FC2ブログ

怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

ラーメン池田

IMG_5665.jpg

以前は同じ古河市ながら少し遠い立地だった豚骨ラーメンの店「ラーメン池田」が、自宅から徒歩圏内に移転してきたので、きょうの昼に行ってみた。
開店時刻の11時半過ぎの到着で、客はオレを含めて2名だったが、その後に続々と入ってきた。
12時を回る前にこれなので、昼時はなかなか混んでいるのかもしれない。

若く愛想のいい店主が一人で経営していて、店内は落ち着いた雰囲気で綺麗だ。

豚骨ラーメン専門店で、食券機を見ると、ノーマルの豚骨ラーメンの他に、鰹やマー油の豚骨ラーメンがあるようだ。
麺の硬さは柔らかめからハリガネまで選べる。
オレは「かため」で注文した。

IMG_5663.jpg
▲豚骨ラーメン・かため(700円)。

程よいサイズの丼に綺麗な盛りつけ。
具はキクラゲとネギとチャーシュー。
卓上にはにんにくと紅生姜と辛子高菜があり、好きなだけトッピングできる。

IMG_5664.jpg

麺は博多豚骨ラーメンならではの極細麺。
ボソボソした食感が心地よく、濃厚なスープにしっかりと絡む。
そのスープは、濃厚でありながら豚臭さがまったくなく飲みやすい。
途中で紅生姜や辛子高菜、にんにくを入れて味を変えながら食べてみたが、辛子高菜が絶品だ。
これをライスとともに食べるのもいいかもしれない。
チャーシューも味が染みていて柔らかく、追加トッピングや「キャベチャー」を頼むのもよさそうだ。

せっかくの豚骨ラーメンなので、あらかじめ買っておいた替え玉(100円)の食券をカウンターに出し、替え玉をもらった。
再び「かため」で頼んだが、今考えると違う硬さを楽しんだほうがよかったのかもしれない。

替え玉も完食したあと、スープのうまさに思わず完飲し、満腹で店を出た。
豚骨ラーメンは当たり外れが多く敬遠しがちだが、これだけハイレベルな店が近所にできたというのは実にありがたい。
ぜひまたお邪魔しようと思う。

【今日のまとめ】
自転車を停めるスペースがあったら嬉しいのだが。


というわけで。
  1. 2018/09/20(木) 16:33:14|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

蕾 煮干分家

きのう大宮で夜に用事があったので、その前に西口の「蕾 煮干分家」に寄った。
休日は並びも出る人気店だが、平日の18時半ごろということもありまだ客は少なめで、半分以上が空席になっていた。

店内に漂う香ばしい煮干の匂いに心躍りながら「辛煮干つけ麺」の食券を買い、店員がお冷やを置いてくれた席に着席し、食券を渡す。
ここは極太麺の茹でに時間がかかるのか、提供時間はいつも遅めで、食券を渡してから10分以上かかる。
店内で流れるFMNACK5をBGMに、おとなしく待つのが作法だ。

IMG_5531.jpg
▲辛煮干つけ麺・大盛(900円)。

IMG_5532.jpg

以前は麺とチャーシューと海苔のみだったと記憶しているが、少し前から皿の上に具が美しく盛り付けられるスタイルになった。
見た目が美しくお得感もあるが、個人的には、麺だけを漬けて食べにくいので一長一短のスタイルであるとは思う
(とはいえ、食べ慣れてくるとそこまで気にはならないのだが)。
途中でレモンを麺に絞ると、味の変化によって飽きにくくなるのでおすすめだ。

IMG_5533.jpg

つけ汁はおなじみの濃厚魚介に煮干をプラスしたものに、さらに辛タレを追加したもの。
決して激辛ではないが、時おり油断して麺を勢いよくすするとむせることがあるので要注意だ。
麺の皿に乗っているチャーシューやメンマなどの具材をよく浸してから食べると、その濃厚さが存分に感じられる。
スープ割りを頼むと柚子パウダーが追加され、最後まで美味しく飲み干せる。
その際、器の底にたっぷりと溜まった煮干の粉によって、いかにこの店が煮干に懸けているかをあらためて思い知らされる。

ここはいつ来ても満足度の高い店だ。
やはり、東口の「本家」よりも、オレはこちらの煮干分家の方が好みである。
このレベルのつけ麺は貴重なので、今後も末永く続いてほしいし、オレも末永く通いたい。

【今日のまとめ】
いまだに煮干そばに辿り着けない。


というわけで。
  1. 2018/09/14(金) 20:50:24|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

蒙古タンメン中本 大宮店

きのう大宮で用事があり、
用事が済んだ後の夕方、久々に涼しい陽気だったこともあり「蒙古タンメン中本 大宮店」に行った。
オレは暑いときに熱く辛いものを食べるのは好きだが、先日までの猛暑ではさすがにそうは思えず、中本からは足が遠のいていたのだった。
17時前ということもあり並びはなく、到着してすぐに座れた。

IMG_5445.jpg
▲味噌卵麺(880円)+煮玉子(120円)。

着席から10分弱での提供。
今回も一番好きな味噌卵麺にした。
スタンプを2個押してもらうため、煮玉子をトッピングしてぴったり1000円に。

具のたっぷり詰まったもやしの山にネギが乗り、さらにその周辺にゆで卵が散りばめられた見栄えのよさも味噌卵麺の魅力だ。
オレはルックス的にも味噌卵麺が一番だと思っている。

IMG_5446.jpg

歯ごたえのしっかりした中太麺には唐辛子が絡みついているので、決してすすらずに口に運ぶ。
すすれば確実にむせ、とても完食はままならない。
他方で、すすりさえしなければ、辛いながらも比較的容易に食べられ、これぞ「からうま」だ。

固められたもやしには、切られたにんにくや豚肉が混じっていて食べごたえがある。
これが、中本で最も辛い「冷やし味噌」のスープがブレンドされた濃厚な味噌スープに浸され、いくらでも食べられてしまう。
中本に来るたび思うが、二郎などの陰に隠れがちながら、中本のラーメンもなかなか量が多い。
その辛さもあるだろうが、帰るときにはいつも腹がパンパンになっている。
今回も途中で満腹になり、後のトイレのことも考え、スープは半分ほど飲んで退店した。

味噌卵麺は中本ファンの言うところの「都度調理」メニューであり、注文のたびに作られるため、店舗や調理するスタッフにより味や辛さが違う。
大宮店のそれは比較的安定していて、辛さもそれほどではないという印象だが、今回も食べやすい辛さでうまい一杯だった。

そろそろ北極にチャレンジしようかなと思うこともあるのだが(過去に何度か食べたことはある)、
そうした都度調理の魅力もあって、やはり次回も味噌卵麺を食べることになりそうだ。

【今日のまとめ】
隣の人が食べていた樺太丼も気になった。


というわけで。
  1. 2018/08/20(月) 22:36:35|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

喜一(喜多方)

最終日の朝、泊めていただいた知人宅から出発し、喜多方の「喜一」に向かった。

会津縦貫道という線形の良い自動車専用道路のおかげで、会津若松市から喜多方市まではすぐに到着できる。
終点の喜多方インターからそう遠くない場所に、その「喜一」はある。
ここに来るのは今回が3度目だが、今回も朝から盛況だった。

喜多方には「朝ラー」という町おこしが根付いていて、朝早くから開店するラーメン屋が多い。
そして、人気店の場合、昼前には既に麺切れで閉店してしまうこともあるという。
この「喜一」もその人気店の筆頭で、
営業時間は一応14時までということになっているが、昼過ぎには既に終わっていることも少なくないそうだ。
今回の訪問は9時ごろだったので、混雑していたとはいえ問題なく食べることができた。

これまでは滅多に来られないということもあり毎回ベーシックな塩ラーメンを注文していたが、
今回は前々日に山塩ラーメンを食べたこともあり、以前から気になっていた限定30食の「赤魂(あかだま)」を注文してみることにした。

IMG_5377.jpg
▲赤魂(700円)。


ノーマルの塩ラーメンのそれとは異なる、真一文字の大きなチャーシューが乗った塩ラーメン。
そのチャーシューの中心に、「赤魂」の由来と思われる、赤い辛味噌の玉が鎮座する。

その辛味噌をほんの少し箸にとり、一緒に注文したライスとともに食べてみると、結構な辛さだ。
だが、辛さだけでなく味噌の甘みとうまみも感じられる。
いま喜一の公式サイトで調べてみると、「地元の味噌と酒粕を入れ、3ケ月以上かめで熟成させた角のない辛さに仕上げた辛味噌」と書かれている。
なるほど、ただの味噌ではないのであった。

IMG_5380.jpg

麺はおなじみの多加水のちぢれ麺。
一見喜多方ラーメンの標準的な麺のようだが、コシや食感や風味が抜群にいいし、スープにも絶妙に絡む。

初めの数口はそのまま塩ラーメンとして食べ、その後、辛味噌をスープに溶け込ませる。
すると、塩スープがみるみるうちに味噌スープに変わり、唐辛子の浮いた担々麺のようになる。
少しすするだけで汗が噴き出るような辛さだが、ベースが何しろ喜一の塩スープであるゆえ、ゴクゴク飲めてしまうのが恐ろしいところだ。
箸で難なく切れ、どこを食べても柔らかいチャーシューの味もすばらしく、あっという間に完食した。

食べてみて、もう少し塩スープの味を楽しんでから辛味噌を混ぜればよかったかなとも思ったが、それも勉強だ。

会計を済ませ退店する際、店主自ら「お気を付けてお帰りください」と言ってくれた。
客の一人ひとりにそうしているようだ。
カウンター形式の店でもないのに、である。

黙っていても客がいくらでも来るほどの人気店なのに、優しげな雰囲気の店主からは、ラーメン店店主によくある威圧感やおごりのようなものは全く感じられない。
味もさることながら、このようなホスピタリティも、この「喜一」の人気の秘訣なのかもしれない。

【今日のまとめ】
Sioラーメンも食べたくなった。

というわけで。
  1. 2018/08/02(木) 23:25:52|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

奥裏磐梯らぁめんや

館林から東北道に乗り、郡山で磐越道に入って猪苗代磐梯高原ICで降りる。
台風12号の接近による雨雲と山間部の変わりやすい天気が相まって不安定な空模様だったが、いっときは晴れ間も覗いた。
避暑地らしくペンションや美術館などが点在する町並みを抜け、カーブだらけの峠道をしばらく走ると、開けた湖畔に「まちの駅」が現れた。

IMG_5180.jpg
▲静かな湖畔。

IMG_5190.jpg

この「まちの駅」が、今回の旅の最初の目的だった「奥裏磐梯らぁめんや」を兼ねている。
元々は喜多方の「喜一」に関連する店だったようだが、現在は独立した店になっているという話だ。

人気店ということもあり店内は待ちがあったが、名前と人数を記入して待つシステムなので気は楽だ。
不安定な天候もあってか、土曜とはいえ大混雑というほどでもなく、20分弱で案内された。

「まちの駅」の建物は玄関で靴を脱ぐ古民家スタイルなので、店内は一部を覗いて座敷だ。
4人で来たので、テーブル一つを4人で占有することができた。
メニューは会津山塩ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメンの三種に各種チャーシューメンを合わせた計6種。
せっかくなので、「会津山塩チャーシューメン」の大盛を注文した。

IMG_5181.jpg
▲会津山塩チャーシューメン・大盛(1150円)。

透き通った塩スープのラーメンにチャーシューがたっぷり円を描いて載ったスタイルは、まさしく喜多方ラーメンのそれだ。

IMG_5186.jpg

麺も喜多方ラーメン的な平打のちぢれ麺だが、比較的歯ごたえのあるもの。
「喜一」などの柔らかいそれとは一味違った食感を味わえる。

透き通った山塩のスープは芯がありながらも優しい味で、嫌な塩辛さがまったくなくゴクゴク飲める。
当地の水質の良さも大きく寄与しているのだろう。
最終的に完飲したが、胃もたれはまったくなかった。

チャーシューは脂身たっぷりだが、嫌な脂っこさは感じず、柔らかく甘みがある。
きっとこれだけをご飯とともに食べても充分満足できることだろう。

4人全員が完飲し、大満足で退店した。
不安定な天気ではあったがこのときは綺麗に晴れていて、湖にはボートで泳いでいる人の姿も散見され、実にのどかな光景だった。
台風の進路から離れた形でタイミングよく関東を離れ、こうして休日を満喫できる幸せを存分に噛み締めることのできたひとときだった。

【今日のまとめ】
店内にハチが出現するハプニングもあった。

というわけで。
  1. 2018/07/31(火) 22:51:18|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
次のページ

広告欄

ぜひクリックをお願いします

広告欄その2

ぜひこちらもクリックをお願いします

プロフィール

キムラヤスヒロ(鳩)

「主に、オレの望みと喜びで。」

DLミニアルバム「主に、オレの望みと喜びで。」6曲入り、600円(税込)~

インターネット土鳩に寄付する(1口10円、シングル「フリスク」付き)

当ブログやメールマガジン、その他活動を充実させるための投げ銭支援をお願いしています。 特典(一口から)として、シングル「フリスク」のmp3およびWAVファイルを差し上げます。 ※振込みでのご支援にも対応いたします。mail@kimurayasuhiro.comまでご連絡をお願いします。

メールマガジン「インターネット伝書鳩」

メルマガ購読・解除
キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」

読者購読規約
>> バックナンバー
powered by まぐまぐ!
 

インターネット土鳩のほしい物リスト

ご支援をお願いいたします

ほしくないと言えば嘘になる物リスト

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

インターネット土鳩にメールする

ご意見・ご質問などございましたらお気軽にメールください

名前:
メール:
件名:
本文: