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怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

オークスが終わった

オークスが終わった。
オークスが終わったということは、来週はダービーである。
もうダービーであるという実感がわかないが、
それが今般のコロナ禍の影響であることは論を俟たない。
ずっと家にいると、やはり時間間隔は鈍る。

オークスは良いレースだった。
松山騎手は特別いい騎乗をしたとは思わないが、
馬の力を信じて、あれで勝てると思って直線でうまく我慢したのは素晴らしい判断だった。
下手に焦って右往左往していたら、届かなかったかもしれない。
競馬、特に大レースは勝てればいいのだから、
たとえ苦しいレースであろうと結果的に勝たせたのならばそれは名手である。

デアリングタクトは、何もなければ牝馬三冠は確実だろう。
牡馬とやり合えるかはともかく、同世代の牝馬相手であれば負けようがない。
こういう馬が宝塚記念にでも出てくれば面白いが、若駒が無理をするべきではないとも思う。

さて、ダービーである。
コントレイルを打ち負かすことができる馬をオレはいまのところ知らない。
順当に牡馬・牝馬の二冠馬が誕生するその瞬間を、テレビの前で見届けたい。

【今日のまとめ】
今週もトリガミ。


というわけで。
  1. 2020/05/24(日) 23:02:20|
  2. 競馬
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本当に強い馬

きのうの皐月賞は、馬券こそトリガミだったが興奮した。
ここ数年、いや、歴代の皐月賞という枠の中で考えても、トップクラスに素晴らしいレースだったと思う。
オレはナリタタイシンの勝った平成5年の皐月賞が一番好きだが、
今年の皐月賞はそれに次いで好きだ。

ここ最近になって2歳の牡馬GIが二つに増えたが、
2歳GI馬、それも無敗馬同士の激突が皐月賞で行われ、
その二頭が直線で叩き合ってゴールしたのである。
競馬の漫画で同じことをすれば「安直でつまらない」と言われるだろうが、これは現実だ。
これで興奮しない人は、競馬ファンではないか、馬券が相当に外れたかのどちらかだろう。

土曜の中山グランドジャンプのオジュウチョウサンもそうだったが、強い馬はどんな条件でも強い。
荒天でひどい馬場の下でグランドジャンプを決行したことに批判的な人もいるが、
オジュウチョウサンは、その過酷な条件をものともせず、いつものように楽勝した。

きのうのコントレイルも、騎乗した福永が開口一番「想定外だった」と言ったように、
いつもの好スタートではなかったし、馬場も良くなかった。
そんな中、不利な大外を回して(外への持ち出し方は上手かったが)あっさりとサリオスをねじ伏せてしまうのだから、
これは相当に強い。

少なくとも、ダービーまではこの馬で決まりだろう。
今年はダービーも無観客開催の可能性が高く、
残念ながらその姿を競馬場で観ることができるのは早くとも秋になるだろうが、
それまでコントレイルが戦績に傷をつけることなく蹄跡を積み重ねる様子を、一ファンとしてじっくりと見守りたい。

【今日のまとめ】
年内GI6勝を見たい。


というわけで。
  1. 2020/04/20(月) 23:21:39|
  2. 競馬
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競馬がまた開催される

この土日も、中央競馬が開催される。
ここ最近の騒動を考えれば、ある意味奇跡的なことだ。

一部の関係者に感染者やその疑いのある者が現れてはいるが、
そうした関係者を隔離してでも、開催にはこぎつける。
他のスポーツの状況を考えれば、中止にしないというのは信じがたいことだが、
一ファンとしては、週末に楽しみを提供してくれるだけでもありがたい。

中央競馬はその売り上げの一部が国庫に納付されるというのが大きい。
GIレースとなれば売り上げは百億円を超えるが、その1割近くが納付金となる。
湾岸戦争はオグリキャップが支えた、という嘘か真かわからない話も聞いたことがあるが、
完全な嘘ではないのかもしれない。

桜花賞も皐月賞も無観客の開催だが、テレビで観るレースの迫力は変わらない。
もちろん、そのテレビの中継から大歓声が聴こえてこないのは寂しいことではあるが。

オレはそれほど競馬場に頻繁に行くほうではないが、ダービーと有馬記念は毎年現地で観戦するようにしている。
ダービーはもう難しいが、せめて有馬記念のころには、競馬場に行けるようになっていることを祈る。

【今日のまとめ】
夏の新潟はどうだろうか。


というわけで。
  1. 2020/04/10(金) 22:51:28|
  2. 競馬
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郷原洋行とウィナーズサークル

郷原洋行元騎手・元調教師が亡くなったニュースを目にした。
郷原氏は、オレが生まれた日、平成元年のダービーを勝った騎手ということで、勝手な縁を感じていた。

騎手としての現役時代をリアルタイムでは見ていないが、
昭和の騎手ならではの気迫で乗る騎手だというイメージが強い
(実際にはそうではなくスマートに乗る騎手だったという話も聞くが、あくまでイメージだ)。
オペックホースとウィナーズサークルという「足りない」馬たちをダービー馬へと導いている点も、そのイメージを加速させる。

オレは自分が競馬を見始める1998年以前のレースも趣味で追っているが、
ウィナーズサークルがダービーを勝った1989年のクラシック世代の馬たちは、非常に影が薄い。

1988年世代にはオグリキャップやヤエノムテキやスーパークリーク、1990年世代にはメジロマックイーンやメジロライアンたちがいるが、
この世代には地味な馬しかいない。
ウィナーズサークルやバンブービギンが引退せずに現役を続けていれば違った可能性はあるが、それもタラレバの話になってしまう。

しかし、そんな世代だからこそ、茨城産馬という当時でもきわめてマイナーな存在だったウィナーズサークルがダービーを勝てたとも言える。
「自分の生まれた日に自分と同じ故郷の馬がダービーを勝った」とオレがしつこくみんなに言って回れるのは、
郷原氏の技量と、この世代の層の薄さのおかげなのだろう。

【今日のまとめ】
芦毛というのもまた渋い。


というわけで。
  1. 2020/02/09(日) 22:29:26|
  2. 競馬
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有馬記念

IMG-4220.jpg

今年も中山競馬場で有馬記念を生観戦した。
例年通り、内馬場での観戦だ。
皐月賞と有馬記念の時にしか解放されない大障害コースに入れるお得感もあるし、
下が芝生(馬が走っている芝だ)なので座って待機するのもたやすい。
実況は聴こえにくいが後ろにビジョンがあるのでレースの様子はわかるし、
何より目の前を馬が駆け抜ける光景はダイナミックで心地いい。

有馬記念はもう10年ほど現地で観戦している。
「競馬に絶対はない」ということを毎年のように思い知らされている。
今年、オレはアーモンドアイから馬券を買ったが、
アーモンドアイが勝つことが絶対だとは思っていなかった。
おそらく、多くの競馬ファンがそうだっただろう。
だから、馬券は外れたが後悔はあまりない。
いまはただ、全馬が無事に完走し、このレースで引退を表明していた6頭が第二の馬生を遅れることをうれしく思う。

にわかファンのようで恐縮だが、やはり日本ダービーと有馬記念くらいは現地で観たい。
レースの様子だけならテレビのほうがむしろしっかり把握できるが、
競馬場の盛り上がりだけは現地でしか体験できない。
身体が元気なうちは、この2レースの現地観戦は続けようと思っている。

【今日のまとめ】
今年は寒くなくて助かった。

というわけで。
  1. 2019/12/22(日) 23:00:49|
  2. 競馬
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