怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

夢日記(2017/11/11)

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オレは夜の海岸のような場所にいた。
リゾート地のようで、夜でありながら暖かく、多くの人で賑わっている。
みんな服は着ているので、海水浴目的ではなさそうだ。

突如、風を切るような大きな音がして、オレは空を見上げた。
数十メートルは優に超える巨大な物体が上空を飛行している、あるいは浮かんでいるのが見えた。
ディテールまでは思い出せないのだが、骨だけの姿の鳥に翼が生えているような、不思議で不気味なものだった。
周囲の人々もそれに気付き、辺りは困惑したような声でざわめきだしている。

しばらくその場を滞空していたその物体が、光を発しながら徐々に降下してくる。
オレを含め、人々は異変を感じた。
気付くと、その物体は10メートルほどの大きさの人型になって砂浜に立っていた。
顔は真っ赤に染まり、さながら興福寺の阿修羅像のようだった。

その物体は、周辺にいた人々を襲撃しはじめた。
どのように攻撃していたか、血しぶきが上がっていたなどの記憶はないが、
明らかに人々は殺されていて、悲鳴が聞こえていた。
オレは焦り、すぐ近くにいた見知らぬ外国人の少女と共に、すぐ近くにあったガラス張りのテラスに逃げ込み、
身を伏せてその物体に見付からないようにした
(その物体の真っ赤な顔は、人間と同様に対象を認識しているようだった)。
一旦はその物体は違う場所に向かい、オレたちは難を逃れたかに思えた。
しかし、結局はオレたちもその物体に発見され、視界が血しぶきに染まった。
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この日はそれなりの量を飲酒したため、眠りが浅くなってこのような夢を見たのだろう。
それにしても、B級パニック映画のような夢だ。
恐怖感はものすごく、途中で目が覚めた時はとてもそのような気分ではなかったが。

いったいなぜこのような夢を見たかは謎である。
今日はテレビで「シン・ゴジラ」が放送されていたが、この夢はその前日のもので、
オレは「シン・ゴジラ」が放送されることは今日になって知ったので、夢が怪獣映画に影響された可能性も低い。
真っ赤な阿修羅像のような顔をした10メートルの巨大な人型の物体は、まさに「化け物」と呼ぶにふさわしい恐ろしさだった。

以前に見た夢でもそうだったが、夢の中で死ぬというのは不思議な感覚だ。
ビデオゲームで死んでしまった時のような感覚で、
死んだはずなのに、「自分が死んだ」ということを認識している自分が別に存在するのである。
これはオレが(当然だが)実際に死んだことがないのでそうなっているのだろうが、あまり気持ちのいいものではない。

悪夢ではあるし、積極的に見たいわけではないが、
後から振り返ると非現実的な内容で面白みも感じる。
そのうちまた同種の夢を見たら、こうしてエントリとして記録したい。

【今日のまとめ】
パニック映画をそもそも観ないのだが。

というわけで。
  1. 2017/11/13(月) 00:15:05|
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夢日記(2017/9/12)

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オレはどこかのビルの中にある郵便局のような場所で働いている。
アルバイトではなく正社員のようだが、まだ新入社員なのか、あまり仕事は割り振られていない。
というよりも、何もすることがなく、手持ち無沙汰になっている。

昼休みになったらしく、30分ほどの休憩が許されたが、
オレはなぜか昼食やトイレを済ませようとせず、同期らしき社員と延々と喋っている。
しばらくしてようやくトイレに行ったのだが、昼食はとらないまま昼休みが終わってしまった
(ちなみに、トイレから仕事場に戻る途中で高校時代の友人と偶然すれ違った。
その友達とは共通の友人について「昨日あいつ凄かったよな」というようなことを話した)。

仕事に戻ると、オレがシャツの上に付けていたはずのネクタイがいつの間にかなくなっている。
慌てて机を見ると、大量のネクタイが置かれているのだが、
オレが付けてきたネクタイは一本だけなので、ほとんどは他人のものだ。
自分がもともと付けていたネクタイに似たもの(よりによってそれがいくつもあった)を探し、巻こうとするのだが、
長さが足りなくて巻けなかったり、明らかにデザインがオレのものと違っていたりして、どれも付けられない。

その時、同期らしき社員が、自分のネクタイを貸してやると言って、やはり大量のネクタイを出してくれた。
しかし、彼のネクタイは、若者が私服にファッションで付けるような派手なデザインであったり、細すぎるものばかりで、
どれも仕事着のシャツに付けるには難しいものばかりだった。
オレは途方に暮れてしまった。
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今回は悪夢ではなかったが、かといって楽しい内容の夢でもなかった。
まず、どうして郵便局のような場所(これは郵便局だったか定かではない)で働いているのかがわからない。
オレは特に郵便局で働きたいと思ったことはない(嫌だとは思わないが)し、最近郵便局に行った記憶もない。
また、ネクタイに関してもなぜそうなるのかがわからない。
オレは普段スーツを着ることは少ないので、ネクタイを日頃強く意識しているということもない。

これまでの夢日記のエントリでも書いてきたが、
やはり、夢というのは自分の心理とはまったく関係ないところにあると考えざるを得ない。
そうでなければ、このような内容の夢を見ることはないだろうからだ。

そう考えると、オレはもともとそうしたことはないが、
夢で見たい物事を強く願うということにはほとんど意味がないのだろう。
夢は現実以上に何が起こるか分からず、だからこそ、怖いこともあるが面白いのだと思う。

【今日のまとめ】
ちゃんと社員証まで下げていた。


というわけで。
  1. 2017/09/12(火) 22:59:50|
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夢日記(2017/8/21)

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夜中、自宅の廊下を歩いていると、母親から「泥棒が入った」という旨のことを言われた。
驚いて居間に向かうと、小学校中学年から高学年くらいの見知らぬ少年が座り込んでいる。
泥棒というのは、どうやらこの少年のことらしい。
オレは座ってその少年を諭すと、少年は案外素直にオレの説得を受け入れ、何も持たずに家を後にした。

安心したオレは自室に入った。
すると、その少年がやったのだろう、オレの部屋には物が散乱している。
ギターは床に置かれているし、未開封の物が封を破られているしで大変な状況だ。
何かが盗まれたわけではなさそうだが、
オレはその少年に少し憤りを感じ、諭してそのまま帰してしまったことを少し後悔したのだった。
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これだけの内容だが、
自宅に泥棒が入ったことに対する恐怖と、大事な物が傷つけられたショックは夢とは思えないリアルさだった。

少年はまったく見知らぬ顔で、何かのメディアで目にした顔でもないので、どうして出てきたのかよくわからない。
オレは子供が苦手で、特に子供との会話では何を話したらいいかわからないのだが、それは夢の中でも同じだった。
「君がやっているのはいけないことだ」ということをゆっくり説明し、
それを理解させた上で反省の弁を言わせ、それで帰したのだが、
現実であればさすがに身元くらいは聞き、親か警察を呼ぶくらいはしただろう。

今回も悪夢といえば悪夢だった。
毎度のことながら、どうしてこういう夢を見るのかまったくわからない。
書けない内容であったり、記憶が曖昧なために書けないことはあるが、
こうして夢日記としてブログに書いているものは例外なく実際に見た夢だ。
先に書いた通り、オレは子供が苦手なので、潜在意識で子供のことを考えているということもおそらくない。

それこそ夢のような体験をしたいとまでは思わないが、せめて夢ならば楽しい内容がいいと、今回もあらためて思った。

【今日のまとめ】
もしかすると多少盗まれていたかもしれない。

というわけで。
  1. 2017/08/21(月) 23:48:06|
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夢日記(2017/8/1)

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オレは自宅にいる。
特に何かがあるわけでもなく平凡な雰囲気だったが、しだいに風が強くなってきた。
風の勢いはどんどん強くなり、庭に置いてある車のタイヤやブロックなども吹き飛ばされるほどになってきた。

オレの家から見える場所に電波塔のような城とオレンジで塗られた50メートルほどの塔があるのだが、
強風のためか、ある瞬間、その上部にある展望台のような構造物が吹き飛ばされた。
構造物はしばらく宙を舞った。
これが自宅に落ちてくれば確実にオレは死んでしまう。
かと言って、落ちる場所が分からない以上、うかつに逃げることもできない。
消去法的に自宅にとどまるのが最も安全だとオレは考え、そのまま自宅の中から宙を舞う構造物を眺めていた。

すると、構造物は西の方(場所がオレの家だったので、それが西とわかった)に飛んでいき、そのまま落下した。
ドンという落下音は意外と小さかったが、大きな砂煙が上がった。
オレは、これは犠牲者なしでは済まされないな、大変なことになったな、と思った。
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また悪夢を見た。
直接的にオレが被害を受けたわけではないので悪夢の中では程度は低く、特別うなされもしなかったが、
それでも一定数の犠牲者の存在を予感させ、それなりに恐怖感を覚えた。

舞台は間違いなくオレの自宅だったが、
現実には庭に置いてあるタイヤラックは1セットなのに、夢ではいくつものタイヤが吹き飛ばされていた。
また、電波塔のようなものもオレの自宅からは見えないので、構造物自体が架空のものということになる、

なぜこのような夢を見たのかは例によってよくわからないが、
最近、ニュースで落雷や突風や雹や豪雨などの映像を多く目にしたので、そこからこの夢につながったのかもしれない。

どうしても、まとまった内容の夢を見るときは悪夢が多い。
夢とはそういうものなのだろうか。

【今日のまとめ】
書けない内容の夢もあるにはあるが。

というわけで。
  1. 2017/08/02(水) 19:59:18|
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夢日記(2017/6/30)

今朝は夢を二本見た。
設定や場所が違いすぎるので、おそらく二つは独立したものだろう。
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オレは首都高をキックボードで走っている。
流れは速く、オレも時速70キロから80キロほどで走行しているが、それほど走るのが苦という感じではない。

オレの斜め後ろにもキックボードで走っている若い男がいる。
その男が、そのさらに後ろにいるトラックだかパトカーだかの男から、キックボードは走行禁止だ、と怒鳴られている。
オレが注意されたわけではないが、このままだとオレも確実に怒鳴られる。

オレはすぐに最寄りの出口(永福町だったと思う)で降り、街中の駅のような場所に入った。

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オレは夜の公園、あるいは西洋の古い街のような場所にいる。
明るい照明で照らされた噴水のような場所で、
西洋人の変質者のような若い男が、持っていたナイフを突然投げた。

それはオレに向けられたものではなく(オレはその男から10メートルほど離れた場所にいる)、
周囲にいた人にも刺さらなかったが、
周囲にいた数人(詳しくは分からないが、オレの仲間らしき若い男女もいる)は大騒ぎになっている。

そして、その男はジャケットの奥に隠し持っていたナイフを取り出し、立て続けに二本を投げた。
そのナイフは同じく誰にも刺さらず、男の暴走は終わったかのように思われた。

ところが、男は小走りで最初に投げたナイフ(もしかすると二本目か三本目のものかもしれない)を拾いにいき、
そのナイフをオレの方向に放り投げたのだった。

オレが目を覚ますと(現実に目を覚ましたのではなく、夢の中で目を覚ました)、
オレは病院の集中治療室、あるいは、普通の病室のような場所にいた。
オレの仲間らしき若い男女は、オレが目を覚ましたことに感激している。

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どちらも悪夢と言っていいものだと思う。

前者は別に事故を起こしたり怪我をしたわけではないが、明らかに危険だ。
そもそもキックボードで首都高に入ること自体ありえないが、
もし仮に入っていいとしても、そんなもので入るのは自殺行為だろう。
実際、夢の中でも走りながらオレはかなりの恐怖を感じていて、一刻も早く降りたいと思っていた。
そこに、先に書いたように、後ろの男が注意される出来事が重なったのだ。

後者は悪夢そのものである。
男の投げたナイフがオレのどこに刺さったのかわからないが、意識を失い病院に運ばれるレベルのものだったのだろう。
なぜこんな夢を見てしまうのか、自分でも理解できない。
夢は深層心理を表すなどというが、こういうことがあるから、オレはその説を信用できないのである。

後者の夢のように、オレは「夢の中で目を覚ます」ということが多い。
まるでマトリョーシカのようだが、こういう体験はオレ以外の人にもあるのだろうか。

【今日のまとめ】
今回もカラーだった。


というわけで。
  1. 2017/06/30(金) 20:32:19|
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