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キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

武豊が菊花賞を勝った

武豊が菊花賞を勝った。

昭和、平成、令和の三元号で菊花賞を勝ったというのだから恐れ入るほかない。
オレが生まれる前にGIを既に勝利している男が、きのうもGIを勝ったのだ。

以前にも書いたことがあると思うが、オレは競馬ファンではなく武豊ファンなのかもしれないと思うことがある。

9歳で競馬を見始めたときから武豊はトップジョッキーとして君臨していて、
いまでも、リーディングこそ他の騎手に譲ったが、その存在感は随一だ。
競馬に興味のない人間でも、武豊だけは知っている。
その美しい騎乗フォームは、50歳になったいまでも変わらない。

武豊が今後引退することがあれば、オレは競馬を見なくなるかもしれない。
少なくとも、いまのように熱心に見ることはなくなるだろう。
そして、オレのような考えを持っている人は少なくないはずだ。

その日はいつか来るが、
しかし、きのうのレースを見る限りでは、
もうしばらく、オレは競馬を楽しむことができそうだ。
武豊は健在なのである。

【今日のまとめ】
馬券は外れたが。


というわけで。
  1. 2019/10/21(月) 13:01:19|
  2. 競馬
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ディアドラが勝った

ディアドラがイギリスのGIを勝った。
強い勝ち方だった。
牝馬限定のレースだが、イギリスで中距離のGIを勝った日本馬はディアドラが初めてで、偉大な勝利である。

ディアドラは今年海外のレースを転戦し、牡馬相手に善戦していたので、牝馬限定のレースで勝つことにまったく驚きはないが、
そうはいっても、これまで誰も成し遂げていないことを成し遂げたのだから、
ディアドラの力と陣営の頑張りを賞賛するほかない。

よく、海外のレースに「挑戦する」という言い方をするが、これは間違いだとオレは思っている。

「挑戦」というのは、その対象が格上である場合に用いる表現だ。
日本馬のレベルはとうの昔に海外に追いつき、同格となっているので、ディアドラの参戦は挑戦ではない
(もしこの後ディアドラが天皇賞に出走するして、「ディアドラが天皇賞に挑戦する」とは言わないだろう)。

ディアドラは日本でもGIを勝つレベルの強豪の一頭だが、決して日本最強クラスという馬ではない。
そんなディアドラが、イギリスのGIを勝った。
それは紛れもなく、日本と欧州の競馬にレベル差がないことを表している。

昔は、「日本で敵なし」というレベルの馬しか海外「挑戦」は許されなかったし、実際、勝負にならなかった。
だがそれは、20年前の話だ。

【今日のまとめ】
エルコンドルパサーの凱旋門賞から20年。


というわけで。
  1. 2019/08/02(金) 13:03:26|
  2. 競馬
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安田記念

◎アーモンドアイ
○ダノンプレミアム
▲ステルヴィオ
△ペルシアンナイト
△サングレーザー

堅いレースだと見ているのであまり冒険はせず、上位馬と実績馬を小さく買って見守る。
アーモンドアイは強いが、
府中、それもマイルでならダノンプレミアムのほうが魅力的だ。
海外帰り、ドバイでの勝ち方のスケールを見るに、
アーモンドアイは日本最強馬なのは間違いないが、ここも文句なく圧勝するとまでは信じていない。
圧勝したらごめんなさい、という気持ちだ。

ではなぜ◎がダノンプレミアムでなくアーモンドアイなのかというと、
桜花賞のときに、「このローテーションで勝ったら今後ずっと本命にする」と約束したからだ。
そこに後悔はないし、実際勝機は大きいのだから問題もない。
オレにとって、競馬とはそういうものである。

【今日のまとめ】
いっくんは怖い。


というわけで。
  1. 2019/06/02(日) 10:32:48|
  2. 競馬
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東京優駿

190526ダービー1

190526ダービー2

大相撲では平幕の朝乃山が優勝し、日本ダービーは重賞未勝利のロジャーバローズが優勝した。
どちらも危なげない勝利によるものだ。
これが、新たな時代の幕開けということなのかもしれない。

ダービーでは人気薄は勝てない、というのが常識だった。
実際、少なくとも、グレード制が導入された1984年以降、2桁人気の馬が勝ったことはなかったし、
それ以前のダービーにおいても、人気薄が買って波乱になることはあまりなかった。
しかし、今年、12番人気のロジャーバローズがあっさりと勝ってしまったのだ。

競馬においてデータはきわめて重要だが、データだけでは予想はできない。
1枠、脚質、皐月賞を使っていないことなど、買うことのできる要素は複数あったとはいえ、
ロジャーバローズが、3着ならともかく勝つと思っていた人はどれだけいただろう。
そもそも、インタビューを見た限り、優勝した浜中騎手でさえ、勝つとは思っていなかった様子だ。

休み明けでGIを勝利することが普通になり、
「持ち時計」という概念も、いまの府中のような馬場では意味をなさない。
令和の競馬はデータ一辺倒ではすまないものなのかもしれない。
あるいは、これまでとはまったく異なるデータが生まれるのかもしれない。

それはむしろ、競馬を面白くさせてくれるとオレは思う。

【今日のまとめ】
安田記念は1分29秒台に期待。

というわけで。
  1. 2019/05/27(月) 21:09:46|
  2. 競馬
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東京優駿

◎ヴェロックス
○サートゥルナーリア
▲ダノンキングリー
△エメラルファイト、シュヴァルツリーゼ、アドマイヤジャスタ


何の面白みもない印であるが、今回は仕方ないと思っている。
せめてもの抵抗でサートゥルナーリアを対抗としたが、
これはオレの買い目が複系メインであるからにすぎず、
実際にはほとんど勝つだろう。

あるとすれば、スムーズに3強決着とはいかないという結果で、
相手としては皐月賞を回避した内枠のエメラルファイト、
鞍上の勢いがあるアドマイヤジャスタ、
皐月賞は惨敗したがキャリアが浅いシュヴァルツリーゼ辺りを狙っていきたい。

堅い決着になりそうなので、あまり点数は拡げずにいきたい。
せっかくの現地観戦だから、目黒記念狙いでいければと思う。
令和最初の、そしてオレにとっては20代最後のダービーだ。
馬券の結果にかかわらず楽しく終われることを願っているし、きっとそのようになるだろう。

【今日のまとめ】
レイデオロの年のトリガミのトラウマ。


というわけで。
  1. 2019/05/26(日) 09:55:04|
  2. 競馬
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