怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

ラーメン二郎 栃木街道店

今日は非常にいい天気だったので、思い立って「ラーメン二郎 栃木街道店」に行った。
オレは二郎に行く際は前日に決めておくことが多いので、こうして当日思い立つことはまれだ。
途中で若干の渋滞があり50分ほどかかったが、雲一つない空の下で窓を少し開けて田舎道を走るのは爽快だった。

12時半ごろの到着で、店外での並びはなし。
ちょうど店内のイスが全員埋まっている人数の並びで、栃木街道店にしてはかなり空いているほうだ。
多い時は同じ平日でも店外に並びが伸びているので、運が良かった。
結局、今回は到着から30分かからずにラーメンの提供までありつけた。

171107栃木街道店1
▲ラーメン(700円)・ニンニク+生卵(50円)。

171107栃木街道店2

ここはいつも麺がうまいが、今回も安定のうまさだった。
ほんの少し縮れたストレートの平太麺は標準でもいい歯応えがあり、
これに醤油の効いた乳化気味のスープがしっかり絡む。
やや味が濃いので、黒烏龍茶がどんどん進む。

シャキシャキに茹でられた野菜は、麺とともに生卵に浸してすき焼きのように食べるのがいい。
最後にその生卵をスープに投入すると味がまろやかになり、このスープで残った麺と豚を平らげる。

豚は他の二郎の例に漏れず当たりはずれがあるが、今回は4枚とも当たりだった。
脂身にしっかり醤油の味が染み込んでいて、この部分ばかりを食べたいくらいだ。
ここは時によって期間限定で「小ライス」を出していることがあるのだが、
もし今日小ライスがあれば、ぜひこの豚と一緒に食べたかったものだ。

この栃木街道店はいつ来ても安定してうまい。
店内も綺麗だし、こういう二郎が最も近いというのはありがたいことだ。
この程度の並びで食べられるのであれば、またうまく平日の休みを使って訪れたいところだ。

【今日のまとめ】
程よい緊張感があるのもいい。


というわけで。
  1. 2017/11/08(水) 00:35:44|
  2. 二郎
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ラーメン二郎 京都店

土曜から日曜にかけて京都に行ってきた。
メインの目的は京都アニメーションのイベントに参加することだったが、
せっかく京都に来たのだから、もちろん「ラーメン二郎 京都店」に行かない手はない。
土曜のイベント後、チェックインした宿から出町柳駅まで市バスで移動し、出町柳から叡山電車で一乗寺まで向かった。

18時頃の到着だった。
既に台風21号が接近していて雨が降り続いていたせいか、思ったほどの行列はなく、到着から30分ほどで提供までありつけた。
「はんなり」で注文したことで次ロットに回ったので、それがなければもっと早く食べられただろう。

171021京都店1
▲ラーメン(はんなり)(730円)・ニンニク+九条ネギ(100円)。

京都の山々のような美しい盛り。
丼の端から姿を覗かせる神保町譲りの平太麺は見るからにうまそうだ。

171021京都店2

素の状態で少し食べた後、別皿トッピングの九条ネギを乗せる。
「はんなり」というのは事前コールの京都店オリジナルオプションで、これにすると脂抜きでごま油が足される。
実際に食べてみると、絶妙なあっさり感だ。
九条ネギもあいまって、京都駅前の「第一旭」のようないい、いい意味で二郎らしからぬ一杯になる。
人によっては「物足りない」と感じることもあるようだが、
二郎が好きなくせにあまり胃が強くなく、普通の二郎のスープだと胃もたれしやすいオレにとってはうれしい。

オープン直後の4月に訪れた際も感じたが、麺がなによりうまい。
店主は神保町店出身の方で、その特徴をよく受け継いでいるが、やや柔らかめの神保町と違い、京都店は程よい茹で具合で食感がいい。
「汁抜き」もあるようだが、この麺であればそれもさぞかしうまいだろう。

豚が個人的にはあまり美味しくなく、半分ほど残してしまったのだが、それを考慮に入れてもなお大満足の一杯だった。

一部のインスパイア系を除いてこのタイプのラーメンに馴染みのない京都で、オープンから半年経ってもなお行列を維持しているこの京都店。
オープン時よりも深みを増した感のあるその一杯を、是非また味わいたいと感じた。

【今日のまとめ】
店内BGMのラジオにヨンスが出てて最高だった。


というわけで。
  1. 2017/10/23(月) 23:03:43|
  2. 二郎
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ラーメン二郎 三田本店

先日、急に「久々に三田本店のラーメンが食べたい」という感情に襲われ、
ちょうど今日、美容室に行くために都内に出る予定があったのでその帰りに田町で下車した。

時刻は13時前。
オレの母校である慶應義塾大学の3限に向かう塾生の列に紛れて桜田通りを直進し、
正門前で塾生たちと分岐してそのまま三田本店へと向かった。
平日だからか思ったほど行列はなく、ちょうど店の前の列の終端に到着した。
回転も速く、20分程度で着席することができた。

店内は3人体制で、オヤジもいたが、調理にはあまり参加せずにカウンターに出たり入ったりしていた。
三田に来るのはおよそ10ヶ月ぶりで、その時は夜の部でオヤジはいなかったので、
オレはそれよりもっと前からしばらくオヤジを見ていなかったことになる。
一時期は痩せたこともあって心配していたが、きょうのオヤジは以前の恰幅のいい姿に戻っていた。
その姿を見ると、オレも頑張らなくてはという気持ちになる。

171011三田本店1
▲ラーメン(600円)・ニンニク。

三田本店特有の逆光の洗礼である。
昼間に来ると、店内が薄暗い上に背後から日光が当たるため、どうしても影が映り込む。
それも含めて三田本店のラーメンなのだと割り切るほかない。

171011三田本店2

麺は程よい茹で具合で、ブレの多い印象のある三田本店としては当たりの部類
(もっとも、最近のブレがどうなのかは分からないが)。
小麦の旨味がたっぶり詰まった極太の縮れ麺が丼にぎっしりと詰まっていて、一気に食べなければ途中で満腹になってしまうのは相変わらずだ。
密度が高くシャキシャキした野菜、乳化スープ、分厚い豚。
どれを取っても、これぞラーメン二郎というものだ。
この味をこの場所で提供し続けてくれているというその事実がどこまでも尊い。

帰りに三田キャンパスに立ち寄り、しばし休憩した。
オレが卒業してから5年以上が経つが、キャンパス内の様子はそれほど変わっていない様子だった。
もちろん、オヤジのラーメンの味も変わっていなかった。

【今日のまとめ】
まだ銀杏臭くはなかった。


というわけで。
  1. 2017/10/11(水) 22:34:34|
  2. 二郎
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ラーメン二郎 栃木街道店

上旬に新潟店で臨時休業を食らって以来食べられておらず、そろそろ食べたくなってきたので、
一ヶ月強ぶりにラーメン二郎 栃木街道店に行ってきた。

12時半過ぎの到着で店外に並びが12人ほど。
店内に入って待ちイスに座るまでに10分強で、そこから最終的な提供までに40分前後だった。

170823栃木街道店1
▲ラーメン・ニンニク(700円)。

170823栃木街道店2

最近はもっぱらTARO(つけ麺のスープをラーメン用に調整したラーメン)やつけ麺を食べていたので、久々の通常のラーメンだ。
記憶にあったものと少し違い、固形の小さな脂がたっぷり浮いたタイプのスープ。
もっとも、TAROやつけ麺のスープもこんな様子だった気がするので、昔と傾向が多少変わったということだろう。
醤油の味がしっかり効いていて、味は濃いめだが嫌味がない。

麺は変わらずの、見るからにしっかりした平打ちのストレート麺。
歯応えがあり、小麦の風味がふんだんに味わえる上にスープがよく絡む。

これにシャキシャキした茹で具合の野菜が乗ってくるので、全体的にシャープな一杯だ。

豚は比較的大ぶりのものが三枚。
やや薄めだが、オレはあまり分厚い豚が好きではないのでこのくらいが嬉しい。
薄いとはいっても肉の風味はしっかりしていて、
オレは二郎の豚を残してしまうことが多いのだが、今回は三枚ともおいしく完食した。

先日つけ麺の完食に苦労したこともあり、今回は麺少なめにしようかと悩んだが、
生卵(50円)を注文して時折すき焼き風にして食べ進んだからか、今回は問題なく食べられた。
腹具合も無理なく、むしろ麺少なめにしなくて正解だったくらいだ。
途中で味の変化をつけることが大切なのかもしれない。

ここ栃木街道店は、オレがこれまで食べてきた二郎の中でも個人的にかなり上位のラーメンを出してくれる。
二郎にありがちな味のブレもほとんどないのが特徴で、いつ来てもうまいのも凄いことだ。
こんな二郎が最寄りであることにあらためて感謝したい。

【今日のまとめ】
前回と同じシメのような気がする。


というわけで。
  1. 2017/08/23(水) 23:02:33|
  2. 二郎
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ラーメン二郎 中山駅前店

昨日、横浜の友人宅に行く用事があったので、夕食にその友人と中山の二郎に行った。
友人宅には車で行ったのでそのまま車を使い、中山駅近くのコインパーキングに駐車し歩いて一分ほど。

19時過ぎの到着で並びはほとんどなく、到着からすぐに店内で待つことができた。
そこから数分で席が空き案内され、10分強で提供までありつけた。

空いていたというよりはうまく列の切れ目のタイミングで到着できたという感じで、
オレたちが食べている時には店外まで並びができていたので運が良かった。

170725中山1
▲小ラーメン(690円)+ねぎ汁なし(100円)+ピリ辛にらだれ(50円)・ニンニク。

今回のお目当てはねぎ汁なし。
中山駅前店は夏季に隔週でぎょったまつけ麺(魚粉と玉ねぎ)とねぎ汁なしを交代で提供していて、昨日はねぎ汁なしの週だった。
オレはもともと汁なしを食べたかったので、ちょうどいいタイミングで来ることができたのだった。
券売機にあったにらだれの追加トッピングが気になり、汁なしに合いそうだったので購入した。

デフォルトでもそこそこ多めの野菜が乗り、フライドオニオンがたっぷり乗っている。
そして「ねぎ汁なし」の名の通り刻みネギが乗り、ニンニクに負けないネギの香りが漂う。

170725中山2

麺は二郎にしては少し細めだが、それでも極太麺の部類に入る。
ラーメンの場合は柔らかい麺という話だが(オレはここのラーメンを食べたことがないのでわからない)、
汁なし用の茹で方なのか、デフォルトで硬めに茹でてあり、歯応えある食感で小麦の風味をしっかり楽しめた。

他店の汁なし同様にかなり濃い目の味付けで、熱中症の多い季節に良い塩分補給になる。
ただ、デフォルトで味が濃いので、にらだれは余計だったかもしれない。
にらだれ自体はニラ故にさながら餃子のような風味がラーメン全体に広がって悪くないのだが。
追加トッピングを買うなら、濃い味をまろやかにしてくれる生卵の方がよかったような気もする。

しかし、単なる汁なしと異なり、ネギが良いアクセントになってくれて最後まで飽きずに食べることができた。
二枚入った豚も柔らかく肉の風味がしっかりあり、
ラーメン本体の味が濃いために、豚でありながら箸休めにもなるといういい役割を果たしてくれた。

総合的に満足の一杯だった。
前回はつけ麺、二度目となる今回は汁なしと、オレはまだここで通常のラーメンを食べていない。
つけ麺や汁なしがこれだけうまいのならラーメンもさぞうまいだろうし、次回はぜひラーメンを食べたい。


【今日のまとめ】
店内のオタクグッズに親近感が湧く。


というわけで。
  1. 2017/07/26(水) 22:46:09|
  2. 二郎
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