怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

蒙古タンメン中本 渋谷

先日、久々に渋谷の「蒙古タンメン中本」に行った。
その数日前にも立ち寄ったときは並びが多かったので諦めたのだが、今回はスムーズに入店し着席できた。
渋谷の中本は女性客が多い印象で、今回も周囲に女性客が多かった。

知人がTwitterで蒙古タンメンにチャーシューをトッピングしたものの写真を載せていたのでオレもそれを食べたかったのだが、
食券機にチャーシューのボタンはあったが売り切れ表示になっていた。
普段はトッピングをしないオレだが、今回はチャーシューをトッピングする気満々で訪れたので、
何かをトッピングしたい気持ちが強く、初めての「北極味玉」をトッピングした。

IMG_4202.jpg
▲蒙古タンメン+北極味玉+半ライス。

味噌タンメンの半分に麻婆豆腐が乗った美しい盛り付け。
北極味玉も唐辛子がまぶされていて見るからに辛そうだ。

IMG_4204.jpg

二郎や魚介系つけ麺に慣れた身では細麺に思えてしまうが、これも「中太麺」の範疇だろう。
程よい硬さの麺に濃厚な味噌のスープがしっかり絡み、レンゲを使わなくともスープをよく味わえる。
看板メニューということもあり「北極ラーメン」のような激辛ではないが、
それでも激辛マニアでないオレにとってはそれなりの辛さだ。
舌や胃に刺激があり、完飲はとてもできない。

「北極味玉」だが、ピリ辛ではあったが思ったほどの辛さではなかった。
スープの辛さに負けたのかもしれないが、蒙古タンメンの辛さに負ける程度の辛さという時点で激辛ではないだろう。
しかし半熟の黄身に辛味がよく染み込んでいて、半ライスと一緒に食べるとうまかった。

オレは中本では半ライスに紅生姜を乗せるのが好きだ。
辛さで麻痺した舌に紅生姜の甘辛さが心地よく、どんどん進む。
蒙古タンメンには野菜がたっぷり入っていることを考えても、やはりライスは欠かせない存在だろう。

ここ最近カップ麺の中本ばかり食べていたが、当たり前のことながらやはり本物は格が違った。
よく食べている「味噌卵麺」もいいが、やはり看板メニューには貫禄があるものだ。

【今日のまとめ】
次は絶対にチャーシュー。


というわけで。
  1. 2017/11/09(木) 23:55:13|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

本家 第一旭 たかばし本店

ホテルで一夜を明かし、翌朝8時に起床。
台風が過ぎ去りつつあった月曜の朝は、風こそ強いが雨は既に止んでいた。
朝風呂とサウナを浴びた後で、ホテルから歩いて「本家 第一旭 たかばし本店」へと向かった。
休日は朝でも行列ができることのある人気店だが、平日なので到着してすぐにカウンター席に着席できた。
とはいえ店内は8割方が客で埋まっており、さすがと言うほかなかった。

171030第一旭1
▲ラーメン(650円)。

昨年の春に訪れた際は二日酔い明けで特製ラーメンを食べたが、今回は普通盛りのラーメンを注文した。
麺を覆い隠すようなチャーシューと、中心に盛り付けられた九条ネギが美しい。

171030第一旭2

麺はお馴染みの歯ごたえのある細麺。
一見スープが絡みにくそうに思えるが、きめ細かい醤油スープはしっかり絡んでくれる。
やや熱めのあっさりスープは朝食であってもどんどん飲むことができ、思わず完飲してしまった。

チャーシューは薄いが肉の風味がしっかりしていて食べごたえがあり、スープによく浸して食べると醤油の味が効いてあっという間に食べきってしまった。

ほとんど京都に来るたびに食べているこの「第一旭」のラーメン。
関東で日常的に食べるにはややあっさりしすぎているかもしれないが、
こうしてたまに食べに訪れる身としては替えの効かない絶品だ。
今度訪れる際も、また朝に食べたい。

【今日のまとめ】
サウナ後の朝ラーの恐るべき爽快感。


というわけで。
  1. 2017/11/02(木) 21:06:09|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

蕾 煮干分家

きょうは大宮で用事があり、その帰りに「蕾 煮干分家」に寄った。
本当は先日定休で寄れなかった東口の本家に寄りたかったが、あいにく今日もまた定休の火曜である。

13時を少し過ぎた辺りに入店すると、並びが数人あったものの、すぐに空席ができて座ることができた。
ここは極太麺であることもあいまって茹で時間が長く、今回も着席から15分弱待っての提供だった。

171024煮干分家1
▲辛煮干つけ麺・大盛(900円)。

171024煮干分家2

麺は具がふんだんに乗った最近流行りのスタイル。
以前も書いたが、池袋の「狸穴」に似た感じだ。
その「狸穴」も含め、かつては麺だけ(「特製」などを頼むと具が乗ってくる)というスタイルが一般的だったので、
つけ麺にもやはり流行は存在するのだと思う。

東口の本家よりもずっと太い極太の多加水麺はいい茹で具合で、しっかりした歯応えがあり、スープも非常によく絡む。
このタイプの麺は少し茹で具合を間違えると一気にデロデロになってしまい全くうまくなくなるため、なかなか採用するには勇気のいる麺だと思うのだが、
それを堂々と出せ、また実際にこれまで何度も訪れてはずれを出されたことが一度もないのは、店のハイレベルさの証左だといえる。

171024煮干分家3

つけ汁はこの店の売りの煮干つけ汁に唐辛子ダレが混ざったもの。
刻まれた赤唐辛子も入っているので、喉などに引っかからないように注意が必要だ。
辛さ自体は激辛でこそないが、それなりに辛さがあるので、食べ始めは一気にすすらない方がいいだろう。
味は相変わらずの安定感で、一歩間違えればえぐみを感じてしまうほどの煮干が入っていながら食べやすいのは流石だ。

かなりの濃厚さだが、東口の「狼煙」のようにポタージュ状とまでは行かず、
普通に食べてもしっかりスープ割りを楽しめる量のつけ汁が残る。
スープ割りを頼むと柚子のパウダーが足されるので、すっきりした味になるのがまたいい。

今回も欠点がない素晴らしい一杯で、また訪れたいと思える味だった。

きょうは昨日の架線トラブルの影響で宇都宮線がまだ運休しており、大宮駅まで自動車で移動したのだが、
道路の方も渋滞していて、いつもは1時間半弱で行ける道に2時間近くを要した。
もっとも、運休区間を連絡する古河駅から蓮田駅までの代行バスの所要時間も2時間だったそうなので、自家用車で行ったのは正解だっただろう。

今回、初めてルミネ屋上の「大宮駅屋上駐車場」を利用したのだが、立地も景色も良かった。
大宮駅西口の「大宮駅」の文字を至近距離で真裏から覗くことができる楽しいスポットだ。
無印良品が目の前にあるのはポイントが高いし、今後も利用することがあるかもしれない。

【今日のまとめ】
駐車券の機械との距離感の掴み方の難しさ。


というわけで。
  1. 2017/10/24(火) 22:46:53|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

まぜそば 七

渋谷の西口方面で夜まで用事があり、帰りに久々に「まぜそば 七」に寄った。
ものすごく好みの味というわけではないが、いつも安定した味の麺を出してくれるし、場所がいいので立ち寄りやすい。

いつも通りのまぜそばを注文しようかと考えたが、以前はなかったと思われる「汁なし担々麺」のボタンがあったので、これを食べてみることにした。
食券を店員に渡すと麺の量を聞かれる。
大盛りが無料だと言われるとどうしても大盛りを注文してしまうのがオレの弱さだ。

ここはいつも提供が速いが、今回も5、6分で出てきた。
客は多くなく茹で置きしているわけでもないのにこの速さはありがたい。

171020七
▲汁なし担々麺・大盛り(850円)。

見た目はまぜそばに近いが、具がはっきりと異なる。
担々麺なので挽き肉は当然入っているが、カシューナッツが特徴的だ。
まぜそば同様にこれをかき混ぜて食べることになるが、いざ食べるとそれなりの辛さがある。
激辛とまでは行かないが、唐辛子の他に山椒のようなスパイシーな香辛料が入っている様子で、身体があたたまる。
ここ最近の寒い日にはありがたいメニューだ。

実はオレは汁なし担々麺を食べるのは初めてで、よって他の店のものと比較することはできないのだが、
こういうものであればそれなりに好きだ。
もっとも、まぜそばの方が好みには合うので、次回訪れた際はやはりまぜそばを食べるかもしれない。

時間の問題なのかいつも空いている印象のこの店だが、
それなりに長く続いてはいるので昼時には人気なのかもしれない。
味というよりは主に立地的なありがたさからではあるが、なくなってほしくない店だ。

【今日のまとめ】
チャーシューが食べたかったと今になって思った。


というわけで。
  1. 2017/10/22(日) 20:00:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

蕾 本家

昨日、大宮で用事があった帰りに東口の「蕾 本家」に寄った。
19時前の入店で空席が多少あり、入店してすぐに着席できた。
空席があるとはいえ、ここは座席数が他のつけ麺店よりもかなり多いので繁盛している様子ではある。

先日は同じ大宮の「狼煙」でつけ麺を食べたばかりなので、今回はまぜそばを注文した。
着席から10分かからず、比較的速い提供だったように思う。

171008蕾1
▲まぜそば・大盛(800円)。

例によって具沢山のまぜそば。
これだけあれば特に追加トッピングは必要なく、むしろ頼めば蛇足だろう。
半ライスくらいはあってもいい気はするが。

171008蕾2

トレイにタレ・ラー油・マヨネーズが乗ってくるので、好みでかけてかき混ぜる。
デフォルトでもタレはある程度かかっているのでそのままでも大丈夫
(カウンターに貼ってある食べ方では、最初はそのまま食べることを推奨している)だが、
今回はいきなりタレとラー油をかけてかき混ぜた(オレはマヨネーズは苦手なので入れていない)。

つけ麺と同じ麺かどうかは分からないが(違う気もするし同じ気もする)、つけ麺同様の太麺にタレとラー油がしっかり絡み、食欲をそそる色になる。
刻みタマネギやネギ、チンゲン菜の食感と、麺の歯応えが絡み合い、つけ麺とはまた違う味わいがある。
味はしっかりしているが、嫌味のあるジャンクな濃さではなく、
つけ麺でもそうであるように、やはりこの店特有の上品さを感じさせる。

最後に丼の底にタレが溜まるので、それをレンゲで掬ってすする。
さすがにタレだけで飲むと少し味が濃いきらいもあるが、これを飲んだ後の水がうまい。
オレは「ラーメンは水をうまく飲むためのもの」だと考えているので、まさにおあつらえ向きだ。

日曜定休の煮干分家や日曜は夕方で閉まってしまう狼煙と異なり、日曜も営業してくれるのがこの「蕾 本家」の強みだ。
それでいてハイレベルな一杯を出してくれるのだから、感謝するほかない。

【今日のまとめ】
麺に事欠かない大宮。


というわけで。
  1. 2017/10/09(月) 21:27:12|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
次のページ

広告欄

ぜひクリックをお願いします

広告欄その2

ぜひこちらもクリックをお願いします

プロフィール

キムラヤスヒロ(鳩)

「愛って暗いね、ナハトムジーク。」

DLミニアルバム「愛って暗いね、ナハトムジーク。」6曲入りmp3/WAV、300円(税込) 詳細はこちら

右サイドバー用

インターネット土鳩に寄付する(1口10円、シングル「フリスク」付き)

当ブログやメールマガジン、その他活動を充実させるための投げ銭支援をお願いしています。 特典(一口から)として、シングル「フリスク」のmp3およびWAVファイルを差し上げます。 ※振込みでのご支援にも対応いたします。mail@kimurayasuhiro.comまでご連絡をお願いします。

メールマガジン「インターネット伝書鳩」

メルマガ購読・解除
キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」

読者購読規約
>> バックナンバー
powered by まぐまぐ!
 

インターネット土鳩のほしい物リスト

ご支援をお願いいたします

ほしくないと言えば嘘になる物リスト

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

インターネット土鳩にメールする

ご意見・ご質問などございましたらお気軽にメールください

名前:
メール:
件名:
本文: