怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

麺堂 稲葉

9月になってから最初の「麺堂 稲葉」に行った。
開店10分ほど前の到着で列は店の外まではみ出てしまっていたが、開店と同時にカウンター席に座ることができた。
ロットは最初ではないのでしばらく待ったが、それでも18時20分頃には提供された。

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▲鶏黒つけめん・大盛り・国産小麦麺(1000円)。

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今日は初めての「鶏黒つけめん」を注文した。
鶏白湯に黒いマー油が浮かんだつけ汁は見た目にも美しい。
具にもやしが入っているのも普通の「つけめん」類と違う点だ。

マー油の香ばしさと鶏白湯のまろやかさが絶妙に調和し、最後まで飽きが来ない。
マー油というと豚骨ラーメンの印象が強いが、これを鶏白湯に採用したのは慧眼だ。

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麺は前回売り切れだった国産小麦麺。
通常の麺もうまいが、やはりこちらの方が小麦の香りも強く麺自体の食感も良い。
50円しか変わらないのであればこちらにしない手はない。

ちなみに、両隣のお客さんに提供されていたラーメンを目にし、後から「稲葉」の公式ブログを読んで知ったのだが、
今日から限定で二郎インスパイア系のラーメンが出ていたらしい。
オレはもう鶏黒つけめんを注文してしばらく経った時点でそれに気付いたので変更もできず、少しショックだったのだが、
この鶏黒つけめんがうまかったので結局どうでもよくなった。
次回訪れる際にまだ販売されていればぜひその二郎インスパイア系ラーメンも食べてみたいと思う。

【今日のまとめ】
慣れた店でも下調べは必要だ。


というわけで。
  1. 2017/09/04(月) 22:11:24|
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「蕾 本家」の「濃厚坦々つけ麺」

一昨日、大宮に寄る予定があったので、
この前営業時間外で諦めた「蕾 煮干分家」に行ったのだが、盆の臨時休業だった。
土曜なので東口の本家であれば開いているかなと思い、面倒ながら駅の東西を移動して向かったところ、無事開いていたので入店。
まだ夕刻ということもあって店内は空いていて、そのまま着席。
入り口に「濃厚坦々つけ麺」という新作メニューがあったので、その食券を買って待つこと10分ほどで提供された。

170812蕾1
▲濃厚坦々つけ麺・大盛(880円)。

170812蕾2

例によって麺の器に具が綺麗に盛り付けられている。
坦々つけ麺らしく、具はチンゲンサイ、キャベツとモヤシの炒め、挽き肉になっている。
麺は通常のつけ麺と同じ多加水の太麺で、つけ汁によく絡んでうまい。
個人的には、挽き肉はつけ汁に入っている方が食べやすいのではないかなと感じた。
麺の器に入っていると、箸だけでは取りづらく、最後まで丼に挽き肉が少し残ってしまう。

170812蕾3

つけ汁は担担麺なので辛味があるが、ピリ辛といった程度。
むしろごまだれのような酸味と甘さがあり、これなら辛いものが苦手な人でも食べられるだろう。
中本などとは違い、すすっても全く問題ない。
チャーシューの脂の甘みとつけ汁の酸味がよく合い、うまかった。

スープ割りを頼むと、通常のつけ麺同様に柚子の風味が足される。
これも柚子の酸味がつけ汁の元々の酸味に合っていた。

個人的には通常の「濃厚魚介つけ麺」の方が好きだが、
このメニューも決して飛び道具的な感じはせず、充分レギュラーメニューに置けそうな味である。
辛さがあまりないので、通常は辛いものを求めて食べるであろう担担麺好きがこれを食べてみてどうなのか(オレは担担麺は普段あまり食べない)はわからないが、
客観的に見てレベルの高い一杯だとは言えるだろう。

【今日のまとめ】
すぐ近くの角の味噌ラーメン屋も気になる。

というわけで。
  1. 2017/08/14(月) 18:26:32|
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「麺堂 稲葉」の油そば

先日、また「麺堂 稲葉」に行った。
いつも通り夜の部の開店20分ほど前に到着したが、連休前ということもあってか少し並びは多かった。
しかし開店と同時にカウンターに着席できた。

今回は国産小麦麺が売り切れだったので、つけ麺以外のメニューにしてみようと「鶏と豚の油そば」を注文した。
例によっておよそ10分ほどで提供。

170810稲葉
▲鶏と豚の油そば(650円)。

極太麺の上にチャーシュー、玉ねぎ、メンマ、ネギ、フライドガーリック、
そしてニンニク(注文時に訊かれ、抜きにすることもできる)という油そばとしてはオーソドックスなトッピング。
レンゲには魚粉が入り、丼の縁にはコチュジャンも付いている。

レンゲの魚粉をかけ、これらをかき混ぜて食べる。
メニュー名が「鶏と豚の油そば」で、チャーシューは豚なので、おそらくタレが鶏ベースなのだと思うが、
なるほど全体的に脂っこくない。
味はしっかり濃く、一般的な油そばとそう変わらないのだが、食後に胃もたれしない。
ガッツリ感を求める人にとっては物足りない気もするが、かといってヘルシー系でもないので絶妙なバランスだ。
この品のある感じは「稲葉」らしい。
麺は並盛りで程よい量で、価格も650円と手頃なので、肉ライスなどのサイドメニューを追加してもよかったかもしれない。

鶏そばもつけ麺もうまく、こうした油そばもうまい。
オレはメニューの多いラーメン屋をあまり信用していないのだが、ここは例外的に信用できる。
油そばだけでも他に種類があるので、後ほどチャレンジしたいところだ。

【今日のまとめ】
オレとしてはつけ麺の方が好きだが。


というわけで。
  1. 2017/08/13(日) 17:06:04|
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七の庫

地元古河のタウン誌を読んでいたところ、掲載されていた「七の庫」(なのくら)という店のラーメンの写真が気になり、きょう行ってきた。
17時の開店とほぼ同時に行ったのだが、
既に先客がおり、食べている途中には待ちができるほどの盛況だった(カウンター席は空いていたが)。
平日で、かつ雨だということを考えるとかなりの人気である。

生姜ラーメンが売りとのことなので、「生姜チャーシューメン」を注文。
10分ほどで提供された。

170801七の庫1
▲生姜チャーシューメン(900円)。

佐野ラーメン系の透き通ったスープに、ほぐし豚に絡めた生姜のトッピングが乗っている。
チャーシューも分厚いものがたっぷりだ。

170801七の庫2

麺は佐野ラーメンらしく太い縮れ麺だが、その中でもかなり太めかつ柔らかめの部類。
あっさりした塩スープにはこのくらい柔らかい方がよく合うのだろうし、実際に食が進む。

生姜は思った以上にたっぷり入っていて結構な刺激があるが、
ベースのスープがあっさりしているだけあってこのくらいでも嫌味はない。
ただ、生姜があまり得意ではないという人が、店の一押しだからと言ってこれを頼むのは少し危険かもしれない
(普通のラーメンもメニューにあるので、そちらを食べた方がいいだろう)。
夏場だが突然の豪雨で涼しかったこともあり、生姜がいい感じに身体を温めてくれた。

チャーシューはいわゆる巻き豚で、5枚ほど乗っていたがどれも1cmほどの厚さがありボリュームたっぷりだった。
柔らかく味もしっかりしていて、これだけでご飯のお供になりそうだった。

一緒に注文した餃子は大きく、具がぎっしり入っていてこれだけでメインを張れそうだった。
5個入りを2人で(オレが3個)食べたが、一人で5個だと多すぎるかもしれない(3個入りもメニューにある)。

佐野ラーメンはシンプルな分難しく、スープが油っこすぎたり、麺の茹で具合がひどい店も多いが、
ここはそれがまったくなく高いレベルで成立していて、生姜という独自のスタイルもプラスに作用している。
店内も清潔で、客足が絶えないのもこれなら納得がいく。
地元にこうしたうまいラーメン店があるのは嬉しい限りだ。
開店して一年ほどになるらしいが、どうか長く続いてほしい。

【今日のまとめ】
生姜でないラーメンも食べてみたい。


というわけで。
  1. 2017/08/01(火) 19:38:53|
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三田製麺所の辛つけ麺

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▲神様、早く買いたいです。

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今年も毎年恒例のワンダーフェスティバルに行った。
特に欲しい限定グッズなどはなかったので午後にゆっくり行ったのだが、
朝食を食べずに出発し、そのまま到着して午後3時過ぎまで各ブースを回っていたので空腹の限界になった。

どうにか我慢して帰り、大宮にでも寄って「蕾」に行こうかと思ったが、きょうは日曜日で定休だ。
大宮には「狼煙」もあるが、日曜は営業時間が17時までで、おそらく間に合わない。
かといって普通のファストフードや、まったくうまくないチェーン系のつけ麺で誤魔化すのも面白くない。

そんな時、少し前に秋葉原のヨドバシのレストラン街に「三田製麺所」がオープンしたことを思い出した。
三田製麺所はチェーン系だが安定してうまいので、いい安全牌だ。
なにしろ朝から何一つ固形物を口に入れていないので、軽くおやつを食べたい気持ちが湧いてくるが、
どうにか抑えて秋葉原に到着し、ヨドバシ8階の三田製麺所に入った。

日曜ではあるがまだ16時過ぎということもあり店内はガラガラ。
夏季限定の激辛メニュー「灼熱」に少し惹かれたが、先日の中本の件もあるので自制し、通常の「辛つけ麺」を注文した。
これから茹でるので8分ほどかかります、と店員に言われ、だいたいその通りの時間で提供された。

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▲辛つけ麺・大盛り(820円)。

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麺は大盛りで400グラムあるが、この量で同価格なのは嬉しい。
多加水麺でコシがありつつ比較的柔らかめに茹でてある印象だが、
それでも歯応えは充分で、かつ啜った時の感触も心地いい。
小麦の風味は豊かなのでつけ汁にサッと軽く漬けてもうまいし、
茹で具合のお陰で、たっぷり漬けるてもつけ汁がしっかり絡んでうまい。

170730三田製麺所3

つけ汁は通常の豚骨魚介スープに辛ダレが入ったもの。
「灼熱」と違い激辛ではなく大汗をかくものではないが、油断して一気に啜るとそれなりに辛い。
濃厚だが嫌味のない濃さで、大ぶりのメンマと細切れのチャーシューが複数入っていて満足度も高い。
卓上に置かれていた割りスープのポットでスープ割りを作り完飲した。

チェーン系のつけ麺店、特に濃厚魚介系にはあまりいい印象がないのだが、
この三田製麺所は別で、御茶ノ水に通っていた際にはかなりの頻度で行っていた。
飛び抜けてうまいわけではないが、かなりのうまさで安定しているので、がっかりすることがない。
オレは飲食店でがっかりするのが本当に苦手なので、この安定感は貴重だ。

日曜日につけ麺が食べたくなった際の選択肢第一位は、やはり三田製麺所なのかもしれない。

【今日のまとめ】
実は三田本店には行ったことがない。


というわけで。
  1. 2017/07/30(日) 23:36:14|
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