怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

軽食喫茶 ブロンズ

梅雨の晴れ間が長く続かないと聞き、ふと思い立ち大洗に行った。
初めて50号を経由(桜川筑西ICから北関東道に流入)するルートを走ったが、新4号経由で上三川から行くよりも若干早く感じた。
料金も安いので、今後はこのルートを使うかもしれない。

到着後の昼食は「さくらい食堂」でカツ丼を食べるつもりだったが、11時になっても開かず、電話しても繋がらない。
結局、今回もまた「ブロンズ」にお邪魔することにした。

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▲安心のファサード。

店内は思ったよりも空いており、実際「ババロニ」こと店主も「今日は金曜の割にお客さんが少ない」と言っていた。
いつも昼時はすぐに入れないほど大盛況なので、客として来る分には幸運だ。

いつもは「鉄板ナポリタン」を食べるが、違うものを食べてみたくなり「ペパロニセット」(ピザトーストとドリンクのセット)を注文した。
「ペパロニ」はこの店の看板娘の名前でもある。
ババロニさんが一人で切り盛りしている時は提供に時間がかかることもある(だが客はみんな文句一つ言わずに待つ)のだが、
きょうは空いていたおかげかすぐに提供された。

180608ブロンズ1
▲ピザトースト(ペパロニセット・950万リラ)。

オーソドックスなピザトーストに見えるが、食パンがかなり分厚く、一般的な食パンの倍ほどある。
チーズはたっぷりではなくほどほどという感じだが、ピザトーストの場合、チーズが多ければいいというものではない。
このくらいが昔ながらのピザトーストで、実際このくらいのほうがオレは好きだ。

ペパロニのピリ辛感とピザソースの酸味、そしてピーマンの苦味が絶妙に混じり合う。
分厚い食パンの甘みもあり、セットドリンクのアイスコーヒーにぴったりだった。

ババロニさんは会計の際にすべての客に「どこから来たの?」と聞いてくれる。
古河です、と答えたら、今回も「あの暑いところね」と言われた。
単位が円ではなく「万リラ」になる会計や店を出るときの「行ってらっしゃい」といい、
味の良さはもちろんだが、この軽妙な接客こそがリピーターを生んでいるのだ。

きっかけこそ「ガルパン」かもしれないが、今ではきっとババロニさんに会いたくてこの「ブロンズ」を訪れる人も多いだろう。
もちろん、オレもその一人だ。

【今日のまとめ】
テーブル筐体で食べるピザトーストのうまさ。


というわけで。
  1. 2018/06/08(金) 22:44:44|
  2. 食べ物
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立川マシマシ 足利総本店

昨日、栃木方面に用事があったので、その帰りに足利の「立川マシマシ 足利総本店」に寄った。
久々だが、前回は移転前の店舗だったので、移転後は初ということになる。
新しい店舗はパチンコ店と同じ敷地にあり、駐車場が広いのがありがたい。

11時45分頃の到着で、店外の並びは4人ほど。
食券を先に買うシステムなので一旦店内に入ったが、店内には待機スペースはなく、店外の並びがそのまま待ち人数になる。
15分程度の待ちで入店し着席することができ、そこから7-8分での提供だった。

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▲マシライス・普通盛+豚マシ(950円)。

金属製のプレートの上に山盛りのライスが乗り、ひき肉と卵黄、紅生姜がデフォルトで盛り付けられている。
豚マシにより分厚いチャーシューがトッピングされる。
ライスは普通盛で350グラムだが、700グラムまで無料で増量できる。
オレは350グラムでも多いと感じてしまうのだが、大食いの人には嬉しいだろう。
もっとも、肉の量は増えないので、このライスが倍になるとするとペース配分にはかなり気を遣いそうだが。

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最初はひき肉とライスのみで食べていき、途中で卵黄を溶かしたり、紅生姜を口に含むことで味を変える。
そうすると最後まで飽きが来ずに食べられる。
付いてくる中華スープは味が薄めなので、口直しにちょうどいい。
豚マシのチャーシューはパサ豚ではなくジューシーなもので、これもライスによく合う。
二郎インスパイアの豚をライスで食べるという贅沢感が味わえるのでとてもいい。
やはりオレにとっては350グラムでも充分だなという印象で完食した。

待機列が屋外ということもあり暑い日は大変そうだが、駐車場や店舗周辺のスペースが広いこともあり、休日でも安心して食べに来ることができる雰囲気は好印象だった。
マシライスはもともと立川マシマシのオリジナルメニューということもあり(レシピは公開しているが)、
他の二郎インスパイアでは食べることのできない唯一無二の味だ。
前回も感じたが、見た目ほど脂がしつこい印象もなく食べやすい。
そう遠くないうちにぜひまた訪れたい。

【今日のまとめ】
デラックスマシライスも気になるところ。


というわけで。
  1. 2018/04/22(日) 22:45:08|
  2. 食べ物
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いづみや本店の「ハムカツ」と「焼きそば」

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きょう、昼に大宮に寄る用事があったので、用事が済んだ後で駅前の「いづみや本店」に入った。
オレは普段ここでは酒を飲むのがメインだが、今回は食事がメインだ。
数日前から、きょうはここでハムカツと焼きそばを食べると決めていたのである。

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▲ハムカツ(300円)。

オレは、あらゆるハムカツの中でこのいづみやのハムカツが一番うまいと思っている。
薄さゆえのサクサク感、衣の甘み、そしてそれに染み込むウスターソースの香ばしさ。
分厚く濃厚なソースのかかったハムカツも嫌いではないが、やはりオレの中ではこのハムカツに勝るものはない。
たいていは2、3人で来て4枚を分け合うが、こうして一人で来ると、一人で4枚すべて食べられるのがうれしい。
もちろん酒のつまみにもなるが、そうでなくても何より単純にうまいのだ。

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▲焼きそば(550円)。

そしてこの焼きそば。
正直に言って、焼きそばという料理として考えれば、もっとうまい焼きそばは他所に山ほどある。
だが、あたかも、小学校の授業が午前中で終わった日に祖母がこしらえてくれたような、
この少し水っぽく味もやや薄い昔懐かしい焼きそばは、なかなか食べられるものではない。
いづみやが大衆酒場であると同時に大衆食堂であるからこその一品だ。
最後に皿の底に少し溜まったソースを飲み干すその瞬間まで、満足感に包まれたまま食べることができる。

実は、いづみやにこうして食事メインで来たのは初めてだった。
普段は「梅割り」を目当てに飲む気満々で友人らと訪れるばかりで、
純粋に食べることを楽しむというのはこれまでしてこなかった。

しかし、いざ食べてみると、周辺に数あるチェーン店で食事をするのとは満足感がまったく違う。
店の居心地や雰囲気もあいまって、精神的な安らぎも得ることができるのだ。
もちろんチェーン店もオレは好きだが、せっかく大宮に来たのなら、毎回いづみやに寄るべきなのかもしれない。
次回は、定食も試してみようかなと思う。

【今日のまとめ】
実はハイボールを一杯だけ飲んだ。

というわけで。
  1. 2018/04/20(金) 22:13:07|
  2. 食べ物
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「世茂利奈」のカツカレー

昨日、夕方まで都内に出る用事があったので、
その帰りに鶯谷で降り、毎度のごとく「萩の湯」で風呂に浸かった。
ここは銭湯でありながらサウナと水風呂が広くて心地いい。
利用客のサウナマナーにやや気になる面もあるのだが、あくまで銭湯なのでそれも仕方がないところだろう。
それを差し引いても、充分に素晴らしい場所だ。

萩の湯の帰り、すぐ近くにあるカレーとスパゲッティの店「世茂利奈」に立ち寄った。
以前から、行き帰りに店の前を通り過ぎるたびに目に入る食品サンプルに惹かれ、ずっと食べたいと思っていたのだ。
ここは20時頃に閉まってしまうので、いつもオレが萩の湯に寄る時はもう閉店しているのだが、
この日はいつもより訪れるのが早く、まだ18時過ぎで開いており、念願の入店となった。

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看板の「世茂利奈」のロゴに味がある。
この手の漢字の当て字は、オレの地元の北関東にある「羅布乃瑠 沙羅英慕 」のようで親近感が湧く。

ドアを開けて店内に入る。
土曜の夜で、天気も荒れつつあったので、客はオレだけだった。

カウンターが2席と、4人がけのテーブルが2つほどの小ぢんまりとした店内。
いかにも昭和の純喫茶という雰囲気でテンションが上がる。
コック服を着た店主が一人で切り盛りしていた。
せっかくなのでカウンター席に座る。

もともとカツカレーを食べると決めていたので、すぐに注文。
風呂上がりなので冷たい飲み物が欲しく、セットでアイスコーヒーも頼んだ。

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▲カツカレー(ドリンクセットで800円)。

カツが揚がるカラカラという心地いい音とラジオの野球中継をBGMに待つこと数分。
目の前に登場したカツカレーは、外の見本と違わぬ美しい盛り付けだった。
福神漬は別皿で付いてくる。

カレーは昔ながらの素朴な味だが、それでいてスパイスも効いている中辛くらいの味で食が進む。
揚げたてのカツはサクサクで熱く、カレーが衣に程よく染みている。
このカレーが染みたカツをつまみに一杯やりたいくらいだ。
具のないコンソメスープがセットで付いてくるが、いい塩梅の薄味で、カレーで痺れた口直しにちょうどいい。

アイスコーヒーはいかにも純喫茶らしい金属製のグラスで提供された。
飲みやすいアメリカンなブレンドで、風呂上がりの身体にすっきり染み渡る。

期待していた通りのカレーを食べることができ、大満足で退店した。
これで800円(カツカレー単品だと650円)というのは心配になる安さだが、
「谷根千」と言われるうちの一角である根岸の物価というのはきっとこのくらいなのだろう。

メニューを見ていて、「カレースパゲッティ」が気になった。
「カレーとスパゲッティの店」という札が店外に掛けてあるのだが、一度にそれを味わえるメニューがあるようだ。
次回はそれを注文してみようかと思う。

【今日のまとめ】
萩の湯は土曜でも激混み。


というわけで。
  1. 2018/04/15(日) 23:04:55|
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トーキョーパラダイス

恵比寿にある馴染みの美容室の予約が週末になかなか取れず、きょうの夕方に行くことになった。
それだけのために東京に行くのも勿体ないので、今年最初の「トーキョーパラダイス」に行くことにした。

12時40分頃の入店で、まだ昼休みのサラリーマンたちで店内は賑わっていた。
入り口のすぐ横の長テーブルに座り、いつものビーフドライを注文する。

オレが入るすぐ前まで満員だったのだろう、
席に置かれた先客の皿を店主が片付ける時間などもあり、いつもほどの速さではなかったが、それでも充分速い提供だ。

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▲ビーフドライ(800円)。

相変わらずの豪快な盛り付け。
こってりして胃に来るがやみつきになるドライカレーと、しっかり煮込まれた牛肉がうまいビーフカレーの組み合わせがオレは一番好きだ。
ここはライスの量が比較的多く「小」で注文する人もいるが、
カレーとライスのバランスで言うとライスがやや少ないくらいで、毎回もう少しライスが欲しいと思ってしまう。
しかし、食後の満腹感はものすごく、昼に食べても夕方過ぎまでゲップが出るほどなので、これで丁度いい分量なのだろう。

こうした「胃に来る」食べ物をオレは何歳まで食べられるだろうか。
ラーメン二郎なども、いまだに好きだが、かつてと比べれば大幅に食べる回数が減った。
まだ「老い」と言うには早いが、少なくとも身体が若返ることは今後ないのだ。
そう考えると、今後の人生でこのトーキョーパラダイスのカレーを食べることができる回数も限られている。
数少ないチャンスを無駄にしないよう、食べられる時に食べていくようにしたい。

【今日のまとめ】
夜の部は今もやっているのだろうか。


というわけで。
  1. 2018/01/15(月) 23:43:41|
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