も変わんない
行ってみたい 何も持たないで
解消 すべき音を 今まですべて放置して
「知りたい、見たい」言っといて 人に全部任せ、落つ
dig-dug dig-dug
ring-rang ring-rangいかがでしょうか。よろしければぜひ感想を。
それではまた。
- 2005/05/29(日) 12:15:16|
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