怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

中古タイヤ市場 相模原店

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先日、横浜の友人宅に用事があったので、
その帰りに相模原の「中古タイヤ市場」に立ち寄った。
夜に来るのは初めてだ。
以前は畑のようになっていた自販機コーナーの前面が整地されており、駐車が可能になっているようだった。

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ガムやおみくじの自販機など、以前はなかった自販機が増えさらに充実していた。
駄菓子やスナック菓子、アイスなどの自販機も増えているように見え、軽食類ならほぼ何でも買えるエンターテイメント施設のようになっている。
平日の夜だったが、空いてはいても来客が途切れることはなかったし、ハンバーガー自販機などは既に売り切れていた。

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▲天ぷらそば(300円)。

まず、うどん・そば自販機で天ぷらそばを食べた。
ここは味にもかなりこだわっている店で、どのメニューもうまいのだが、もちろんこの天そばもうまい。
駅などの立ち食いそば店のものと遜色ない一杯だ。
他の多くの自販機店舗と異なり、ここは屋外設置なのもまたいい。
冬の寒空の下で食べる温かいそばは、身体に染み渡るようだった。

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▲カレーライス(300円)。

秋頃に新たに設置された食品自販機は、売り切れが多かったが炒飯・カレーライス・焼おにぎりが残っていた。
今回はカレーライスを購入した。
待ち時間は150秒ほどあって長いが、その分しっかり加熱されて出てくる。

カレーライスは初めからルウがかかった状態だった。
加熱ムラがあり隅に少しだけ凍った部分もあったが、それ以外の部分が熱すぎるくらいなので、かき混ぜれば問題ない。
味は一般的なレトルトカレーだが、悪くない味だ。
今回は売り切れていたが、かつ丼や天丼などもぜひ食べてみたくなる。

絶えず自販機が増え続けるこの「中古タイヤ市場」。
今や、単なる目新しさを超えて、一つの立派な飲食店として機能しているとさえ感じる。
この辺りに住んでいれば、コンビニに行かずにこちらで済ませるという選択肢も充分あり得るだろう。

オレが立ち寄った月曜の時点ではまだ1車線で工事中だった八王子ジャンクションが、きょう2車線化したという話も耳にした。
試走のついでに、また立ち寄りたいところだ。

【今日のまとめ】
ビッグカツも自販機で買った。

というわけで。
  1. 2017/12/20(水) 23:56:11|
  2. 自販機
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あらいやオートコーナー

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▲初ではない日の出。

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▲大洗高校マーチングバンド部、相変わらずの上手さ。

大洗できょう行われた「あんこう祭」に行ってきた。
毎年行きたいと思いながらも所用が重なり行けずにいたのだが、ついに行くことができた。
オレが住む古河と同じ茨城県内で、これだけの人が集まり、そして全員が笑顔になれるイベントが開催されているという事実に興奮すら覚える。
何がどう良かったというのを書くのはきっと野暮だろうし、そもそも書けないし、たとえ書けても書ききれない。
狙って作られたものではない熱狂がそこにあったし、きっと来年以降もそこにあり続けるだろう。

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帰りに久々の「あらいやオートコーナー」に寄った。
同じ茨城県内とはいえ、大洗からでは1時間半以上かかる。
それはオレの住む古河と大洗の関係にも言えることだが、やはり茨城には「陸の孤島」という形容がよく似合う。

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お馴染みの古びた自販機はきょうも元気に稼働していた。
やはりまた焼肉弁当しか残っていなかったが、食べられるだけでもありがたいし、何より焼肉弁当はうまいので文句はない。

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▲焼肉弁当(300円)。

ホカホカのご飯に、タレのよく染みた生姜焼き風の豚焼肉が絶妙に合う。
昆布の佃煮も絶品で、もしご飯が倍の量入っていても余裕で平らげることができるだろう。
これを300円で食べられるのだから、この店の近所の人が本当に羨ましい。

温かいものをいつでも食べられるというのは自販機の強みだ。
今回のあんこう祭では車中泊をし、コンビニが当日に混雑することを予測して買っておいた冷たいおにぎりやパンが主な食事だったから、なおさらその思いを強くした。

県内で唯一と言っていい自販機店舗で食べることのできるこの最高の弁当は、大洗の熱狂と同様、誇らしいものだ。

【今日のまとめ】
今度こそひれかつ弁当を。


というわけで。
  1. 2017/11/20(月) 00:07:18|
  2. 自販機
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ドライブインセゾン

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今月末で閉店する「ドライブインセゾン」に今月3度目の訪問をした。
個人的なスケジュールの関係もあり、オレがここに来ることができるのはきょうが最後になる。
ここでしか食べられないマルイケ食品のそば・うどん
(同じマルイケ食品のハンバーガーやトーストは他の店舗でも食べられる)は先の2回とも売り切れで食べられなかったが、
これが最後のチャンスなので、売り切れ覚悟で11時過ぎに訪れた。

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前回、前々回と点灯していた「うりきれ」のランプが今回は点灯していない。
硬貨を入れると投入金額が点灯した。
どうやら、最後の最後にどちらも食べることができそうだ。

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▲天ぷらそば(250円)。

まずは天ぷらそばから購入した。
2年半ほど前に食べた際と変わらない、いかにも業務用といった風情の丸いかき揚げが無造作に乗ったその姿。
自販機フードのクオリティが高くなり、物によっては食堂で食べるものと遜色なくなった近年、
こうした多少貧相にも感じる天ぷらそばこそがかえって嬉しい。

ややボソボソした食感のそばに柔らかいかき揚げ、濃い目のつゆ。
一言で言ってしまえばジャンクだが、昔の立ち食いそばのような味で、オレはこういう天ぷらそばが好きだ。
ゲームの合間にこの天ぷらそばをおやつとして食べるという、おそらく多くの人がここで取っていたであろうライフスタイルも、あと数日で終焉を迎える。

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▲天ぷらうどん(250円)。

天ぷらそばを食べた後で天ぷらうどんも購入した。
麺がうどんである以外は天ぷらそばと同じだ。
何の変哲もない柔らかい麺のうどんだが、これもジャンクフードとして考えれば上等な味だ。
また食べたい味だが、もう食べることはかなわない。

近年あらためて盛り上がりを見せる自販機コーナーだが、
やはり、基本的にはそれは過去の時代の産物だ。
これからも、その数が減っていくことはあっても、増えていくことはまずないだろう。
オレができることは、行けるうちに行き、食べられるうちに食べる、ただそれだけだ。

聞いた話では、このうどん・そば自販機はマルイケ食品のもので、今後はどこか別の店舗に設置される予定があるらしい。
いつかまた、このジャンクな天ぷらそば・うどんを食べることができる日を、オレは心待ちにしている。

【今日のまとめ】
闇夜に怪しく光る「セソシ」を忘れない。


というわけで。
  1. 2017/09/26(火) 22:08:46|
  2. 自販機
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ベンダースタンド酔心




先日、ゆりかもめを使う用事があったので、帰りに終点の新橋から歩いて久々に「ベンダースタンド酔心」に立ち寄った。
店内には他に二人の客がいたので店内の写真は撮れなかったが、以前はあったニチレイの冷凍食品自販機が撤去されて飲料自販機に置き換わっていた。

以前の写真はこちらを参照されたい。

カップ麺の自販機は置かれたままだが、
全商品が売り切れになっているので、もしかするとそのまま補充されずに中止扱いになっているのかもしれない。
ニチレイ自販機やカップ麺自販機で温かいつまみが食べられるのはここの売りだったので、せめてカップ麺だけでも復活してほしいところだ。

仕方がないので、入り口手前にある汎用自販機でホテイのやきとり缶詰、
奥のつまみ自販機でクラッカーとナッツをそれぞれ購入し、サッポロの缶ビールのつまみにした。

オレは恥ずかしながらホテイのやきとり缶詰を初めて食べたのだが、加熱せずそのまま食べても非常にうまい。
ブラックペッパー味のタレは食欲をそそり、クラッカーに少し塗って食べてもうまかった。
汎用自販機にはブラックペッパー・たれ・塩のやきとり缶詰がランダムに入っていて、手前にあるものが落ちてくるようになっている。
物足りなかったので今度はたれ味のやきとり缶詰を買って食べたが、こちらもうまかった。

もう一杯飲むと酔いすぎる気がしたので、紙カップ自販機でホットコーヒーを買い、
汎用自販機で買ったプリッツを食べながら飲み、酔いを覚まして帰った。

缶ビールが220円、やきとり缶詰が1個150円、プリッツが110円、コーヒーが100円。
しめて730円だ。
この値段で一杯飲んで満腹になれるだけでも良いのだが、何より静かなのがいい。
他の客の会話はあるが大勢いるわけではないのでうるさくはないし、
店員がいないので注文という作業がなく、余計な騒音がない。
あるのは自販機の奏でるジーという音だけだ。

先日の群馬の自販機コーナーのときも書いたが、
こうした自販機コーナーは、他の飲食店と違いまるで自宅にいるような気分で飲食ができる。
余計な気兼ねがいらないのだ。
そしてこの「ベンダースタンド酔心」は、ドライブイン型の自販機コーナーと違って酒が買え、飲める。
やはり、オレの中ではここが新橋の飲み屋で一人勝ちだ。

【今日のまとめ】
ワッフル推しは変わらずだった。


というわけで。
  1. 2017/09/17(日) 20:50:02|
  2. 自販機
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阿久津ベンディングサービス

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「自販機食堂」を出て、帰りに同じく伊勢崎市内の「阿久津ベンディングサービス」に立ち寄った。
自販機探訪サイトなどで存在は以前から知っていたものの今回は立ち寄るつもりはなかったのだが、
「自販機食堂」に向かう途中の道でここを通り過ぎ、想像していた以上に雰囲気たっぷりだったので、気になって思わず帰りに寄ってしまったのだった。

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▲逆光で申し訳ない。いなたい看板。

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かなりの台数が駐車されていたので自販機コーナーも混雑しているかと思ったが、みんなゲームコーナーの客のようだった。
ここはトーストサンド自販機のみの設置(カップヌードル自販機もある)だが、雰囲気はいかにも昔ながらの群馬の自販機コーナーという感じで素晴らしい。
しかしこのトーストサンド自販機は近年になって設置されたもののようだ。
メンテナンスの大変さを考えると、こういう自販機を設置してくれる場所が新しく増えるというのは本当にありがたいことである。

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▲ピザトースト(220円)。

見覚えのあるピザトーストは、「ドライブインセゾン」のトーストサンド自販機で売られているものと同じマルイケ食品製だ。
セゾンでは今月までしか食べられないが、ここに来ればこのピザトーストがまた食べられる。

ピリ辛のピザソースとサラミがチーズの味を引き立て、コーラにもコーヒーにも合う至高の一枚だ。
ハムチーズトーストももちろんいいが、オレはこちらをおすすめしたい。

昨日のエントリでは自分一人しかいない自販機コーナーの良さについて書いたが、
こうした少し騒がしいゲームコーナーの一角で座って食べるトーストサンドもまた乙なものだ。
岩に染み入る蝉の声、という俳句があるが、
一人で黙々と食べていると、ゲームの音もまた自販機コーナーに染み入るように思えてくる。

【今日のまとめ】
今回もカップヌードル自販機は試せなかった。


というわけで。
  1. 2017/09/16(土) 20:00:00|
  2. 自販機
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