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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

オレが求めるいいサウナ

昨日のエントリで、神田の「RAKUSPA」というスーパー銭湯について比較的ネガティブな感想を書いた。
おそらく、人によっては正反対の感想を抱く場所なのだろうという想像はつく。
場所そのものが悪いというより、オレが求めているものと違いすぎたのだ。

オレが求めているいいスーパー銭湯やサウナは、
サウナが広く、水風呂が冷たくてしっかり循環しており、外気浴スペースや椅子が多い。
休憩室は土日でもそれほど混んでおらず、たとえ混んでいてもあまり騒がしくない。

ぜいたくを言うなと言われそうだが、首都圏にもこういうスーパー銭湯やサウナは普通にあるし、料金もそこまで高くはない。
それこそ、スーパー銭湯ではない鶯谷の「萩の湯」も、上記の条件を満たしながら料金は数百円だ。

風呂にあまり入らないという人がいる。
毎日風呂に入らない不潔な人というのではなく、
シャワーしか浴びないとか、湯船に浸かってもすぐに出てしまうとかで、ものの10分程度で浴場から出てしまう。
そういう人は、RAKUSPAは天国のような場所だろう。

RAKUSPAも、人が多くなければそこまでネガティブなイメージは湧かないのかもしれない。
それは、前身の「江戸遊」が人気だったことからも想像がつく。
だが、あの立地で土日に人が少ないことは今後も期待できないので、
今後もやはりオレには相性の悪いスーパー銭湯であり続けそうだ。

【今日のまとめ】
漫画コーナーは本当によかった。


というわけで。
  1. 2019/04/10(水) 20:00:00|
  2. サウナ
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RAKU SPA1010 神田

先日、神田の「RAKU SPA1010 神田」に行ったので、その感想をメモしておく。

万世橋近くという好立地で、
かつて同じ場所にあった「江戸遊」というスーパー銭湯をリニューアルした施設だ。
全面的にリフォームされているようで、エントランスも綺麗だ。

靴ロッカーキーはリストバンド式になっている。
番号を受付で登録し、その番号と紐付けて退館時に精算するシステム。

もっとも、せっかくICタグが付いているリストバンドなのに、館内の自販機はどれも現金のみ対応なのが残念だった。
貴重品盗難の免責のために財布を持ち歩かせたいのかもしれないが、不便としか感じない。
2階のレストラン(今回利用せず)ではおそらくICタグで精算できるのだろうが、ここは早急に対応してほしいところだ。

24時までは10時間滞在できるRAKUSPAコース(オープニング価格で1460円)を選択すると、館内着とタオルセットを渡される。
その他、銭湯のみのコースや銭湯+サウナのコースもあるが、そのコースだと4階のラウンジを利用できない。

銭湯は3階にある。
衣類ロッカーは充分な数があるのだが、浴室や洗面所が狭い。
浴室は、少し広いビジネスホテルの大浴場くらいの大きさしかない。

炭酸泉と替わり湯、サウナと水風呂があるが、
シャワーブースの数は少なく、混雑により常に待ちが出ていた。

サウナは90度を越えているのはいいが、やはり狭く、無理やりすし詰めにしても10人は入れない。
また、狭いゆえ、誰かが扉を開けると冷気がサウナ室内に入ってきてしまう。

そして、受付で渡される緑色のフェイスタオルが銭湯でいうサウナ札の代わりになっているため、
タオルがどんなに湿っても、サウナ室内にそのタオルを持ち込まないといけない
(一応100円で交換はできるが、交換のためにはそのタオルを持って一階の受付に行かなければならない。
つまり、タオルを替えたければ、
いったん風呂を出て、財布を持って服を着て一階に降りろということだ)。

水風呂は17度だが、ジャグジーなどによる循環がなく、あまり清潔とはいえない状況だった。
また、ととのいスペースはまともな椅子がなく、
周りの人のサイクルをよく考えてサウナと水風呂を往復しないとならず、自分のタイミングでととのうのが難しい。

また、先に述べたように洗面所が狭く、3ブースしかない。
その幅もあまりなく、
オレは左端を使ったのだが、髪を乾かすときに腕が壁に当たるほどの狭さだった。
また、綿棒はあるが、櫛や化粧水などのアメニティはまったくない。

あくまで、風呂はオマケとしての施設だと考えたほうがよさそうだ。

4階のラウンジは館内着でないと入れない。
ここは快適で、キャンプをイメージしたおしゃれな空間に5000冊の漫画やコワーキングスペースがある。
だが、場所柄常に人が多く、椅子はほとんどが埋まっているので、「人が少なければ快適」と言ったほうがいいかもしれない。

「土曜の人の多さで快適ではなかった」ということにしてすぐに退館したが、
思えば、土曜でも快適に過ごせる銭湯やサウナはいくらでもある。
萩の湯や寿湯、サウナセンター、ニュー大泉や北欧など、近場にそうしたスポットがあることを考えると、
オレは今後ここを利用することはなさそうだ。

もっとも、サウナに興味がなくひと風呂浴びられればいいという人や、
寝転がりながら漫画を読んで秋葉原で時間を潰したいという人にはいい施設だと思う。

【今日のまとめ】
なぜか入り口の自販機だけ電子マネー対応。


というわけで。
  1. 2019/04/09(火) 20:00:00|
  2. サウナ
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電気風呂

オレはスーパー銭湯が好きだ。
一番の目当てはもちろんサウナで、サウナと水風呂だけを堪能して帰ることもあるくらいだが、
基本的には、浴場内のいろいろな風呂を楽しむ。

浴場に入って真っ先にマッサージバスに入り、身体をほぐしてから外気浴を行い、そこからサウナに行くというのが一番多いパターンである。
サウナ前に熱い風呂で身体を温めるのは有効だからだ。

その後、サウナと水風呂を往復したあと、自由時間に入る。
自由時間なので、どの風呂に入ってもいいし、そのまま浴場を出てもいい。
本編はサウナと水風呂でいったん完結しているので、あとは流れに任せるのだ。

ここで悩むのが、電気風呂だ。
小さな銭湯からスーパー銭湯まで、いろいろな場所にある電気風呂だが、なかなかに身体に来る。
小刻みに電流が来るタイプなどは、入ってから一度タイミングを逃すと身体が思うように動かず、非常に焦る。
まるで「グリーンマイル」のラストシーンの電気椅子のような気分だ。

もちろん入ってしまえばそれなりに気持ちはいいのだが、入るための勇気は水風呂以上で、それにあまり長く入っていられない。

だが、いわゆる「銭湯の主」のようなおじさんは、あの電気風呂に5分も10分も入っていたりするから凄い。
老化で感覚が麻痺しているのかもしれないが、いずれにせよ、オレにはとうてい真似のできない技だ。

今年度の目標として、「電気風呂に長く入れるようになる」ということを掲げるのもいいかもしれない。

【今日のまとめ】
梅湯の電気風呂が恋しい。


というわけで。
  1. 2019/04/03(水) 20:00:00|
  2. サウナ
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潮騒BASE CAMP

今年も大洗の「海楽フェスタ」に行った。
そして今回もまた、「潮騒の湯」に素泊まりできる「潮騒BASE CAMP」を利用し、前日入りした。
ペンションの利用以外で潮騒の湯に泊まれるのは、この「潮騒BASE CAMP」が開催される海楽フェスタと秋の「あんこう祭」の前日、年2回のみである。

海楽フェスタ自体もむろん楽しみではあるが、オレは、どちらかというとこの潮騒BASE CAMPを楽しみにしている。
潮騒の湯は、サウナが良いからだ。
テレビがなく、BGMも大人しい
(なんと今回は無音だった)。
90度弱の温度だが、しっかり汗が出せる清潔なサウナだ。
水風呂がややぬるいのだけは残念だが、それを補って余りあるのが、露天風呂での外気浴である。

サウナ後に水風呂に浸かり、真っ暗な大洗の海を眺めながらベンチでととのう。
やや肌寒くもあるが、身体をしっかりクールダウンし、またサウナに戻る。

これを数回繰り返し、食堂で軽く晩酌(もちろん、その前に水分補給はたっぷりする)してから寝ると、あっという間に朝だ。
今回は、これまでの教訓からすぐに浴場付近の仮眠スペースを確保したので、これまで以上に快眠することができた。
食堂の展望窓から昇る朝日を眺め、会場であるマリンタワー前まで戻り、海楽フェスタを楽しむのだ。

ちなみに、この潮騒BASE CAMPでは男湯と女湯が入れ替わる(「ガルパン」の聖地巡礼ができる)のだが、
この潮騒の湯は、女湯のほうが広く、設備も充実しているように思われる。
イベント時以外にも利用したことは何度もあるので、男湯もよく知っているが、特に脱衣場はこんなに広くない。
また、一般的な温泉施設では、女湯のサウナが狭いことも多いようだが、ここは男湯と女湯でサウナが同じ広さなのが素晴らしい。
最近は世に女性サウナーも多いようだが、そんな人々にもおすすめできる良サウナである。

【今日のまとめ】
泊まりだと酒が飲めるのも強い。


というわけで。
  1. 2019/03/19(火) 20:00:00|
  2. サウナ
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タイムズスパ・レスタ

先日、池袋の「タイムズスパ・レスタ」に行ってきたので、その感想をメモしておく。

サンシャインシティの近くにあり、
その名の通り駐車場のタイムズが経営しているので、同じビルに立体駐車場が入っている。
スパ利用者は1日1000円で駐車できるらしく、池袋にしては非常にリーズナブルだ。

受付は11階で、男湯が同じ11階、女湯が12階、
そして下の10階がレストランや休憩室となっている。
別途有料のプレミアムシートや女性専用休憩室もあるようだ。

タイムズクラブ会員は割引価格で利用できる。
オレは会員ではないが、nifty温泉のクーポン(月1回まで)で会員価格と同額で利用できた。

受付でタオルと館内着が入ったバッグを受け取るシステム。
靴下も入っているのが嬉しい。
この靴下は持ち帰れるようで、Twitterで検索すると家で履いている人も多いようだ。

ロッカーは縦長タイプで、鍵はテルマー湯のようにリストバンドを押し当てて解錠する。
ロッカールームは清潔感があり、洗面台やトイレも非常にきれいで、
自販機や休憩スペースも充実している。
水も冷水機ではなくウォーターサーバーで、いかにも高級サウナの雰囲気を醸し出す。
歯ブラシも使い放題だ。

浴室は白が基調のデザイン。
広く清潔で、二種類のジェットバスや5月末までのフィンランド風呂(白樺の入浴剤)、
アイスフレークを頭上に乗せることのできる15度台の水風呂、そして露天風呂など、バラエティに富んでいる。
ととのいスペースは浴場内と露天の両方にあり、数も比較的多い。
また、露天風呂には大型のテレビがあり、特定の時刻には映画が上映されるようだ
(オレのいた時間には、洋画「メッセージ」が流れていた)

サウナは広めの作りで、20人くらいは入れる。
90度前後だが、毎時30分にオートロウリュが噴射されるので汗は出しやすく気持ちがいい。

水風呂もいいが、何よりよかったのは、水風呂の横にあるかぶり水である。
頭上にバケツが設置され、それが紐とつながっている。
紐を引くと、水が溜まったバケツがひっくり返り、頭から冷水を被れるという仕組みだ。
掛け水をするよりも豪快かつ全身に水を浴びられるので、水風呂前にもってこいだ。

風呂を上がり、休憩室でくつろいだ。
電動リクライニングかつテレビ付きで、もちろんブランケットもあるので非常に快適だ。
池袋という都心で、2300円で長時間休めるというのは素晴らしい。
下手にカラオケやネットカフェで時間を潰すよりは、こちらのほうが遥かにお得である。

個人的には、新宿のテルマー湯よりこちらのほうが好きだ。
寝ることにフォーカスすればテルマー湯かもしれないが、
サウナと休憩という観点では、レスタが優るとオレは思う。

東京で終電を逃したときに頼れるスポットが、オレの中でもう一つ増えた。

【今日のまとめ】
タオルさえ無限ならもっといいのだが。


というわけで。
  1. 2019/03/18(月) 20:00:00|
  2. サウナ
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キムラヤスヒロ(鳩)

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