怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

クサガメを飼い始めて二ヶ月

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▲「ネヴァーマインド」風。

クサガメの「亀井」を庭で発見し、飼育するようになってから二ヶ月が経過した。
当初は飼い方が分からず試行錯誤しながらの飼育になったが、
いまは幸い、まだ不十分でこそあろうがある程度飼育方法が分かってきて少しずつ環境も良くなり、
当初は食べなかった餌もすぐに食べるようになった。

今は水温ヒーターを入れて水温を常に27℃前後に保ち、
紫外線ライトで毎日数時間岩場での日光浴をさせつつ、夜間などは加温ライトを使用して水槽内の室温も暖かく保つようにしている。

ネットで育て方を調べる限り、何が正しい育て方かというのはやはりまちまちで、餌の量ひとつ取っても人によって言うことが違う。
とりあえず、これは禁忌であるということだけは避けつつ、亀井にとって最もいい育て方を模索していくしかない。

二ヶ月飼ってみて思うのだが、以前よりも人やカメラを嫌がらなくなった印象がある。
クサガメは人に慣れやすいらしく、野生から飼育環境に移ったストレスも落ち着いてきたのかもしれない。
発見した時点で既に8センチメートルを超えていたので、これからどの程度大きくなるかわからないが、引き続き面倒を見ていきたい。

【今日のまとめ】
黒化するのかどうかも気になる。


というわけで。
  1. 2017/11/08(水) 23:52:18|
  2. 生き物
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クサガメから学ぶこと




先日自宅の庭にいたクサガメを保護して飼うようになってから一週間が経った。
当初はエサの食いつきが悪かったが、
水の量を増やし、水温を一定にするヒーターと日光浴用のライトを購入して環境を整えたところ、それなりに食べるようになった。
川エビが好物のようですぐに食べるが、粒状のカメ用のエサも食べている。
いまはいろいろと調べつつ、時おり外を歩かせたりするなど、良い飼い方を模索しているところだ。

「けものフレンズ」効果でこれまでほとんど行かなかった動物園に行った際にも感じたことだが、
実際に身近に触れてみると、頭でイメージしている生き物の生態と実際のそれはかなり違うことに驚く。
クサガメであれば、歩きは非常に速くパワーもあり
(水槽に配置した石が翌日にはまったく別の場所に動いていることもある)、泳力も高い。
オレの不見識も大きいだろうが、単に「カメ」で括ったときに頭のなかに浮かぶイメージとは似ても似つかない。

やはり、物事は実際に触れてみなければわからない部分が大きい。
インターネットでつい知ったかぶりを決め込みそうになる前に、オレはこのクサガメのことを思い出すようにしたいと思う。

【今日のまとめ】
「亀井」で定着した。


というわけで。
  1. 2017/09/18(月) 20:00:00|
  2. 生き物
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庭にカメがいた




一昨日、自宅の庭にカメがいた。
こう書くとふざけているのかと思われそうだが、本当に、自宅の庭にカメがいたのである。
近所の人に逃げ出したカメがいないか尋ねたが、違うという。

この日は午前中にいわゆるゲリラ豪雨があった。
かなり凄まじい雨量で、止んだ後もしばらく庭に池のような水たまりができるほどだった。
そのレベルの雨になれば、おそらく排水溝も濁流のような速度になるだろう。
このカメは、きっとどこかの水田か池にいた個体が、それによって流されてきたのではないかと推測する。

オレの家の近所には水田も池もないし、そもそもカメが自宅のコンクリートの上を歩いているという状況が異常だ。
上記の動画の通り、このカメはかなりの速度で移動するので、
豪雨で流され、近所の排水溝から出てきたカメがオレの家の庭に歩いてきたとしても不思議はない。

カメは縁起のいい生き物であるし、近くにはまったく水場もないので、ひとまず保護することにした。
身体をたわしで軽く洗ってやると、綺麗な黄緑色のラインが姿を表した。
どうやらクサガメという種類らしい。
水槽に水を張り、放り込むと元気よく動き回る。
いまのところ毎日水を替えてやっているが、ひとまずはこれで様子を見ようと思う。

多くの人においてそうだろうが、庭にカメが現れるという事象はこれまで生きてきて経験がない。
これが吉兆となりなにかいいことが起きるといいが、そんな期待は無駄な消耗かもしれない。

【今日のまとめ】
エサをまったく食べない。


というわけで。
  1. 2017/09/10(日) 23:33:35|
  2. 生き物
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モズのはやにえ

モズのはやにえ1

庭で、ブルーベリーの枝に突き刺さった状態のミイラ化したトカゲが見付かった。
自分で突き刺さったのか、あるいは鳥かなにかの仕業なのかオレには分からず、Twitterにこの写真を載せたところ、
これは「モズのはやにえ(速贄)」だという返信を複数もらった。

モズは、獲物をこのように枝に突き刺したり挟んだりする性質があるらしい。
突き刺した獲物を再び食べに来ることもあるそうだが、そのまま放置されることが多いようだ。
このトカゲもずいぶん干からびているから、おそらく突き刺されるだけ突き刺され、
オレが気付くまでしばらく放置されていたのだろう。

モズのはやにえ2

モズのはやにえ3

首の辺りを突き刺されている以外はきれいに残っていて、尻尾も全く切られていない。
きっとこのトカゲは、モズに襲われ、自分がどうなったかも分からない一瞬の間に、枝に刺されて死んだのだろう。

昨日のエントリで、人はいつ死ぬかわからないということを書いたが、
それは動物にとっても同じことだ。
オレたちはそんな世界に、紙一重のところでかろうじて生かされているのである。

【今日のまとめ】
ここまで乾燥したら食べられないのではなかろうか。


というわけで。
  1. 2017/01/11(水) 18:22:50|
  2. 生き物
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蛙とトンボ

蛙

きのう物干し竿の筒の中にいたアマガエルだが
今朝も同じ場所に留まっていた。
最低でも24時間はここにいることになるが(もっとも、途中で抜け出て戻ったのかもしれない)
連休だというのにずっと引きこもり続けるその様子に、とても親近感が湧く。

蛙とトンボ

しかもきょうはトンボとの二人体制である。
人間には分からない何かがあり、それを監視しているのだろうか。

この後、蛙が苦手な母が物干し竿を叩くと
アマガエルは驚いてここを飛び出していった。
酷いことをするものだな、と思ったが
自分も苦手な虫や生き物はあるし、別にアマガエルは死んだわけでもないので何とも言えない。
母によれば、「数日するとまたここに戻ってくる」という。
そんなに居心地がいい場所なのだろうか。

【今日のまとめ】
マリオの砲台を思い出す。


というわけで。
  1. 2015/09/20(日) 19:25:17|
  2. 生き物
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