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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

トーキョーパラダイス

きのうは都内で昼前まで用事があったので、そのまま山手線で秋葉原まで移動して「トーキョーパラダイス」に行った。
12時半過ぎの到着で混雑を覚悟していたが、思いのほか空いていて、すぐに着席できた。
とはいえ途中で相席になったから、ガラガラというわけでもない。

今回は前回から短いスパンで来ることができたので、いつも頼む「ビーフドライ」以外のものを注文してみようという気持ちになった。
とはいえドライカレーは食べたいので、今回は「チキンドライ」を注文した。
相変わらず提供は速く、30秒ほどで出てくる。

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▲チキンドライ(750円)。

手前がドライカレー、奥がチキンカレーだ。
やや甘口のビーフカレーがあるいつものビーフドライと異なり、辛口のチキンカレーとやや辛口のドライカレーの組み合わせなので、少しだけ気合を入れて挑む。

久々に食べるチキンカレーは、やはり辛い。
やや水っぽい本格的なカレーで、スパイスも相当に効いているだけに、たっぷり入ったチキンの肉の甘みが際立つ。

ドライカレーのほうは質の違う辛さで、良くも悪くも胃に来る。
キーマタイプのドライカレー自体は別に珍しくはないが、辛さだけでなく甘みも強いこのドライカレーは他では食べられない個性的な味なので、毎回必ず注文してしまう。

辛さで汗だくになりながら完食し、代金を払って退店した。

暑い夏に食べるカレーもうまいが、外が涼しくなってくるこの時期に食べるカレーもいい。
もう少し季節が進んで寒くなり、身体をカレーで内側から温められるようになれば、もっといいなと思う。

【今日のまとめ】
次はポークドライ狙い。


というわけで。
  1. 2018/09/15(土) 16:04:02|
  2. 食べ物
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由比パーキングエリアの「由比丼」

「サウナしきじ」に宿泊した翌朝、朝風呂を経て8時頃に出発した。
前日の雨とはうって変わっていい天気に恵まれたのが幸いだ。

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途中、東名の由比パーキングエリアに立ち寄った。
下り線と違い海岸にこそ面していないが、代わりに売店と軽食コーナーがある。

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▲日本道路公団の残滓。

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▲トイレ連結なしで18きっぱーを苦しめる例の編成。

駿河湾を一望することのできる下り線PAと違い、上り線PAからは隣接する国道1号(富士由比バイパス)とJR東海道線を眺めることができる。
ちょうど、静岡方面へと向かう東海道線が通過するタイミングをカメラに収めることができた。

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▲由比丼(1000円)。

なぜ他の大きなPAでなくわざわざ由比パーキングエリアに停まったのかといえば、この「由比丼」が目的である。

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友人からサイズ比較用にアメスピを借りたが、これを見ればその大きさが伝わるだろう。

由比特産の桜えびを、少々ふんだんすぎるほどにふんだんに使ったかき揚げに、これまた特産の釜揚げしらすが乗る。
どちらも新鮮で、臭みなしに香ばしさだけを味わうことができる絶品だ。
カウンターには専用のタレが設置されており、好みでそのタレをかけることができるが、
桜えびの香ばしさと玉ねぎの甘みがあるので、最初の数口はそのまま食べるのがいいだろう。

かき揚げの下には、わかめや大根などを少量のマヨネーズで和えたご飯が隠れている。
丼はいい意味で浅く、気分が悪くならない絶妙なラインで満腹になることができた。

朝食にしてはいささかたっぷりすぎる一杯だったが、たまの休日にはこういうものも悪くないのかもしれない。

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最後に立ち寄った足柄サービスエリアからは、富士山を見ることができた。
前日の山梨では荒天によりついに見えずじまいだった富士山を、どうにか静岡側からでも眺めることができたのは、不幸中の幸いだった。

東京から中央道で山梨に行き、帰りは東名で静岡から東京に帰る。
日本の道路網を存分に楽しめた一泊二日の小旅行だった。

【今日のまとめ】
ニチアサが流れる店内のテレビが最高だった。


というわけで。
  1. 2018/09/10(月) 21:56:32|
  2. 食べ物
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いづみや 第二支店

先日、大宮で夜まで用事があり、その帰りに「蒙古タンメン中本 大宮店」まで歩いた。
ところが、日曜の19時台という時間帯もあってか、中本には店外の階段いっぱいに行列ができている。
待ってまで食べたい気分でもなかったオレは駅の方向へと戻り、ほとんど無意識に「いづみや 第二支店」へと入っていた。
隣り合う建物ではあるが、やはり、第二支店のほうが雰囲気が落ち着いている。

「ふらっと入る」という表現があるが、このときのオレは、まさしくふらっと入った。
この日は別にものすごく酒を飲みたいというわけでもなかったし、そもそもオレは一人で外で飲むことは年に数回もない。
そんなオレの身体が、自動運転のごとく、勝手にいづみやに入ったのだ。
ここ最近はなかなか知人といづみやに行く機会がなく、身体がいづみやを欲していたというのもあるのかもしれない。

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▲酎ハイ(350円)。

サッポロラガー(赤星)を飲むかどうかで悩んだが、一人飲みで中瓶を空けられる自信がなかったので「酎ハイ」を注文した。
この「酎ハイ」は昔ながらのもので、梅シロップが入っている。
要するに、悪魔の酒たる「梅割り」のソーダ割りだ。
それほど度数は強くないが、身体にジワジワと効いてくる辺りは梅割りとそう変わらない。
このあともう一杯「酎ハイ」をおかわりしたが、たった二杯ながら、帰宅後に頭痛に苛まれた。

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▲もつ煮込み(170円)。

最初のつまみはいづみや名代のもつ煮込みだ。
これを注文しなかったことはないし、おそらく9割の客はこれを最初に注文する。
むしろ、着席して最初の注文で悩んでいると、店員の方から「何にする? 煮込み?」と訊かれるくらいだ。

甘さがなく、それでいて味噌の効いた汁にたっぷりはいった柔らかいもつは、じっくり煮込まれているからか臭みがまったくない。
170円という価格も脱帽で、さすが看板メニューである。

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▲かつ煮(400円)。

久々にかつ煮も注文した。
端的に言えば「かつ丼の上の部分」であるが、甘みのあるタレにたっぷり浸かっている。
もつ煮込みとは対象的に砂糖のよく効いた甘いタレなので、酒の悪酔いも抑えられる。
これがうまいということはさぞかつ丼もうまいのだろうが、オレはまだいづみやでご飯物を食べたことはない。

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▲ハムカツ(300円)。

そして最後に食べたのがハムカツだ。
煮込みもそうだが、いづみやに来てこのハムカツを注文しなかったことは一度もない。
世間では分厚いハムカツがもてはやされるが、このサクサクで薄いハムカツにウスターソースをたっぷりかけるのがオレは好きだ。

ちなみに、先にハムカツを食べきってしまうと、皿にまだキャベツとパセリが残っていても回収されてしまうリスクがあるので、キャベツとパセリを先に食べるのが玄人の食べ方だ。

これだけ食べても計1570円だ。
「せんべろ」には収まらなかったが、たまに来る分にはこのくらいで問題ない。

次は誰かと来て、「赤星」を一杯やりたいところだ。

【今日のまとめ】
肉豆腐も食べるべきだった。


というわけで。
  1. 2018/08/28(火) 23:10:28|
  2. 食べ物
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崎陽軒 中華食堂

先日のスカイスパの帰り、昨年横浜にもできた「蒙古タンメン中本」にでも行こうと考えていたのだが、
スカイビルから直結で駅に向かう地下道を歩いている最中、「崎陽軒 中華食堂」なる店を見かけた。
名前からして、崎陽軒が直営している店であり、店頭に置かれた綺麗な食品サンプル群に食欲をそそられる。

中本に行くために外に出るには暑いし、
サウナと水風呂の往復を欲張ったこともあり、空腹具合からして、しばらく歩くのは厳しい気もする。
そこで、中本はやめにし、今回はここに入ることにしたのだった。

一番奥の席に案内され、メニューを渡される。
一般的な中華料理のメニューは揃っていて、八宝菜やエビチリ、餃子や青椒肉絲や麻婆豆腐など、いかにもうまそうだ。

しかし、ふと目についたのが、「スペシャル黒炒飯」という、黒光りする炒飯である。
サウナ後には米が食べたくなるし、ガッツリしたものが食べたくなる。
黒光りした炒飯は、ガッツリした米である。
オレは、サウナ後のニーズをまさしく満たしたそれを注文した。

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▲スペシャル黒炒飯(1000円)。

コーンスープとシウマイが付いてくるのがありがたい。
ここは崎陽軒の中華食堂なので、焼売やシュウマイではなく、「シウマイ」である。

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メニュー写真と違わず黒光りする美しい炒飯は、さすが中華の火力で炒められただけあってパラパラだ。
具はチャーシューとネギと玉子で、余計な具がない分だけ米の甘みが引き立つ。
黒い色はたまり醤油によるものらしいが、香ばしさはしっかりありながらも味は濃すぎない。
見た目の割に嫌なこってり感はなく、普通の炒飯のような感じだ。
時おりコーンスープに口を付けつつ、炒飯をレンゲでどんどん掬って食べていく。

駅で買うそれとは違う蒸したてのシウマイも、言うまでもなくうまい。
追加注文をしてこれだけで10個くらい食べればよかったと後悔した。

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▲春巻(500円)。

別途、春巻も注文した。
炒飯に遅れて後から運ばれてきた春巻は揚げたてで、
一応警戒して挑んだのだが、噛んだ瞬間に中から飛び出る猛烈な熱さの餡に口内をやられた。
周囲に人もいるので吐き出すわけにもいかず、必死で冷ましながら食べ進むと、ようやくその風味が口に広がった。
しっかりうまい、立派な中華料理屋の春巻だ。
二個目は一個目の教訓を糧に、箸で二つに割って、じっくり冷ましてから食べた。

崎陽軒というとシウマイのイメージが強い。
それは一つには正しいのだろうが、そうである前に、崎陽軒は立派な横浜の中華料理屋なのである。
そんな事実を思い出させてくれるハイグレードな逸品にオレは舌鼓を打った。

次は、ライスおかわり自由の青椒肉絲でも食べてみたい。

【今日のまとめ】
サウナ後に食べる飯の無敵状態補正なしでもうまい。

というわけで。
  1. 2018/08/27(月) 23:14:19|
  2. 食べ物
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トーキョーパラダイス

きのう、平日の休みに美容室の予約を入れたので、その前に秋葉原の「トーキョーパラダイス」に久々に行くことにした。
ここは平日の昼にしか開いていないので、なかなか訪店が難しい。

「トーキョーパラダイス」はオレの最も好きなカレー屋なのだが、
一時突然の休店騒動があり、トーキョーパラダイスファンの間では心配の声が上がっていた。
結局、SNS上の情報によれば、店主が病気で入院していたとのことで、店主の復活により店も再び開店したのだった。

今回は無事に復活したが、このトーキョーパラダイスに限らず、
個人経営の店舗はいつアクシデントや諸事情により閉店してしまうかわからない。
好きならば、行けるうちに行けるだけ行っておくしかないのだ。

ここはオフィスの立ち並ぶ神田寄りにあるため、昼休みになると近隣の会社員で大混雑する。
そのため、11時半の閉店に合わせて店の前に行くと、既に3人のサラリーマンが開店待ちをしていた。
やはり、それだけの人気店なのである。
ちょうどオレが着いたタイミングで店主が看板を表に出し、無事に開店した。

いつも通り、店主がお冷やを出してくれたタイミングで「ビーフドライ」を注文する。

相変わらず提供は速く、1分も待たされない。
いくら調理済みのカレーをよそるだけとはいえ、この速さで出してくれるカレー屋はほかにない。
味もさることながら、この提供の速さもサラリーマンに人気なのだろうと思う。

180822トーキョーパラダイス
▲ビーフドライ(800円)。

カレーはビーフ・ポーク・チキン・ドライの4種がある。
どれも食べたことがあり、どれもうまいのだが、ここに来ると決まってビーフドライ
(ビーフとドライのハーフ&ハーフなのだが、店主がこう言うので、慣れた客はそう注文する)を食べてしまう。

甘口だがじっくり煮込まれていてコクが深く、大ぶりで柔らかい牛肉がまるでシチューのようなビーフカレーと、
キーマカレータイプでありながら日本的なカレーライスとしてチューニングされて甘辛く、それでいて強烈にスパイスの効いたドライカレー。
この組み合わせがオレにとっての最適解だ。
もちろん、他の客にはそれぞれの最適解があるのだろう(もちろん、ハーフにしないという解もある)。

このトーキョーパラダイスのいいところは、どこまでも「カレーライス」であることだ。
本格的でおしゃれなインドやパキスタンやネパール風のカレーももちろんうまいが、
日本で熟成された独自の「カレーライス」という食べ物が、オレは一番好きなのである。
そんなカレーライスを、オレが最も好きなクオリティで提供してくれるのが、このトーキョーパラダイスなのだ。

冒頭で述べた通り、個人経営の店は、いつなくなってしまうかわからない。
いくら店主が元気でも、30年後にこの店が続いている可能性はきっと低いだろう。
だから、一番好きなカレーライスの味を記憶に刻み込むためにも、行けるうちに行けるだけ行っておきたい。

【今日のまとめ】
2限後に向かっていた三田時代。


というわけで。
  1. 2018/08/23(木) 21:09:33|
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「主に、オレの望みと喜びで。」

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