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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

夜のニチレイ自販機

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きのう、日帰りでの遠出の帰り、
「道の駅ごか」に立ち寄った。
目的はもちろんニチレイの冷凍食品自販機である。
時刻はすでに22時を過ぎており、売店はもちろん閉まっているが、ニチレイ自販機は元気に稼働している。

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▲たこ焼き(370円)。

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120秒待って出てきた熱いたこ焼き。
逆さに入っているのはニチレイの工夫の賜物であり、
こうすることで、ソースがこぼれずにしっかりとたこ焼きの上部に塗られた状態となっている。

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開発者は「シェアできるものをラインナップに選んでいる」と言っていたが、
2本入りの爪楊枝からも、その精神をうかがい知ることができる。
爪楊枝1本で難なく食べられたので、明らかにそういう意図だろう。

たこ焼きはさすがニチレイの冷凍食品というべきもので、
チープでありながら最後まで飽きないうまさだ。
量は多いというほどでもないが小腹は満たされるし、夜食にはありがたい。

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すぐ近くにアイスの自販機もあったので、おやつに「モナ王」を買って食べた。
夜遅くにたこ焼きとアイスを食べる背徳感を、自販機だけで味わえるというのも、贅沢な感じがする。

この「道の駅ごか」は、自宅から車で20分ほどで来られる。
ニチレイ自販機が引退するまで、定期的に訪れたい場所だ。

【今日のまとめ】
次は五目おにぎり&からあげを狙いたい。


というわけで。
  1. 2020/09/06(日) 23:21:48|
  2. 自販機
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ニチレイ自販機の終わり

約30年続いたニチレイのフード自販機が近い将来終了?腹ペコを救い続けたホットな秘話|メシ通

先日、Twitterで衝撃的な知らせを目にした。
ニチレイの自販機が、近い将来消滅するのだという。

自販機のメーカーサポートが終了したため、故障すればそのまま撤去となり、
その結果、中の冷凍食品もロット数の下限を割って生産されなくなる。
そして、自販機も終わりを迎える。
いますぐに消滅するわけではないが、確実に終わりは来る。
それを思い知らされるだけでも切ない。

そして、このことは、皮肉なことに、
ずっと後発のニチレイ自販機よりも、「懐かし自販機」として親しまれている、
うどん・そばやハンバーガー、トーストサンド自販機のほうが長く世に残り続けるかもしれないことを意味する。

ニチレイの冷凍食品専用に作られているニチレイ自販機と異なり、
懐かし自販機は、容器や包装のサイズさえ同一にすれば、各店舗や食品メーカーが独自に商品を補充できる。
そのため、世の中のすべての懐かし自販機が修理不能とならない限りは、生き残れるのだ
(もちろん、懐かし自販機は個人レベルの修理に頼るほかなく、部品も少ないのが現状ではあるが)。
こんな逆転現象が起きるとは、夢にも思わなかった。

ニチレイ自販機というのは、本当にありがたい存在である。
小さなパーキングエリアなどでは売店が19時くらいには閉まってしまうことが多いが、
この自販機があれば、24時間いつでも温かい食事がとれる。
上記リンク先にもいろいろなエピソードが書かれているが、
ニチレイ自販機は、多くの人をその温かい食事によって救ってきたのだ。

幸い、店舗の閉店のように、いますぐにニチレイ自販機がなくなってしまうわけではない。
いまのうちに、思う存分ニチレイ自販機を楽しみ尽くしたい。

【今日のまとめ】
焼きそばがなくなったのは悲しい。


というわけで。
  1. 2020/09/01(火) 21:27:09|
  2. 自販機
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ニチレイ自販機

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Twitterでニチレイ自販機が話題にのぼっており、
オレも久々に味わいたくなって、新4号沿いの「道の駅ごか」に行ってきた。
一般道なので気軽に行けるのがありがたい。

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今回は「台湾飯」と「ハンバーガーセット」を購入。
どちらも370円から420円に値上げされていた。

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どちらも加熱ムラなくアツアツの状態だった。
台湾飯はなかなかの辛さでやみつきになるし、ご飯のパラパラ具合はさすがニチレイの冷凍食品という感じだ。
ハンバーガーセットのほうは、ハンバーガーのほかに、フライドポテトとからあげチキンもほんの少し味わえるのがうれしい。
ハンバーガーの味はオレンジハットなどのそれに劣るチープさだが、チルドでなく冷凍なので仕方ないだろう。

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この「道の駅ごか」にはカップヌードル自販機もあり、
ニチレイ自販機と併せて、売店の営業していない深夜に訪れても温かい食事をとることが可能となっている。
道の駅自体にも周辺にもコンビニがなく、圏央道のインターチェンジが近くトラックの利用が多いこの道の駅では、
どちらもかなり活躍しているものと思われる。

懐かし自販機もいいが、こうした実用的な自販機もまたいい。
30分とかからずに来られるので、また来ようと思う。

【今日のまとめ】
こがでは無くごか。


というわけで。
  1. 2020/08/22(土) 23:39:06|
  2. 自販機
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自販機店舗に行くという夢

自販機店舗に車で行きまくる。
いあ思うと、それが小中学生のころの夢であった気がする。
オレは昔からそういう少し「いなたい」ものが好きで、ドライブインや自販機店舗の雰囲気に憧れがあった。

小中学生にとっては、ドライブインや自販機店舗に行くというのは至難の業だ。
群馬に住んでいれば運が良ければ自転車で行けるかもしれないが、オレは群馬からは遠かった。
親に頼んで連れて行ってもらうことはできたかもしれないが、ああいうところには、自分だけで行きたいものである。

いま、それなりの頻度で自販機店舗に行っている。
車で、一人でだ。
「夢が叶った」というと大げさではあるが、小中学生のころの夢であったものが実現できているのは確かだ。

自販機店舗は、20年前でもすでに「古い」ものであったが、いまでもそれなりに生き残っている。
オレはそこに「懐かしさ」を求めに行っているというよりは、
単に、そこでしか体験できないものを求めている気がする。

自販機でうどんやそばやハンバーガーを食べるという体験をしたいと思ったとき、
それを実現するには古い自販機しかない。
現代の技術を用いた最新のうどん・そば自販機ができるなら大歓迎なのだが、そうした様子もない。

ノスタルジアに安住することなく、純粋な「いなたさ」を提供するスペースとしての自販機店舗。
群馬のオレンジハットや、先日行ったピット・イン77は、そういう場所だ。
オレはそういう場所にこそ憧れるし、今後も通っていきたい。

【今日のまとめ】
自販機食堂はそれはそれでアリ。


というわけで。
  1. 2020/08/19(水) 22:08:53|
  2. 自販機
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ピット・イン77

夕方、車を走らせ大田の「ピット・イン77」に行った。
ほとんどが国道354号を通るルートで、1時間ほどで到着できる。
沖之郷のオレンジハットよりも近い。

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前回は5年以上前の訪問で、そのときは夜間だった。
明るいときに店舗を見るのは初めてだが、あずき色の店舗は夕方にもよく映える。

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店内には「御三家」を中心とする懐かし自販機がきれいな状態で立ち並ぶ。
富士電機製の麺類自販機のパネルは「うどん・ラーメン」「うどん」となっており、どちらも比較的珍しい。

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▲天ぷらそば(330円)。

天ぷらそばはチープさのない安心感のある味。
オレンジハットのものに似ている気がするが、もしかすると同じところで作っているのかもしれない。

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▲PKGM(ピリ辛ガーリックマヨ)バーガー(300円)。

バーガーについては完全にオレンジハットのそれだった。
このピリ辛バーガーは大好物である。
瓶コーラとの相性も最高で、数百円で買える幸福だ。

あわせて、帰り際にトーストサンド自販機でガーリックトーストも買い、家で食べた。

ものの一時間で行ける距離にこれだけの自販機群がきれいに整備された状態でラインナップされているというのは本当にありがたい話である。
これがあるから、北関東に住むことをやめられない。

【今日のまとめ】
354号の快適さ。


というわけで。
  1. 2020/08/16(日) 22:55:08|
  2. 自販機
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