FC2ブログ

怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

久しぶりの野音

きょう、久しぶりに日比谷野外大音楽堂に行った。
ストレイテナーのライブである。
友人からチケットを譲り受け、急遽(というには時間的余裕がかなりあったが)行くことになったのだった。

野音はいい。
飲食物の持ち込みが許されていて、酒を飲みながらライブを見ることができるのだ。
今回も、缶のハイボールとつまみを持ち込んだ。

新橋駅から歩いて行ける距離なので、新橋の「アスティル」でサウナを味わってから野音まで歩いた。
好きな音楽を屋外でライブで聴き、酒を飲みながら「ととのう」チャンスである。

天気予報では雨も心配されていたが、
曇りこそすれ、最後まで雨には降られなかった。

ストレイテナーのライブを見るのはおそらく12年ぶりだ。
その頃はメンバーが3人で、MCもアンコールもなかった。

いまのストレイテナーは4人で、和気藹々としたMCもあり、アンコールも行われた。
オレが見ていなかった12年の間も、変化しながらずっとバンドを続けてきたのだなと思うと、畏敬の念を抱かざるを得ない。

酒を飲みながら野外で見る彼らのライブは本当に心地のいいものだった。
昔から好きだった曲も演奏してくれて、気分が高まった。

一時期あまり聴かなかった時期もあったが、
オレはやはり彼らの音楽が好きなのだ。
無事に「ととのい」ながら、あらためてそう感じる土曜日の夜だった。

【今日のまとめ】
アコースティックでも歪むひなっちのベース。


というわけで。
  1. 2019/10/19(土) 21:36:47|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヒーリング系の音楽で通勤する

朝の電車で眠るというのは、オレにとってきわめて重要だ。
長距離通勤ゆえに睡眠時間がどうしても短くなるので、
移動中に少しでも眠り、睡眠を補うしかないのである。

帰りの電車では確実に座れるわけでもないし、iPadで漫画やアニメを見たりするが、
朝の電車では確実に座れるし、仕事に使う体力を温存したいので、必ず眠るようにしている。

電車で眠る際は、音楽を薄く流しておくほうが眠りやすい。
これまでは好きな曲のプレイリスト
(経験上、よく知っている曲のほうが、曲の展開を知っているからなのか、眠りやすい)を流していたが、
曲によって音量にばらつきがあったり、元気な曲調の曲だとどうしても眠りにくい。

そこでふと、Apple Musicでヒーリング系の音楽見つけ、それを聴きながら眠ればいいのではないかと思い立った。

そこで出てきた、スワベック・コバレフスキというポーランドの作曲家の「ねむりのおんがく」というアルバムをここ数日聴きながら通勤しているのだが、実によく眠れる。

静かなピアノのインストのバックに、随所でさざ波の効果音が流れる。
まるで暖かい海岸でうたた寝しているような気持ちになり、精神が落ち着き、いつの間にか眠っている。
曲に特徴はあまりないが、おそらくコンセプトとしての意図的なものだろう。

電車なので熟睡できるわけではないが、1時間半弱の移動時間では、熟睡するとかえって疲れるので、うたた寝程度が疲労回復にはいい。
それを手助けしてくれるいいアルバムだ。

電車内でいかに眠るかというのは、長距離通勤者にとって至上命題である。
「完全防備おじさん」のようにはいかなくとも、
どうやったら心地よく眠りつつ通勤できるか、今後も追求していきたいところだ。

【今日のまとめ】
アイマスクと耳栓まではさすがにいい。


というわけで。
  1. 2019/02/28(木) 20:00:00|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Bandcampにて「愛って暗いね、ナハトムジーク。」を購入できるようにした



先日から、Bandcampにて2012年に作ったミニアルバム「愛って暗いね、ナハトムジーク。」を購入できるようにした。
300円(もしくはそれ以上の価格)で購入でき、
「フリスク」だけは無料でのダウンロードも可能なので、まだ聴いたことのないという人はぜひ買って聴いてほしい。

これまで、オレは直販ということにこだわっていたので、こういう他媒体を介した売り方は採ってこなかった。
そこにはさまざまな理由があり、その方針が間違いだったとは今でも考えていないが、
そのことが買ってくれる側のハードルを上げていたことは想像に難くない。
直販では、オレに対して多少なりとも個人情報を預けることになるからだ。

また、オレの側も、随時メールに対応し、ダウンロードリンクを返信しなければいけないという負担を抱えた。
それは苦痛ではなかったが、
すぐに対応できないと、それだけ買ってくれた人が音源をダウンロードし、聴くまでの時間が長くなる。
かつてはそのような待つ時間も楽しみと言い張ることができたが、
定額聴き放題の音楽サービスが流行するいま、フィジカルでない音源についてそう主張するのは独りよがりでしかない。

オレはいま、次のミニアルバムを作っている。
最後の一曲の歌詞をなかなか書くことができず、それにより作業が遅くなってはいるが、
すでに5曲ほどオレの仕事は終わっていて、あとはアレンジと歌入れだけだ。
オレは音楽家ではないので、慌てて作る必要はないし、また慌てて作ったのでは本業の音楽家には勝てない。
いくらでも時間をかけて作るつもりだが、
それが完成したら、このBandcampのプラットフォームで販売しようと考えている。
その準備として、今回のこの「愛って暗いね、ナハトムジーク。」の販売を行った。

この「愛って暗いね、ナハトムジーク。」は6曲入りだが17分で終わる。
オレの歌唱や作詞作曲の未熟さなど、粗を探せばきりがないが、
この「6曲、17分」という点については、手前味噌ではあるが文句なしに成功したと考えている。
わずかな時間でも全曲を通して聴くことのできるアルバムには、無駄な消耗がない。
それを実現できただけでも、一枚目の作品として上出来だった。

オレ自身、いまだにこの作品を聴く。
ぜひあなたも、無駄な消耗のなさを味わってみてほしい。

【今日のまとめ】
タイトルは今になってみると少し恥ずかしい。


というわけで。
  1. 2017/04/18(火) 21:00:33|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Bravely you/Lia



今期見ているアニメの主題歌で一番好きな曲。
配信がまだだったので、CDで買ってしまった。

まず、ド頭から歪んだギターの白玉で始まるのが主題歌感たっぷりだし
裏拍を取るベースの譜割りもかっこいい。
サビ前で一旦チルアウトして、そこからのサビ直前のギターの入り方が実にツボ。
そして、そのサビのベースラインも中毒性が高い。
Liaのボーカルについては言わずもがな。

麻枝曲の良さは当然ながら、やっぱり編曲の仕事が神がかっている。

この曲は作詞ももちろん麻枝准なので、当然ながら詞の内容はアニメの今後の展開をほのめかす歌詞になっているはず。
それを読ませるには、曲をリスナーに何度も聴かせるのが、当然ながら一番良い。
そうなると、たとえ一時的に飽きられるとしても
その曲がアニメ放映中に狂ったようにリピートしたくなるような中毒性のあるアレンジである必要がある。
この曲はまさにそうなっている。
巧いなあ。

一部で言われている音割れ問題。
サビの辺りは特に実際気になる。
しかしこういうマスタリングも流行りなんだろうなと思う。
前期某アニメの主題歌もそうだったし。
「ピークを守って大人しめにするよりかは、多少音が割れてでも音圧を稼ぐ方がいい」というディレクションは実際にあるそうで
マーケティングも関わってくる以上、それを責めることはできないだろう。
まあ、個人的には割れてない方がいいし、どういう層が音圧を求めているんだろうとは思うんだけど。

自分がメインで使っているSHUREのSE315は、余計な音を足さないタイプのイヤホンで
低音が弱い分だけ音が全体的にまろやかで、こういう一つのパートだけがピークを破ってる系の音割れはそこまで不快にならない。
それが幸いだったと言うべきか。

まあ、いずれにせよ良い曲。
アニメ本編は、正直いってまだそこまでピンと来ない
(とはいえ、毎週見る程度には好きなわけで、今後最終話まで見て一気にハマる可能性もある)。
しかし、OPが曲・映像ともに良いから、見てしまうのである。
それが本来の「主題歌」の役割だと思うし
この Bravely you は、その意味で素晴らしい主題歌だ。

【今日のまとめ】
毎週何かしらの食べ物が出てくるアニメ。


というわけで。
  1. 2015/08/28(金) 23:38:56|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バード/トーニャハーディング



日頃からお世話になっている尊敬する先輩二人のユニット、トーニャハーディングが
前作「SPA WARS」に続く2nd EP「バード」をリリースする。

今回はアナログ盤でなくプレスCDでのリリースだが
仕掛けにこだわるトーニャハーディングらしく、今回もいろいろな特典が付く先行予約を絶賛受付中だ。

松・竹・梅の3コースがあって
それぞれ内容は違うが、一番安い梅コース(500円)でもきちんと音源がダウンロードできるのが良い。

最近流行りのクラウドファンディングなどでの「CD出します!」みたいなものだと
一番安いコースでは肝心の音源はもらえないみたいなパターンが散見されるが、彼らは違う。
アナログやCDでのリリースというフィジカル性にこだわりつつも
「CDは要らない。音源だけダウンロードで欲しい」という現代的なリスナーのニーズにもきちんと応える。
その真摯さが彼らの人気の秘訣だろう。

また、一番高い松コースでも3000円(CD+1500円)というのも良い。

もしこれが1万円だと、ちょっと高いなと尻込みしてしまう人も多いと思う。
でも、CDの価格にプラス1500円するだけで
CDと特典に加えて「自分は一番高いコースに参加したんだ」という精神的満足感も一緒に得られる。
それなら、「どうせなら松コースを選ぼう」という気持ちになる人も少なくないだろう。
実際、松コースでの先行予約者は彼らの予想以上に多いようだ。
営業マン経験のあるトーニャハーディングらしい、実に巧妙なマーケティングだ。

曲に関しては、フル試聴が可能なので聴いてもらうのがいちばん早い。



表題曲「バード」は、エレクトリックリボンのerica氏をゲストボーカルに迎えた
テクニカルさを隠さず、それでいてポップで踊れるという、実にトーニャハーディングらしいナンバー。



「主旋律」は、ファンにはお馴染みの楽曲の待望の音源化。
過去には名古屋で同名のイベントも開催された、彼らにとって思い入れのある一曲。
「バード」とは一転してしっとりとしたR&B色の強いナンバーだが
プレステージ加藤氏の絶妙なタイム感の歌声から得られるグルーヴが、思わず身体を動かす。

一聴いただき、気に入ったらぜひ先行予約して、このビッグウェーブに乗ってほしい。

【今日のまとめ】
鳥バード。


というわけで。
  1. 2015/08/27(木) 23:32:11|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

広告欄

ぜひクリックをお願いします

広告欄その2

ぜひこちらもクリックをお願いします

プロフィール

キムラヤスヒロ(鳩)

「主に、オレの望みと喜びで。」

DLミニアルバム「主に、オレの望みと喜びで。」6曲入り、600円(税込)~

インターネット土鳩に寄付する(1口10円、シングル「フリスク」付き)

当ブログやメールマガジン、その他活動を充実させるための投げ銭支援をお願いしています。 特典(一口から)として、シングル「フリスク」のmp3およびWAVファイルを差し上げます。 ※振込みでのご支援にも対応いたします。mail@kimurayasuhiro.comまでご連絡をお願いします。

メールマガジン「インターネット伝書鳩」

メルマガ購読・解除
キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」

読者購読規約
>> バックナンバー
powered by まぐまぐ!
 

インターネット土鳩のほしい物リスト

ご支援をお願いいたします

ほしくないと言えば嘘になる物リスト

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

インターネット土鳩にメールする

ご意見・ご質問などございましたらお気軽にメールください

名前:
メール:
件名:
本文: