怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

トーキョーパラダイス

恵比寿にある馴染みの美容室の予約が週末になかなか取れず、きょうの夕方に行くことになった。
それだけのために東京に行くのも勿体ないので、今年最初の「トーキョーパラダイス」に行くことにした。

12時40分頃の入店で、まだ昼休みのサラリーマンたちで店内は賑わっていた。
入り口のすぐ横の長テーブルに座り、いつものビーフドライを注文する。

オレが入るすぐ前まで満員だったのだろう、
席に置かれた先客の皿を店主が片付ける時間などもあり、いつもほどの速さではなかったが、それでも充分速い提供だ。

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▲ビーフドライ(800円)。

相変わらずの豪快な盛り付け。
こってりして胃に来るがやみつきになるドライカレーと、しっかり煮込まれた牛肉がうまいビーフカレーの組み合わせがオレは一番好きだ。
ここはライスの量が比較的多く「小」で注文する人もいるが、
カレーとライスのバランスで言うとライスがやや少ないくらいで、毎回もう少しライスが欲しいと思ってしまう。
しかし、食後の満腹感はものすごく、昼に食べても夕方過ぎまでゲップが出るほどなので、これで丁度いい分量なのだろう。

こうした「胃に来る」食べ物をオレは何歳まで食べられるだろうか。
ラーメン二郎なども、いまだに好きだが、かつてと比べれば大幅に食べる回数が減った。
まだ「老い」と言うには早いが、少なくとも身体が若返ることは今後ないのだ。
そう考えると、今後の人生でこのトーキョーパラダイスのカレーを食べることができる回数も限られている。
数少ないチャンスを無駄にしないよう、食べられる時に食べていくようにしたい。

【今日のまとめ】
夜の部は今もやっているのだろうか。


というわけで。
  1. 2018/01/15(月) 23:43:41|
  2. 食べ物
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「萩の湯」のカレー

iPhoneのバッテリー交換が大幅値下げされたという話を聞き、表参道のApple Storeを予約したのだが、
それだけのために都内に出るのも交通費が勿体なく感じたので、鶯谷の「ひだまりの泉萩の湯」に行ってきた。
ここに来るのは二度目だが、平日だとサウナ・タオルセットを合わせても650円という銭湯価格で入れるのが良い。

銭湯とはいえ設備は新しく綺麗で広く、半露天の岩風呂もあるうえサウナと水風呂も広い。
銭湯特有の古さが苦手な人でも、ここならば抵抗感が相当に少ないと思われる。
しっかりと「ととのい」、満足感に包まれて浴場を後にした。

この「萩の湯」は、スーパー銭湯よろしく休憩所兼食堂が設けられている。
メニューは定食から丼もの、ラーメンや蕎麦やカレーなど豊富で、酒もいろいろと置いている。
前回はラーメンを食べたが悪くない味だった。

この日は本当は秋葉原の「トーキョーパラダイス」に行こうと考えていたが、次のApple Storeに行く予定が迫っていたので、ここでビーフカレーを食べることにした。
食券を買うと自動的に注文情報がキッチンに渡り、番号が呼ばれたら受け取りに行くシステムだ。
カレーなので早いと思っていたが、5〜6分は待たされた。

萩の湯カレー
▲ビーフカレー(750円)。

真ん中にブロッコリーが鎮座しているのは驚いた。
オレはブロッコリーがあまり好きではないのでこれはマイナスだが、食べられないわけではないのでカレーに浸して食べた。
カレーはこの手の場所によくある業務用レトルトカレーではなく、きちんと手作りされた感のある家庭的な素朴な味のカレーだった。
外食でこういう味が食べられるのは、それはそれで嬉しい。
トッピングのフライドポテトもサクサクした食感がよく、ビールのつまみにもなりそうだった
(確かポテト単品でも売っていた気がする)。

特筆するうまさというわけではないが、うまいかそうでないかで言えば充分にうまいカレーライスだった。
温泉とこのカレーライスを合わせても1400円だと考えれば、かなりお得だ。

車で来ているわけではないので、今度はハイボールでも飲みながらつまみを楽しむのもいいかもしれない。

【今日のまとめ】
もっとも、サウナ後は何でもうまく感じてしまうが。


というわけで。
  1. 2018/01/09(火) 23:21:13|
  2. 食べ物
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トーキョーパラダイス

木曜、「ガールズ&パンツァー博覧会」のために東京に出るついでに、秋葉原の「トーキョーパラダイス」に久々に寄った。
年内にここのカレーを食べておきたいと思ったのである。

12時数分前の到着で、客はオレ一人。
年末だからさすがに空いているのかと思ったのも束の間、
オレが食べている10分足らずの間に、席がなく待ちが出るほどの客が訪れた。
この日(28日)が仕事納めというサラリーマンも多いだろうから、やはり食べ納めに訪れたのかもしれない。

171228トーキョーパラダイス
▲ビーフドライ(800円)。

オレの注文はいつものビーフドライ。
しっかり煮込まれた大ぶりの牛肉がたっぷり入った甘めのビーフカレーと、
スパイシーさが胃にくるが、それでもやみつきになる濃い味のドライカレーの組み合わせ。
ポークやチキンももちろんうまいのだが、オレはやはりこの2種類が鉄板だと思う。

たくさんのお客さんがひっきりなしに入ってくるので、余韻に浸る間もなくすぐに退店した。

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その後、予定通り池袋に「ガールズ&パンツァー博覧会」を見に行った。
音声ガイド付きで原画を鑑賞するのは、想像していた以上に充実度が高い。
つい二日前に大洗に行ったこともあり、高いテンションで楽しむことができた。
いま展開されている全6話の「最終章」で本当に完結するのか、そこも含めて楽しみなところである。

【今日のまとめ】
サンシャインシティの地味な遠さ。

というわけで。
  1. 2017/12/30(土) 20:00:00|
  2. 食べ物
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炭焼きレストラン さわやか

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▲日本平デジタルタワー。シン・ゴジラに出てきそう。

「サウナしきじ」を堪能した後、日本平を簡単に観光し、
帰るついでに富士方面に向かって「さわやか 富士鷹岡店」に立ち寄った。
ここは2年前にも訪れた場所だ。

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▲その時は「炭」も光っていたような気がする。

土曜の夕食時ということもありかなりの混雑を覚悟していたが、静岡市から離れたのが正解だったのか、15分ほど待っただけで席に案内された。
新人の店員さんによる、ベテランの店員さんがそばに付いた状態での注文受けだった。

注文からしばらく経ち、待ちに待った鉄板が運ばれてくる。
ペーパーの両端をつまんで油が撥ねないようにし、スタッフがハンバーグを切り、オニオンソースをかけてくれるのを視覚と聴覚、そして嗅覚で楽しむ。

さわやか2
▲おにぎりハンバーグ。

さわやか3

毎度おなじみの、断面がレアのハンバーグだ。
鉄板に残ったオニオンソースをたっぷり付けて口に放り込むと、ひたすらうまい。
肉の味がうまいという以外の感想が出てこないのが悔しいくらいだ。

北関東に住んでいると、「フライングガーデンだって充分うまいじゃないか」という気持ちについなるものだが、
こうして久々にさわやかのハンバーグを食べると「勝てないな」と痛感する。

さわやか1
▲炭焼きバーガー。

そして、今回の目当てがこの「炭焼きバーガー」だ。
その名の通り、さわやかのハンバーグを使ったハンバーガーである。
これもどう考えてもうまいに決まっているのだが、食べてみるとその通りうまいから悔しい。

このハンバーガーの肉も、もちろん中は赤い。
歯応えのあるしっかりしたバンズにシャキシャキしたレタスとトマト、そして炭焼きハンバーグ。
これまでの人生で食べたハンバーガーの中でも1、2を争ううまさだ。

これはハンバーガーだが、ファストフードではない。
トランプ大統領に食べさせても恥ずかしくないレベルの一皿だと思う。

きじ亭もサウナしきじもさわやかも、静岡にしかない。
静岡にしかないのに、またすぐに訪れたくなってしまうのだから、実に罪深い存在である。

【今日のまとめ】
げんこつハンバーグでも充分食べられたと反省。


というわけで。
  1. 2017/12/19(火) 23:52:12|
  2. 食べ物
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いづみや本店と十日市

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▲ストロングゼロなど目ではない。

今日は一日に二回、大宮の「いづみや本店」に行った。
いづみやは心のオアシスのような場所であってよく行くが、流石に一日に二度入ったのは初めてだった。
当初は三人で飲む予定だったが時間の都合で三人が同時に集合できず、オレがそれぞれ一人ずつと一緒に飲んだのだった。

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この「ハムカツ」は毎回注文する。
一度の訪問で複数回注文することもあるくらいオレはこのハムカツが好きだし、
実際他の客もよく注文しているので看板メニューなのだろう。
提供スピードも速く、常に揚げたてが出てくる。
薄いが、その薄さゆえのサクサク感は何物にも代えがたい。

オレはこの世に存在するすべてのハムカツの中でこの「いづみや」のハムカツが一番好きだ。

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店内のメニューに「いづみや名代」とのサブタイトルが付されたもつ煮込み。
170円という異常な安さと、その濃厚なうまさから、注文しない人はいない。
何しろ、店内に入って最初に店員のおばさんから「何にする? 煮込み?」と訊かれることが多いくらいだ。
梅割り一杯とこの煮込みだけで軽く済ませれば390円で済んでしまうというのは恐ろしい。

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以前から気になっていて、今回初めて注文したのがこの「焼きそば」だ。
何の変哲もないソース焼きそばだが、
70年やっている店で出される何の変哲もないソース焼きそばなのだからうまいに決まっているし、実際にうまい。
液体ソースは程よく麺に馴染み、パサつかず、それでいて油っこさもあまりない。
平日の昼などに、酒は飲まずにこの焼きそばだけを食べに来ても満足できるのではないだろうか。

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いづみやを出た後、散歩がてら氷川神社まで歩いたのだが、何やら人が多い。
「多い」というか、歩くのもままならないほどの人混みで、まるで初詣である。
大量の飲食物の屋台を進んだ先にあったのは、熊手の屋台だった。
そう、今日は十日市だったのだ。
大きな熊手には名の知れた会社から中小まで様々な企業の売約済み札が貼られ、ところどころで三三七拍子が聞こえる。
景気の良さを感じるが、たとえ景気が悪かろうとこういうところには出費を惜しまないのもまた日本人だ。

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▲「アンジェラ」の存在感。

こうして賑やかな氷川神社の様子を目にすると、初詣シーズンにまた訪れたいという気持ちにさせられる。
先日も書いたが、満員電車と違って、こうした場所の人混みは希望に溢れているので嫌な気持ちがしない。
人々の希望と屋台の食べ物の香り、そして立派な神社。
そこから生じる高揚感は、無駄な消耗の対極にあるものだ。

【今日のまとめ】
今度は「はしまき」を食べたい。


というわけで。
  1. 2017/12/11(月) 00:28:16|
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