怠惰と汗と現実と

キムラヤスヒロ(鳩)公式ブログ

「自分の機嫌は自分でとる」という無駄な消耗

先日、Twitterを見ていたら「自分の機嫌は自分でとる」という言葉を目にした。
自分が不機嫌になっても、他人に機嫌をとってもらうのではなく自分でコントロールせよ、という意味のようだ。

他人に機嫌をとらせることは無駄な消耗でしかないので、そこについてはオレも同意する。
だが、そもそも「機嫌が悪くなる」ということ自体が無駄な消耗だ。
だから、オレは、「自分の機嫌は自分でとる」ではなく、「そもそも機嫌の悪くならない状態になる」ことを目指すべきだと思う。

それを他人にやらせようが、自分でやろうが、機嫌をとるという行為は労力を要する。
労力を要するにしても、それが必要な消耗であれば仕方がないが、機嫌をとるのは無駄な消耗だ。
なぜなら、そもそも機嫌が悪くならなければ機嫌をとる必要はないからだ。
機嫌が悪くなるのは自分の問題であって、自然現象のような抗えないものではないから、
自分の機嫌が悪くならない状態に持っていくことはそれほど難しくない。

人間誰しも、疲れることもあるし、眠くなることもある。
だが、疲れたり眠くなったりしたら休めばいいだけで、そこで機嫌を悪くする必要はない。
怒ることに関しては、そもそも怒る必要はない。

「自分の機嫌は自分でとる」という言葉は、正しいように見えて、
「機嫌をとらなければいけないような状況が存在している」という無駄な消耗を含んでしまっている。
だから、そこを目指してはいけない。

これは別に宗教的な話でもなければ精神論でもない。
単に、機嫌を悪くしなければいいというだけの極めて単純な話だ。

【今日のまとめ】
むしろ怒り方がわからない。


というわけで。
  1. 2018/02/25(日) 21:04:14|
  2. 日記
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どうやって死を伝えるか

先日、ある俳優がドラマの撮影後に突然倒れ、その日のうちに亡くなったというニュースを目にした。
その俳優は60代だが、持病などではなく本当に急に倒れたとのことなので、まさに急逝だ。
もちろん、彼が亡くなって残念だという気持ちが第一だが、
そうした死に方が自分の身にも大いに起こり得ることだと考えると、他人事とは思えない恐怖感にも襲われる。

こうしたニュースを目にするたび思うのが、
自分が急死したとき、それをどうやって周囲に伝えるのかということだ。
今は友人知人とのつながりはほぼ全てがインターネットを通じてのものなので、
もしオレが急死したら、それを伝える手段がない。

ネット上で若くして急逝した人の死が伝えられるパターンとして、
家族が、死んだ本人のTwitterなどのアカウントを使ってその旨をツイートするというものがある。
だが、オレの同居する母親はインターネットにあまり詳しくない。
たとえそれが可能であるとしても、オレのiPhoneはパスコードでロックされているので、いずれにせよオレのアカウントからは書き込めない。
死んだ時のためにパスコードロックを外しておいたり、パスコードを教えておくというのもそれはそれで問題があるだろう。

もうひとつのパターンとして、死んだ本人の友人が家族や恋人などから死を知らされ、そのことをツイートするというものがある。
だが、オレの友人でオレの母親と連絡を取れる人間はいない。
オレには妻や恋人はいないし、今後いたとして、その妻や恋人もオレの友人とネット上で連絡を取れるとは限らない。

結局、オレのTwitterやブログやメールマガジンの更新が止まり、
そこから異常事態に気付いた親しい人間が何とかしてオレの消息を突き止めようとし、その結果死を知るという流れしか考えられないことになるが、
そこまでしてオレの消息を突き止めようとしてくれる人間が果たしているのだろうか。

自分はもう死んでいるのだからそんなことを考える必要がないと言われればそれまでなのだが、
この問題はどのように解決すればいいのか、今のところその方法がわからない。

【今日のまとめ】
有名人になるしかない気もする。


というわけで。
  1. 2018/02/24(土) 23:36:13|
  2. 日記
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ストップウォッチで起きる

最近、睡眠や昼寝をする時に、アラームではなくストップウォッチを使うことを試している。
要するに、「何時に起きる」という決め方をせず、「何時間(何分)寝る」と決めて寝るということだ。



これがなかなかいい。
仕事や用事があって起きる時刻が決まっている時はそうはいかないが、
例えば、翌日が休みの日に「きょうは8時間寝る」と決めてストップウォッチを8時間でスタートさせて眠れば、きっかり8時間で起きることができる。
起きる時刻を決めるときに「(例えば)8時4分50秒に起きよう」ということはまずないし、きりが悪くて何となく気持ちが悪いだろうが、
ストップウォッチであれば、そういう中途半端な時刻に起きることも厭わずに起きることができるのだ。
これは昼寝でも同じで、「30分だけ寝る」というのは、やはりストップウォッチの方が便利だ。

これは新しいことでも何でもなく、既にやっている人の多い方法なのかもしれない。
とはいえ、オレにとっては、「時刻に縛られる」という無駄な消耗を避けることに繋がる、重要な気付きなのだった。

【今日のまとめ】
音がうるさいので自宅でしか使えないのが難点。


というわけで。
  1. 2018/02/23(金) 20:51:45|
  2. 日記
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蒙古タンメン中本 大宮店

先日、大宮に出る用事があったので、最近お馴染みの「蒙古タンメン中本 大宮店」に行った。
このところ日曜に行くことが多く毎回並んでいたが、
今回は平日の夕方ということもあり並びはなく、到着してそのまま着席できた。

180220中本大宮1
▲味噌卵麺(880円)+バター(60円)+チャーシュー1枚(110円)。

短いスパンで味噌卵麺を食べ続けてきたおかげか辛さにだいぶ慣れてきたので、今回は半ライスなしで挑んでみた。
ポイント目当てで1000円は超えたい(500円で1ポイント)ので、代わりにチャーシューをトッピングした。
やはりビジュアルが美しいラーメンだ。

180220中本大宮2

先日の御徒町店の味噌卵麺のエントリで「麺がヌメヌメしていた」と書いたが、この大宮店の味噌卵麺もそうだったので、単にそういうメニューなのかもしれない。
いずれにせよ、嫌いな食感ではないので得に問題はない。

モヤシを中心に野菜がたっぷり入り、スープの濃厚さと辛さ故にゆで卵の甘みが際立つ。
味噌卵麺にチャーシューをトッピングしたのは初めてだったが、これも辛さのおかげで肉の甘味がはっきりし、相性の良さを感じた。



そして、今回ついに完飲してしまった。
いつもは半ライスで満腹になってしまい飲めなかったというのもあったので、今回は飲めるかと思ってチャレンジしてみたのだが、案外いけてしまった。
もっとも、帰宅後にトイレで涙したのは言うまでもないが。

オレははまると同じものばかり食べる傾向があるので、しばらく味噌卵麺ばかりを食べてきたが、
初めはきついと感じていた辛さも、いつしか克服できるようになってきた。
これなら、北極ラーメンも、食べるだけならいよいよ何とかなるかもしれない
(ちなみに、泣きながら食べたこと自体は過去に何度かある)。

やはり、訓練は大事なのだなと感じた。
100ポイントでもらえる中本キャップを目指し、今年はハイペースで中本を食べていきたい。

【今日のまとめ】
新宿中本の「インド」が気になる。


というわけで。
  1. 2018/02/22(木) 18:38:40|
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鉄剣タロー

180221鉄剣タロー1

180221鉄剣タロー2

ふと思い立ち、きょうの夕方前に行田の「鉄剣タロー」に立ち寄った。
途中の道路の混み具合にもよるが、だいたい一時間足らずで到着する。
平日ではあるがちらほらと車が停まっており、入れ替わり立ち替わりで客が訪れていた。

180221鉄剣タロー3

古いが綺麗に清掃された店内には自販機がいいコンディションで立ち並ぶ。
うどん・そば自販機とカップヌードル自販機が隣り合っている。

180221鉄剣タロー5

そして、以前は故障中のまま展示品状態だったロッテのアイス自販機が復活していた。

鉄剣タロー名物の丁寧な文字の貼り紙によれば、あの相模原の「中古タイヤ市場」の協力で修理が叶ったそうだ。
数年間どこでも直せなかったという自販機をいとも簡単に直してしまう凄さである。
もっとも、「中古タイヤ市場」の自販機群(あれもオーナーが全部自分で修理している)を見れば、さして驚かない。
倉庫に眠っていたもう一台は、「中古タイヤ市場」に引き取られたそうだ。
そういえば、先日行った際に目にしたような気がする。

180221鉄剣タロー6

ハンバーガー自販機は残念ながら故障中だったが、お店の方に声掛けすれば中身を冷蔵の状態で売ってもらえる。
チーズバーガーを冷蔵状態で買い、帰って電子レンジで温めて食べたが、相変わらずのうまさだった。

写真は載せていないがトーストサンド自販機は稼働中だ。
商品が落ちてこないトラブルはあったが、チーズバーガーを購入するついでにお店の方に取り出してもらった。
このハムサンドもマスタードが効いていて相変わらずのうまさだ。

180221鉄剣タロー4
▲天ぷらうどん(300円)。

ここはそばは扱っておらず、うどんのみの販売。
かき揚げとちくわ天が両方乗った具だくさんのうどんは、やや薄味(よくかき混ぜてもそれほど濃くない)だが程よいうまさだ。
かき揚げにはかぼちゃが使われていて、その甘みがいいアクセントになる。

一時期お店の方の体調不良で補充が追いつかず品薄になったそうだが、現在では以前のペースに復活している。

やはり、自販機店舗を訪れると精神が落ち着く。
人の少ない自販機店舗で食べるうどんやトーストは、まるで自宅で食べるそれのような安心感がある。

オレは中学生くらいの頃から自販機店舗に憧れていたが、自販機店舗はほとんどがドライブインであるため、行くことが難しかった。
しかし、いまでは車を使って、こうして自由に訪れることができる。
一つの夢が叶った気分だ。

昨年閉店した「ドライブインセゾン」がそうだったように、
今後閉店していく店舗は数多くあっても、新たに店舗が増えることはまずない。
「そのうちまた行こう」ではなく、行けるだけ行っておきたい。

【今日のまとめ】
群馬の自販機めぐりもまた行いたい。


というわけで。
  1. 2018/02/21(水) 23:24:48|
  2. 自販機
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